みんなの感情を動かした写真

海外の人達がシェアした感情を揺るがす写真をご紹介していこう。

父と息子、 1949年と2009年に撮影

(via livejournal)

 

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2013年のビル倒壊事故で亡くなった愛する人の遺体を確認し、絶望のあまり涙を流す親族たち。- バングラデシュ

(via g-photography)

 

コソボの戦争で行方不明になった2人の息子を探す父親

(via Xhenc)

 

キャプテンという名の犬は、7年間、飼い主の墓のそばで眠り続けた

(via 10001shh)

 

友情

(via bord)

 

幸せの数秒前…。

(via Hereliesmyexaccount)

 

(via sofia)

私のは写真ではなく、動画です。今日、YouTubeのトップページをスクロールしていたら、この動画を見つけました。

気になったので、どんなものかとクリックしてみました。3年前に投稿されたものですが、まさかこんな気持ちになるとは思いませんでした。この動画に写っているのは、ソフィア・ガルという女の子で、2001年4月10日にオーストラリア・ジーロングで生まれ、2018年1月6日に亡くなりました。

この動画の中で彼女は、癌が足に転移してしまい、手の施しようがなくなったことを語っています。彼女は、自分の人生がこの病気によって奪われていき、自分には何もできず、夢が永遠に打ち砕かれていくのをただ見ていることしかできないと知って泣いています。

彼女は平気なふりをしていますが、その目は傷ついた様子がうかがえました。彼女は、死神が彼女のドアをノックしていて、望もうと望むまいと入ってくることを知っているからです。

彼女は私たちに、この世にいる間のすべての瞬間を楽しんで欲しいと言い、人生がいかに不公平であるかについて話しながら泣いていましたが、これは私にとって本当に衝撃的でした。

私と友達がくだらないことで文句を言ったり、身長が180センチ以上にならなかったから人生が嫌だと言ったりしているのを思い出しました。一方で、誰かが生きるチャンスを求めて泣いているのです。

彼女の動画を見て、人生の一秒一秒に感謝し、最大限に楽しむべきだと思いました。忘れちゃいけないのは、失って初めて自分が持っているものの価値に気づけるということです。

 

人生を投げ出そうとしていた男が、見知らぬ人たちに説得され、ベルトやロープで巻かれ救出される

(via Mastropierofor1)

 

この男性は、交通事故で亡くなったおじいちゃんが必要としていた9ガロン(34リットル)の献血を誓った。1ガロン献血するごとに、彼はハートを埋めていく

(via jt1019)

 

子猫を見つけて家に連れてきた。両親に怒られるのではないかと思っていたけど、今日、父が家族写真を子猫に見せているところを目撃した

(via ribsbylorde)

 

新婦の父親は10年前に亡くなった。その心臓は摘出され、移植に使われた。移植を受けた男性は、今週彼女とバージンロードを歩いた

(via Laurenreneedesigns)

 

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Posted by uti