みんながびっくり？！した事実・20選
1.
(via @mrwtffacts)
オーストリアの馬であるリピッツァナーは、生まれたときは黒いが、成長すると色が薄くなって白くなる。
2.
(via Pxfuel)
1919年、ウォルト・ディズニーはカンザス州の地方紙から「創造性に欠ける」という理由で解雇された。
この地方紙の編集者は、彼に対して「想像力に欠け、良いアイディアを持っていなかった」と評していた。
3.
(via dipsale)
1993年ブラジルで、19歳の男が接着剤の工場に泥棒に入った。だが盗みの最中に、誤って接着剤が入った大きな缶を2つ倒してしまった。
36時間後、警察が到着すると、男は床に接着剤で貼り付けられていた。
4.
(via u/SonOfQuora)
1996年、カナダの発明家トロイ・ハートゥビーズは、グリズリーベアを身近で観察したいという思いから、襲われても死なない金属製の鎧を発明した。
5.
(via Elite reader)
2016年、中国のある女性が、20人のボーイフレンド全員に、iPhoneのプレゼントをお願いした。
その後、20台のiPhoneを受け取った彼女は、それらすべてを売り払い、そのお金（約240万円）を頭金にして田舎の家を購入した。
6.
(via Prnasia)
昨年サウジアラビアで行われたラクダ・ビューティーコンテスト（賞金総額75億円）では、40頭以上のラクダが、飼い主によるボトックス注射で美容整形していたことが発覚し、失格となった。
7.
(via u/altmorty)
カタールでは、ワールドカップで使用する8つのスタジアムにそれぞれ巨大なエアコンを設置して、スタジアム全体に冷気を送り込み、砂漠の過酷な気温に対抗している。
8.
(via u/menothinkofusername)
これはドイツ・ヴィアシェムにあるエルツ城で、800年以上、33代にわたって同じ一族が所有・居住している。
9.
(via wikimedia)
インドには”黄金寺院”と呼ばれるシク教の寺院があり、そこでは毎日5万～10万人に食事を無料で提供している。
世界のどこの国の人でも、どんな宗教の人でも差別せず、訪問者はまったくお金を払わず、食事にありつける。
10.
(via u/opctim)
彼らは特殊部隊ではなく、メキシコで最も危険な犯罪組織と見なされている、CJNG（麻薬カルテル）である。
この犯罪組織は、コカインやメタンフェタミンなどの麻薬密売、原油の窃盗により、最も利益を上げている。
11.
(via Armpressmedia)
中国では、ワン・ヤンという男性が4000万円以上をかけて犬の屠殺場を購入し、犬のための動物救助センターに変えた。
それ以来、彼は食肉用に解体されていた2000匹以上の犬を救っている。
12.
(via katu)
2018年、「夫の殺し方」というエッセーを書いた作家が、夫を銃殺した罪で終身刑を受けた。
13.
(via Newyorkpost)
トランスジェンダーの女性受刑者（生まれは男性、心は女性）が、女性専用刑務所で服役中に、2人の女性受刑者を妊娠させた。
14.
(via @IndiaHistorypic)
史上最多の参列者を集めた葬儀は、インドの政治家C・N・アナドゥライの葬儀である。1969年、チェンナイに1500万人以上の人々が集まり、彼を見送った。
15.
(via Wikipedia)
アオイガイのオスは、交尾の際に生きたままメスに食べられる恐れがある。そのため、メスと密着せずに交尾できるよう進化を遂げた。
オスは自らの男性器を引きはがし、それをメスに投げつけ、メスが自ら人工授精できるようにするのだ。
16.
(via @Okurutge)
1978年、あるインド人男性が、スウェーデンからインドに旅行で来ていた女性に好意を寄せ、彼女と再会するために、インドからスウェーデンまで自転車で旅をした。たどり着くまで8カ国を渡り、4カ月を要した。
44年後の現在、二人はスウェーデンで幸せな結婚生活を送っている。
17.
(via @NotableHistory)
ヒトラーが政権を担っている間に、少なくとも42件の暗殺未遂があったことが知られている。暗殺未遂のほとんどは、ドイツ国民によって行われた。
18.
(via Good Morning America)
ウィル・トーマスはトランスジェンダーの水泳選手で、男性水泳選手として出場していたときは、世界ランキング462位だった。
しかし現在、名前をリアに変え、女性選手として競技に参加してからは、ランキング1位になり、記録を更新し続けている。
19.
(via Weibo)
中国では、駐車場によっては「女性専用」の駐車スペースがあり、他の駐車スペースより最大で50％広くなっている。
20.
(via tourandtakein)
1962年、イギリス・ヨークシャーの男性、ブレンドン・グリムショーが、セイシェル沖のモワイヨンヌ島を80万円で購入し、唯一の住人となった。
彼は1万6千本の木を植え、さまざまな動物を導入して島を変貌させた。一人で50年近く暮らし続け、2012年にこの島で亡くなった。
(via wikimedia)
現在は国立公園となり、観光しに訪れることができる。