意味不明・・不気味で怖い昔の画像(1900年代の写真50枚)
今回は1900年代の不気味な写真をご紹介していきたいと思います。
1.外見で優劣を判断しない謎のミス・コンテスト
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2.鉄の肺と呼ばれるかつてアメリカで使用されていた人工呼吸器
この画像は、1930年にポリオにかかった子どもたちを治療している様子
3.そばかす除去手術を受けている様子(1930年代)
4.火事の後に発見されたマネキン(タッソー蝋人形館、ロンドン、1930年)
5.1922年に公開された無声映画「吸血鬼ノスフェラトゥ」のある場面
6. 2人の女性が不気味な鳥の頭飾りをかぶっておしゃべりしている様子
7.20世紀半ばに閉店したパリの地獄カフェ(ヘルズカフェ)
8.恐ろしい昔のハロウィンコスチューム
9.ミッキーのガスマスク 1942年、子どもたちにガスマスクの存在をアピールするためにつくられた。
10.まるで人形のような魂の抜けた家族写真
11.マートルコービン(1862~1928)
彼女は、身体の中にもう一つの身体が成長していく奇病を持った女性。
その奇妙な見た目に相反する可愛さから、サイドショー(見世物小屋)では大人気だった。
12.2人のピエロとサンタが病院に訪れた時の様子(1950年代)
13.首なし写真、馬人間と呼ばれる1920年代に流行った’だまし写真’
15.仕事の効率を上げるために開発された酸素ボンベ付きのマスク
顔全体を完全にマスクで密閉することで、周囲の音が聞こえなくなり、仕事の効率化がはかれるという。
また、密閉性が非常に高いため、呼吸困難に陥らないよう酸素ボンベで酸素を供給する必要があった。
16.子供のハロウィン仮装(1900年)
17.サンタがいつも陽気とは限らない
18.「ミス・ラブリーアイ」と呼ばれる美しい目を競うフロリダで行われたコンテスト(1930年)
仮面をかぶり、目の美しさだけで点数を競った
19.ガスマスクをかぶった看護師と産まれたばかりの赤ちゃん(1940年)
赤ちゃん用のガスマスク
20.戦争神経症にかかった男性(1916~1918年)
21.R’lyehian 蒸気機関車がボイラー爆発を起こした後に撮影された写真
22.デュシャンヌが、患者の顔面に電気を流し、電気による筋肉の動きを研究している様子
この研究により筋ジストロフィー症が、疾患名として確立された。
23.1930年代のミッキーマウスクラブの集会
24.ある貧乏人のハロウィン仮装
25.ロスチャイルド家「イルミナティ」のパーティ
26.エラ・ハーパーは膝の靭帯に障害があるため、4足歩行をする女性として有名だった。その美しい見た目から見世物小屋では人気を博した。(1870–1921年)
27.ナ・ディネ語族の民族衣装
28.腹話術師ジュールヴェーノンの恐ろしい操り人形たち(1867年~1937年)
29.少年達が通過儀礼を終え、帰宅するところ アフリカのある部落で撮影された写真
30.レニングラードで撮影された作品(1937年)
31.ハロウィンの仮装
32.最も気味が悪いピエロ
33.ハロウィン仮装パーティーに向かうバス
34.天上から降りてきた幽霊
35.100年以上前のハロウィンの衣装
→次のページがあります
ディスカッション
コメント一覧
pinterestから来ました
意味不明なもん貼るなよ
それなら見るな
アンチなら別のサイトへどうぞ
意味不明なものを見て面白いと思う気持ちがねえやつだw
怖すぎて眠れん
26番のひとはじんたいじっけんでのひとはじんたいじっけんでうまれたらしいよ
46自体じっけんでうまれたらしいよ
^ー^