世界で最も可愛い動物・生物(ランキングベスト50)

今回は「可愛い動物のランキング」をご紹介します。このランキングは、ニューヨークに本拠を置き、月間数億PVを誇るwebサイト群を保有するパーチャスグループ編集部の協議によって決定されたものを参考にし、独自に編集を加えて作成したものです。

評価ポイントは、「可愛い」という観点のみです。そのため主観的な部分がかなり入っており、すべての人に受け入れられるランキングではありませんので、ご了承ください。

50位.カコミスル

(Los Padres ForestWatch)

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北米に住むアライグマの仲間です。白と黒のしま模様の大きな尾が特徴で、全長は40cmほどとネコよりは小さいくらいです。夜行性で、昼間は岩の割れ目や木の穴に隠れて、夜になるとエサ探しの旅に出かけます。

49位.アフリカジャコウネコ

(Wikipedia)

全長は41~73cmほどで、口が尖っており、ぶち模様の毛皮と背中にあるトサカのような体毛が特徴的です。腹部にある腺からは、いい匂いのする香水成分がとれ、ジャコウネコが排出した糞の一部は高級なコーヒーとして利用されることもあります。

48位.ハンドウイルカ

(Dolphin Facts and Information)

イルカショーなどでよく登場する、あのイルカです。脳の体に対する大きさの割合で言えば、人間に次いで2番目に大きく、非常に頭の良い動物だと言えます。

最近の研究では、モノマネをしたり、仲間同士にだけ伝わる言語でコミュニケーションをとったり、道具も使えることが判明しています。野生のバンドウイルカは、暖かい海にならどこにでもいて、日本では九州より南の海で見られることが多いようです。

47位.アンテキヌスモドキ

(Anders Zimny)

オーストラリアでしか見られない非常に希少な有袋類で、ネズミに似ていますが、一番の違いは突き出た鼻です。しっぽはネズミのように太く、そこに余分な栄養をためておくことができます。

モドキという名前がついているのは、アンテキヌスというそっくりな動物がいて、最初はこの種もアンテキヌスに分類されていたのですが、後に他の種であると分かったためです。

46位.カクレクマノミ

(Background Wallpaper HD)

ディズニー映画「ファインディング・ニモ」の主人公として登場し、人気を集めた海水魚です。沖縄や東南アジア、オーストラリアの暖かい海で見られます。

イソギンチャクと共生しており、外敵が来た時にイソギンチャクに隠れて身を守ったり、住処として利用しています。イソギンチャクには刺胞に毒があるのですが、クマノミにはこの毒に対する耐性があります。そのため、ここに隠れてしまえば、他の魚は毒を恐れて襲ってくることはありません。

45位.デグー

(Pet Info Club)

ハムスターやチンチラと同じげっ歯類ですが、その2種よりは大きく、全長30cmほどになります。ペットとして世界的に人気の動物ですが、元々はチリに生息していた種です。

デグーは、かなり社交性の高い動物

(↓暖まるときも集団で)

(wikimedia)

グループを組んで巣穴を堀り、そこでグループ全員が一緒に過ごし、外に出る時もエサを探すときも一緒です。

44位.ピグミーマーモセット

(YouTube)

世界で2番目に小さいサルで、全長はしっぽを含んでも20cm足らずで、指に止まれるほどのサイズです。ほとんどの時間を樹上で過ごし、主に小さな昆虫や樹液を食べる生活を送っています。

43位.オリビ

(wikimedia)

アフリカに生息している小型のレイヨウです。レイヨウは、ウシとヤギのどちらにも近い種です。体長は50cmほど、首が結構長めで、オスだけに直立したツノが生えます。

42位.ダスキー・ルトン

(Wild Facts)

マレーシアとビルマ、タイに生息しているサルで、目の周りにピンク色の円模様が入っているのが一番の特徴です。また、一般的なサルよりも毛質が柔らかく、ふわっとしています。体長は50cmほどで、長いしっぽが生えていますが、そのしっぽでものをつかんだりすることはあまり得意ではありません。

(wikimedia)

41位.ヒゲペンギン

(Wild Republic)

目の後ろから伸びる黒い線が特徴的なペンギンで、ひも付きの黒い帽子をかぶっているように見えたことから、英語では”Chinstrap penguin”(アゴヒモペンギン)と呼ばれています。

南極周辺に住むペンギンの中では最も数が多い種で、その生息数は1500万匹になると推測されています。

40位.クリップスプリンガー

(wikipedia)

アフリカ南部、東部の岩場やサバンナで見られる小型のレイヨウで、体高40cmほど、体重は約10kgです。体毛は黄色みがかった灰色から赤みがかった茶色で、住処としている岩場では目立ちにくい毛色となっています。

クリップスプリンガーは歩き方が変わっていて、足の先端だけを着けて歩くことで知られています。これは地面と足の接触面積を増やすことで、素早く岩場を登ったり、ジャンプすることを可能にしています。

39位.カモノハシ

(Flickr: landlearnnsw)

カモのようなクチバシ、ビーバーのようなしっぽを持った水辺に住むほ乳類です。ほ乳類としてはかなり珍しく、タマゴを産みます。オーストラリアとタスマニア島のみに生息し、特にオーストラリアでは様々な国家的行事のマスコットとして使われており、それゆえ大切に保護されています。

カモノハシには毒がある

オスのカモノハシには、後ろ脚のケヅメに毒があります。これはエサとなる昆虫や貝などを殺すためにあるものではなく、自己防衛のためだけにあります。毒の強さは人を殺すほどではありませんが、犬くらいの小型動物なら死にいたらしめることがあるほどです。

38位.ビーバー

(imgur)

長くて頑丈な歯と平たい尾を特徴とする世界で2番目に大きなげっ歯類です。主に北アメリカとヨーロッパに生息しています。その頑丈な歯は木の皮をかじって食べるためにあります。

ビーバーにかかれば、50cmの枝を3分で食べ尽くしてしまいます。またその平たく長い尾は、水の中で推進力を得るためだけでなく、外敵が来た時に水面をバシンと叩いて、仲間に対して警告するのにも使われています。

37位.ベルーガ(シロイルカ)

(Flickr/Bob)

ベルーガは、真っ白な体色と大きく盛り上がった前頭部、そして背びれを持たないのが特徴です。北極の寒い海に数百匹におよぶ群れを作って生活しています。ベルーガは、とても社会性の高い動物で、クリック音やホイッスル音など様々な音色を出し、仲間同士でコミュニケーションをとることで知られています。

36位.トビネズミ

(Kuroebisama/instagram)

長い後ろ足が特徴のネズミで、その後ろ二本脚で砂漠の中をカンガルーのように飛び回っています。その跳躍力はかなりのもので、一度で3mジャンプし、最高時速は24㎞/hに達します。また一般的なネズミよりも耳が大きく、聴覚が優れています。この耳のおかげで、迫りくる捕食者を察知して逃げることが出来ます。

35位.ヤマネ

(bbc)

日本では山の守り神として、また国の天然記念物として大切に保護されている種です。大きさは6~9cmほどで、一般的なハムスターよりも小型です。夜行性で、夜になると樹上に這い出て、エサ探しを何時間にも渡って行います。冬までにたっぷりと食べて脂肪をためこみ、10月~4月くらいまで冬眠しています。

34位.ワラビー

(livescience)

カンガルーがより小さくなった種で、カンガルーと同じくオーストラリアに生息しています。ワラビーは全部で30種類近くいて、最も大きいものでは頭からしっぽまでの長さが1.8mほど、体重は約24kgになります。

33位.コビトマングース

(uniprot)

アフリカで最も小さな肉食獣で、全長は20cmほど、体重は300g前後です。乾燥した草原に生息しており、シロアリの塚を住処に20~30匹のグループを作って暮らしています。食べ物は主にシロアリや幼虫全般、バッタやヘビ、トカゲなどです。

32位.ウンピョウ

(CultureMap Houston)

雲のような模様が体表面にあることから、雲豹と名付けられました。中国と東南アジアの幅広い地域に分布していますが、その個体数は1万体以下とされており、絶滅が危惧されています。

ネコ科の中では、最も木登りが上手く、木に垂直に登って、後ろ足だけで逆さまになって枝にぶらさがることができるほどです。

31位.ウォンバット

(Cutest Paw)

筋肉質のすんぐりと丸みのある体とコアラのような顔が特徴の動物です。オーストラリアの草原に生息し、最大30mにもなる巣穴を掘って暮らしています。
ウォンバットは、見た目によらず筋肉がかなり発達しているため、最高時速40㎞で、90秒近く走り続けることができます。

30位.ミーアキャット

(Pixabay)

ミーアキャットのほとんどはアフリカ南部のカラハリ砂漠、ナミブ砂漠に生息しています。身長はたいてい30cmほどで、体重は0.5~2.5kg程度です。

どうしていつも立っているの?

それは外敵が来ていないか見張るためです。ミーアキャットは20~50匹の集団で、巣穴を作って生活しています。それぞれのミーアキャットには役割があり、エサを探す者、巣穴を見張る者などに振り分けられています。

見張り番になったミーアキャットは、二本の後ろ脚で立ち上がり、首をあちこち動かして捕食者の襲撃にそなえます。もし敵が見つかれば、大きな声で鳴いて仲間に知らせ、全員が巣穴に隠れられるようにします。

29位.テン

(wikipedia)

日本の函館より南で見られる種で、特に針葉樹林のある森の中に好んで生活しています。体長は30cm、しっぽの長さは20cmほどで体重は約1kgです。

地球環境に良い動物

テンは広範囲に種子散布をしてくれるため、地球環境に良い動物だと考えられています。テンは縄張りが広く、様々な果実を食べてフンと一緒に種子を排出するため、広い範囲に種子がばらまかれます。そのおかげで、テンの住む場所はより緑豊かな場所となるのです。実際にテンのフンの62%には、1つ以上の種子が含まれていることが研究で明らかになっています。

28位.フクロモモンガ

(YouTube)

ペットとして世界中で人気のモモンガです。お腹にフクロがあり、そこで子どもを育てることから”フクロ”という名前が付いています。オーストラリアやタスマニア島に住んでおり、樹木に開いたほら穴を住処にしています。

一般的なモモンガと同様に、コウモリのような脚部に付いた飛膜があり、それで空中を滑空し樹木間を移動することができます。

27位.キツネ(アカギツネ)

(hd-wall-papers)

日本では北海道で、アカギツネの亜種であるキタキツネがよく見られます。主にネズミや鳥、は虫類、昆虫などを食べ、時々はフルーツ系も食べることがあります。このような雑食性のため、アカギツネは農作物や家畜を食い荒らすことがよくあり、一般的には世界中で害獣としてみなされています。

26位.ロバ

(Buzzly)

およそ5000年前以上から、人間が家畜として飼育していたウマの仲間です。世界では4000万頭以上が飼われていますが、その分布のほとんどは発展途上国にかたよっています。日本で飼育されているロバは、数百頭しかいません。

ウマに比べて言うことは聞かず、頭も良くないのですが、エサがなくても簡単には死なず、病気にも強いため、途上国では物を運んだりするのによく使われています。

25位.モルモット

(Wikimedia)

モルモットはネズミと同じげっ歯類ですが、体に対して耳は小さく、しっぽがありません。滑らかな毛と丸みを帯びた体が愛らしく、ペットとしての人気が高い種です。モルモットといえば、動物実験のイメージを思い浮かべますが、現在ではほとんど用いられておらず、より小型のネズミに代わっています。

24位.ミニチュアホース

(Bored Panda)

普通のウマよりも半分以下のサイズで、体高が100cm以下の種です。小さなウマ同士を人工的にかけ合わせて生まれた種で、特にヨーロッパとアメリカでペットとして人気があります。

ミニチュアホースは、馬の性質を持ち合わせながらも、穏やかで人馴れするため、イヌやネコのように飼うことができるとされています。また訓練すれば、介助犬と同様に人の手助けをしてくれるようになる賢さを持ち合わせています。

23位.アルパカ

(Cutest Paw)

もふもふな毛と愛嬌のある顔で、多くの人を惹きつけているのがアルパカです。牧場や動物園で飼われているので、よく見かけることも多いと思います。元々は南米の海抜3500~5000mの高原地帯で生まれ、人間が毛を利用するために品種改良されたのが本種です。

アルパカの毛は1年に1回、春ごろに刈り取られます。1頭あたり約4kg採れ、その毛は羊毛のように柔らかで暖かく、アレルギーを起こしにくいという特徴を持っています。主にマフラーや毛布、セーター、靴下などになって、私達の元に届いています。

22位.プレーリードッグ

(Wikimedia)

北アメリカだけに生息しているげっ歯類です。ドッグと名前がありますが、犬ではありません。プレーリードッグ(草原のイヌ)という名前は、犬のように「キャンキャン」という鳴き声をあげることから名付けられました。

ミーアキャットと同じように、集団で巣穴を作って暮らしています。また、2本足で立った見張り役が敵の来襲を監視する習性もミーアキャット同様です。
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