世界の驚くべき画像集27枚
海外で話題になった興味深い驚くべき画像をご紹介していこう。
1.拳銃だけでなく、戦車にも発砲音を低減するためのサイレンサーがある
(via WoooshMeIfYouStupid)
(ドイツの試験場にある榴弾砲サイレンサー。住宅地が近いため、住民の騒音被害対策に導入された)
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2.顔認証をあらゆる角度からブロックするマスク
(via joemonster)
3.人と比べると、ギザの大ピラミッドがどれくらい大きいか分かる。これが4000年以上も前に建てられたという驚き(高さ146.7m)
(via 5uicidalxD)
4.宝石でつくった腐ったレモン
(via Josh Lilley)
5.今までに見つかった恐竜の最も大きな足跡
(via CNRS)
(フランスのジュラ山脈で見つかった150mの範囲に広がる巨大な足跡。1億5千万年前に生息していたブラキオサウルス等の草食恐竜のものとされる。足跡の大きさは 94～103 cm あり、それから推測すると全長は少なくとも35m、体重は35～40トンになる)
(via quora)
6.トラは毛だけでなく、皮膚にもしまがある
(via tyracampbellcharles)
7.指を失ったとは気づかないタトゥー
(via Eric Catalano)
8.雪が一部溶けたり、飛ばされたりして、平らな畑が3Dに見える
(via hoerr)
9.ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた球状星団(NGC1898、地球から16万光年先)
(via NASA)
10.ドイツ・ベルリンのシンボル、ブランデンブルク門の80年の変化
(via simple613)
(ヨーロッパの統合、平和の象徴に)
11. 1945年、勝利の日の後に軍隊輸送船で帰還する米兵
(via rarehistoricalphotos)
(クイーンエリザベス号は1万5千人以上の兵士を乗せ、ニューヨーク港へ向かった)
12. 140歳になるリクガメの母親が、5歳の息子を帽子のようにかぶる
(via SonOfAShepherd2000)
13.人間と鳥の見え方は、こんなに違う
(via abovetopsecret)
(鳥は四色型色覚で、紫外光領域が見える。そのため人間には黒にしか見えない鳥が、カラフルに見えることがある。また鳥は、オスとメスの違いを人間が見られない身体の色で判別できる
ごくまれに人間にも四色型色覚がいる。そのような人が描いた絵画は、三色型色覚の一般的な人たちと見る色の世界が異なる。
14.一つのかぼちゃでルイージマンションのパンプキンランプ
(via VangeeOP)
15.ひものように結ばれた木の時計
(via Dembelo)
16.人間の赤ちゃんが、心を落ち着かせる時に指しゃぶりをするように、ゾウの赤ちゃんも鼻しゃぶりをする
(via SonOfAShepherd2000)
17.景色の良い部屋
(via Palana)
18.巨大な階段井戸
(via dnalgnekcuf)
(インド・ラージャスターン州の水資源の少ない村に800～900年ごろ建てられた。深さは30mで、13階、3500段ある。)
19.アカギツネの色彩変異種、十字ギツネ
(via Ordner )
(アカギツネと毛色だけが異なる。メラニンの過剰分泌により一部の毛が黒化)
20.今まで撮影された中で最も鮮明な土星の写真
(via JackVella05 )
21.セコイアの木がどれくらい大きいか分かる
(via Luciphyr729)
22.世界最大の石こうの結晶(セレナイト)があるナイカ鉱山
(via spotandedgar )
(メキシコ・チワワ州の地下300mにある洞窟。結晶の大きさは直径1.2m、長さ15mに達する。洞窟内は湿度99%、最大58℃に達し、酸素欠乏のため窒息を起こしうる。そのため無防備の人が洞窟に滞在できる時間は、最大でも10分）
23.窓から見た海のような景色が広がるメノウ石
(via sozazac)
24.ブラジル、アマゾンのパラー州では、スイギュウをパトロールに使っている。これは沼や川の中でも犯人を追跡・捕獲できるため
(via logatwork)
25.マイケル・ジャクソンがかかった疾患としても知られる白斑症の進行過程。ネコver
(via RespectMyAuthoriteh )
26.歪んだ家(ポーランド)
(via BurgoBoy)
27.廃墟になった山腹のホテル(スイス、Belvedere Wengenホテル)
(via htmaxpower)