黄金に塗られた即身仏ほか、奇妙・不気味な画像17枚
1.石灰、炭、白檀を詰めた桶から、中国の仏教僧フー・ホウのミイラが取り出され、金箔で塗られた。彼は2012年、94歳で死去した。死の2週間前から食事を摂らなくなり、スプーン半分の水しか飲まなくなったという
(via u/twixonurface)
(via u/twixonurface)
2.陥没穴にいつ飲み込まれてもおかしくないということを教えてくれる画像(直径120m)
(via u/Ko8iWanKeno8i)
3. 1945年のゲティスバーグ・タイムズ紙より(アメリカ)
(via @_newspapers)
4.考える木、 樹齢1500年以上のオリーブの木(イタリア・プーリア州)
(via @archeohistories)
5.ドイツ・フライブルクにあるカロリーヌ・ヴァルターの墓。カロリーヌは1867年に結核で亡くなった。それ以来、150年以上にわたって毎日、彼女のお墓に生花が供えられている
(via @cultofweird)
6.アンナ・コールマン・ラッドの作品(1918年)。上段はWWIの負傷した兵士の顔型。下段は戦前の写真から作られた負傷前の顔型。テーブルの上には、その傷を覆うために作られた装具が置かれている
(via Cultofweird)
7.最愛の娘を亡くし、悲しみに暮れる夫婦から依頼された3人用の棺。彼らは自殺し、娘と一緒に埋葬されるつもりだった。しかし彼らは棺桶屋に取りに来ることはなかった。現在、テキサス州ヒューストンの博物館に展示されている
(via Vintage History)
8. 1911年、ドクロマスクをつけて街を歩き、「死」について説教していた牧師
(via @ThanatosArchive)
9.トルクメニスタン、ノフール墓地のヤギの角で飾られた墓。この角は地元の伝統で、魔除けの意味があるそうだ
(via AmunetIves)
(via AmunetIves)
10.死の接吻
(via @AngelsWhisperr)
(via @AngelsWhisperr)
11.スコポフィリア・チェア by Fiona Roberts
(via @AnatomicalCat)
(via @AnatomicalCat)
12.イギリスには、遺体だけが鍵を持つ鍵付き墓がある。 彼らは生きたまま埋葬されることを恐れていたためだ。遺体が埋葬された後、墓の扉に鍵がかけられ、その鍵は中にいる遺体の手に残された
(via DrSamGeorge1)
(via DrSamGeorge1)
13.
(via newyorkpost)
(via Indiaaheadnews)
14.この狂人は、自分の姿が気に入らなかったので、この写真を発禁処分にした
(via u/BigfootDynamite)
15.Iris van Herpenデザインのシューズ
(via Iris van Herpen)
16.レーダー以前の航空機探知の方法(1917~1940年)
(via u/TronicBoy)
17.統合失調症の女性が、何も無い壁に見たものを描いた絵
(via u/QuantumAna)
(via u/QuantumAna)
(via u/QuantumAna)
ディスカッション
コメント一覧
13 この界隈色々ぶっ飛んでんねえ
11番逃走中の目玉に激似
(1)やっぱり支那人は頭がどこかおかしい。
1.今でも即身仏する人っているんだ、すげぇな