世界一可愛い鳥の種類ベスト50選・一覧（画像）
今回はとてもかわいい鳥達を５０種類厳選してご紹介していきたいと思います！
1.アメリカコガラ
スズメの仲間です。
全長13cm程度で、アメリカの北部に生息しています。
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2.ミソサザイ
こちらもスズメの仲間です。
ほぼ北半球全域に生息しており、日本においては鹿児島県の大熊諸島で繁殖しています。渓流近辺が好きで、周辺で昆虫などを探して食べています。
全長は大人で11cm程度、体重は10gほどです。
3.ヒメハジロ
カモの仲間です。
ヒメハジロは渡り鳥で、北アメリカ北部と南部を行き来して生活しています。
日本ではほとんど見ることはできませんが、まれに北海道や岩手などに渡来することがあります。
全長は35cmほどです。
4.ミミズク
フクロウのうち耳があるのを「ミミズク」といいます。
日本に1年中生息している種は少ないですが、越冬するために来ることは多くあります。
5.カルガモ（赤ちゃん）
ほぼ日本中の田んぼ、湖、河川でみることができるカモの仲間です。
種子、水生植物を好んで食べています。
カルガモの赤ちゃんは約2ヶ月で大人になり、飛ぶことができるようになります。
6.Brown-headed nuthatch
ゴジュウカラ（nuthatch）の仲間です。
日本全域に生息しており、夏は昆虫、冬季は種子などの植物を食べて生活しています。
7.コウミスズメ
ウミスズメの仲間で、海に生活をしている海鳥です。北海道や東北の海でよくみられます。
体長は15cmほどですが、食欲は旺盛で、1日に自分の体重の86%もの餌を食べています。
8.モリフクロウ
主にヨーロッパの森林に生息しており、日本にはいません。
食べ物は肉食で、ネズミ、カエル、自分よりも小さな鳥を補食します。
性格はとてもおっとりで、よく見定めてから行動することほとんどです。
9.オオフクロウ
体長は35～55cm
東南アジアの熱帯雨林などに生息しています。
10.キクイタダキ
スズメの仲間です。全長が約10cmほどで、体重は3～5gです。
北海道や東北でよくみられます。
西日本には一部が越冬で飛来することがあります。
水浴び以外では木の上で生活しています。
11.フエコチドリ（笛小千鳥）
全長18cmほどで、砂浜や湖畔で生活しています。
アメリカでよく見られる鳥で、繁殖期に東海岸や北部で過ごしたあと、メキシコ湾岸周辺（テキサス州）で越冬しています。
12.ウサギフクロウ
ユーラシア大陸北部や日本に生息しています。
体長は48～52cmです。主に小型哺乳類を捕食しています。
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