もし地球が土星の衛星だったら、ほか宇宙の興味惹かれる画像
海外の人達がシェアした宇宙の興味深い画像を29枚ご紹介していこう。
1.始まりvs今
(via roundearthervaxxer)
左はドイツで見つかった3200年前の天文盤ネブラ・ディスクで、具体的に天文現象が描写された世界最古のものとされている(太陽と月、32個の星、そのうち7つはプレアデス星団が描かれている)。
右は2021年に打ち上げられたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した画像
2. 2021年10月の満月
(via selenophile_photo)
3. 南極からの日食、コンポジット(合成)
(via Saturn_Ecplise)
4.昨夜のノースダコタからのオーロラ(2021/10/12撮影)
(via VincentLedvina)
5.火星に開けられた穴
(via egi_berisha123)
火星探査機キュリオシティは9年間にわたり、火星のゲールクレーターに約24の穴を開け、堆積物のサンプルを採取した。そのサンプルには、地球外生命を示唆する炭素同位体が混じっていることが判明した。
6.火星での10年間の仕事を終えて-その影響(探査機キュリオシティの車輪)
(via NASA)
(via NASA)
7.ハッブル・ディープフィールドは、人類が撮影した最も素晴らしい写真だと思う。これらの点のひとつひとつが銀河で、その銀河の中には数千億個の惑星があって、さまざまな文明が興り、そして衰退していったのかもしれない
(via NASA)
8.私達が通常見ることのできない月の裏側
(via NASA)
9.私が撮影した中で、一番星が密集している写真をパソコンで解析したら、6万6千個の星を数えたところでクラッシュした
(via Acuate187)
10.探査機キュリオシティが見つけた火星の花
(via robita233)
直径2cmほどで、太古の昔に水によって運ばれた鉱物が、石と固まって形成されたものと考えられている。
11.ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた、見つめ返す砂時計星雲
(via NASA)
12.火星で小さな竜巻が発生
(via Unusual-Yam-4837)
13.探査機キュリオシティがとらえた火星のバグノルド砂丘
(via j0nde)
14.キャニオン・デ・チェリー上空の日食は、まるで異次元のブラックホールのようだ(アリゾナ州)
(via Just_Rick_Sanchez)
15.ニュージーランド・オークランドでの生物発光と天の川✌️
(via _s_jarman_)
16.宇宙から見たオーロラ
(via NASA)
17.幅1.5kmのメリディアニ平原クレーター。火星赤道から南に2度離れた場所にある
(via NASA)
18.探査機オポチュニティが撮影した火星の美しい風景(エンデバー・クレーター)
(via NASA)
19.太陽系で最も反射率が高く、最も白い天体で、土星で6番目に大きな衛星、エンケラドゥス
(via NASA)
20.ハッブル望遠鏡が撮影、地球から3100万光年離れたソンブレロ銀河
(via Sch3bang)
21.ハッブル望遠鏡からバタフライ星雲
(via kamlaish)
22.木星を赤外線で撮影
(via Nasa)
23.ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で撮影した渦巻銀河、M74
(via NASA)
24.大赤斑が見つめるイオ
(via NASA)
25.土星の衛星ハイペリオン
(via NASA)
26. 1975年 NASAのスペースコロニー構想
(via WMDforfree)
27.もしも地球が土星の衛星だったら
(via valen_ar)
28.木星の南極
(via bleaklyAbate)
29.スイスの山上に浮かぶオリオン大星雲
(via M_Wong)
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砂時計星雲好き