病的なスマホ中毒者（画像）
今回は病的なレベルでスマホから目を離すことができない「スマホ中毒者」と呼ばれる人たちの写真を海外サイトからご紹介します。
スマートフォンは私達の日常生活において欠かせないものですが、スマホへの依存度が高過ぎると様々な障害を引き起こしてしまいます。
一部の中毒者に関しては、スマホに人生を操られていると言っていいかもしれません。
といっても、スマホはとても便利なので、自分でうまく制御しながら、スマホと付き合っていくことが大事だと思います。
1.集会所の礼拝でスマホを使う神父
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2.ライブを本当の意味で楽しめているのは、このおばあちゃんだけかもしれない
3.ライブを見るというよりも撮るということがメイン
4.みんながみんな下向いているのが異様
5.並んだ時はやっぱ暇つぶしでやる！
6.恋人同士でも二人の時間はスマホに奪われる
7.親が管理してあげないとスマホ中毒一直線になっちゃう
8.事故った車の中でスマホ
9.私の所にいとこ達が来たんだけど、みんなスマホとタブレットいじってる
10.スマホ中毒なら布団の中でこうするよね
11.抱き合っている時にもスマホの準備は忘れない！
12.これがスマホゾンビの行進です。
13.自転車の運転中にスマホ
14.おばちゃんがたちが集会してもやっぱりスマホ
15.本を読みなさいって言われたけど、やっぱりスマホがきになるよね。
16.美術館に来ても絵を見るよりスマホをいじっちゃう
17.目の前に友人がいるのに。この時くらいみんなで楽しく話そうよ
18.ボーリング場でボーリングのゲームをやるという
19.生まれたばかりの子供よりもスマホ
20.「大丈夫？」「大丈夫だよ。ツイートしてるだけさ」
21.食べるよりも先にスマホでとっておかなきゃ
22.寝てる時も、当たり前だけどスマホは離さない
23.手術中でも気になってしょうがない
24.料理を楽しむよりも、写真をあげてみんなから注目を浴びたいよね
25.トイレでスマホやっちゃうのはわかる！
26.これやると注意してくる教授もいるよね
27.実際に発売されたセルフィーシューズを疑問に思う猫
28.火事が起こったら、すぐにSNSに画像上げなきゃ。
29.一体何しに来たのだろうか
30.中国でスマホ中毒者のための「歩きスマホ用レーン」が登場
31.家族団らんのときもスマホが気になる。
32.卒業式よりも大事なものがある
33.子供に何かあっても気づけないかも
34.楽にスマホを長時間たのしむ。
35.恋人と抱き合っている時でも構わずスマホ。
36.自分が濡れるよりもスマホが壊れるほうがヤだ（ネタ画像）
37.外で遊ぼうと思ったけど、やっぱり気になる
38.道端で寝そべって電話する人がいる（インドの光景）
スマホ依存を解消するには次のような方法が有効かもしれません。
・予備バッテリーを持ち歩かない
・ポケットではなく、カバンにスマホを入れるようにする
・ガラケーに機種変する
・通知機能をOFFにして、見たい時にだけ確認する
・ベッドにスマホを持ち込まない
・打つのが面倒なパスワードに変更する
・スマホ中毒だと自覚して、スマホの利用を控える
引用元；http://bit.ly/1lpRV6d