みんながシェアした興味深い画像・25枚

最近話題を集めた興味深い画像をご紹介していこう。

1.バンコクのあるレストランでは、45年以上も同じスープを継ぎ足して、提供し続けている

(via therra123)

2.アウシュヴィッツの博物館にある「名前の書」。ホロコーストの犠牲者全員の名前が、16084ページに渡って記されている(420万人)

(via Dynastyisog)

3.草木の生い茂ったフィラデルフィアの中心部

(via Southphltrashfire)

4.完璧な樹皮の擬態

(via asilvertintedrose)

【以下に赤丸で示した。巨大な蛾がいる】

(via asilvertintedrose)

5.この4億円するスイスの高級腕時計(リシャール・ミル RM50-01 Lotus F1 G- Sensor Tourbillon NTPT Limited)

(via Chrono24)

6.「白い死神」ことフィンランドのシモ・ヘイヘは、第二次世界大戦中のスナイパーであり、最多射殺記録(505人)を有する。敵兵士の銃弾で顎に重傷を負ったが生還し、96歳の長寿を全うした

(via j3hadipi3)

(via Wikimedia)

7.全長わずか20μmの家(赤血球が直径8μm )

(via FEMTO-ST Institute)

8.1929年の『モダン・メカニック』誌に掲載された護身用特殊装備。手を上げると指についた糸が引かれ、装甲ベストに内蔵された機関銃が発砲される

(via WarlockGnoll)

9.ティタノサウルスの太ももの骨 (長さ2.4m)。全長37m、体重70tに達する史上最重量級の恐竜である。この標本は1億160万年前のものと考えられている

(via David Attenborough)

10.ベネズエラの通貨は経済崩壊により価値がなくなり、国民は紙幣を手工芸品にして観光客に売り、実際の紙幣価値よりも多くのお金に変えている

(via yourSAS)

11.タトゥーに魅入られた男性のビフォーアフター

(via TXVERAS)

アフターの画像は数年前のもので、現在は鼻と唇を切除している。

(via @the_black_alien_project)

12.カリフォルニア・アリゲーター・ファームは、家族連れでワニに乗ったり、ヘビと遊んだりできるテーマパークだった。1907年から1953年まで、かなりの人気を博した

(via Youngstown_Mafia)

(via Youngstown_Mafia)

13.ロシアのショッピングモールにある自動販売機は、自分のSNSの「いいね!」を買うことができる

(via irishrugby2015)

他の人のコメントによれば、写真をプリントする(あるいはその場で撮ってプリントする)カメラ付きの機械であり、「いいね!」はあくまでもオマケだそうだ。

2枚プリントで50ルーブル(107円)(100いいね!を獲得)
4枚プリントは100ルーブル(214円)(100人のフォロワーを獲得)

14.ベルギーには、地面を “毛布 “に見立てた像がある

(via asilvertintedrose)

15.地球上で最も円錐に近い形をした山、シシャルディン山(アラスカ)

(via iamayeshaerotica)

16.ヒサールという羊の品種は、大きく豊かなお尻が特徴的である

(via Majoodeh)

17.目の症状別の見え方

(via Wololo–Wololo)

18.ワールドカップの試合球が充電されているところ

(via Gaz1105)

ボールには、リアルタイムに位置情報を収集するセンサーが搭載されている。

VAR(ビデオアシスタントレフリー)やオフサイド判定などを、これまで以上に正確かつ合理的に行うことができるようになる。

19.拳の形をした古代の酒杯。現在のトルコにあるヒッタイト文明のもので、紀元前1400~1300年頃に作られた

(via Wikimedia)

20.カナダ・ニューファンドランド州トゥイリンゲート付近を通過する巨大な氷山

(via Doreen Dalley)

21.ホセ・カストロによる石彫の作品

(via Jose Manuel Lopez Castro)

22.シャチの骨格

(via Dunkmaster_Nick)

(via Dunkmaster_Nick)

23.南極大陸の氷床下にある陸地の様子を示した地図

(via asilvertintedrose)

24. 1800年代のマルチツール。全部で100種類の機能があり、回転式拳銃も内蔵している

(via Vavrin33)

25.クリスティアーノ・ロナウドは、スマトラ島沖地震(2004年)の被災者である7歳の少年の教育費を支援した。支援のきっかけとなったのは、この少年が震災から21日後に、ポルトガル代表のユニフォームを着て一人でいるところを発見されためである。現在この少年はサッカー選手になり、ポルトガルの強豪クラブ、スポルティング・リスボンと契約した

(via AnjingRoja)

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Posted by uti