自然が、動物が、本当に恐ろしい写真
海外で多くの人にシェアされた恐ろしい自然の写真をご紹介していこう。※動物たちの捕食シーンが含まれるため、苦手な方は注意。
1.ネズミがカエルに同情しようとした数秒後、ネズミを食べたカエルさん・・それはあまりにも一瞬のことだった
(via Ozhael)
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2.あなたはピューマを見つけられるか?数秒以内に見つけられなければ、ピューマのエサになるかもしれない
(via HERE4TAC0S)
(via HERE4TAC0S)
4.シジュウカラは餌が不足しているとき、特に冬の間は、他の鳥や小ネズミを殺して食べることがある。 この写真は、まるで人間のハンターが殺した獲物を見せつけているようだ。
(via alee137)
5.宿主から逃げようとして、琥珀化した有史以前の寄生虫
(via Malachi_Noel3)
6.ライオンの子どもが、オリックスの角で遊んでいた
(via d3333p7)
7.インドオオコウモリとその子ども
(via d3333p7)
8.花に偽装したクモが、スズメバチに偽装したハエを襲う(スパイvsスパイ)
(via GratefulShag)
9.今日、人を殺せるほどの爪を持つヒクイドリの卵が緑色だと知った
(via cas2ie )
10.有毒なアメリカマムシ。慎重に見ないと見つけるのはかなり難しい
(via Slut_for_Bacon)
(via Slut_for_Bacon)
攻撃的ではないが、誤って踏むとヘビがパニックになって噛まれることがある
12.スズメバチの巣がついたカタツムリ
(via TwitchyPath9920)
13. 1年以上もの間、水中に鎮座していたシカの頭蓋骨
(via unnaturalorder)
14.美しい蝶が魚の死骸をむさぼる
(via IamBojangles)
15.科学者らが、ボスニア・ヘルツェゴビナの水中洞窟で、2569日間動かない珍しいサンショウウオを発見(
(via geekologie)
(ホライモリとして知られ、目は退化して盲目だが、100年近く生きる。飼育下では10年エサなしで生存した例もある。本種が移動しようとするのは交尾するときで、通常は12.5年ごと)
16.アマゾンのジャングルから戻ってきて、ワニに出くわした。そのワニはヤマアラシをまるごと、針毛も何もかも食いちぎってしまった
(via ObamasLoveChild)
17.トレイルカメラで撮影した信じられないほどレアなブラックサーバルキャット
(via unnaturalorder)
18.そんなに鋭いとは知らなかった (顕微鏡で見たハチの針vs針の先)
(via Valtsu525)
19.アルマジロトカゲの頭蓋骨がかっこいい
(via BLACK DOG & LEVENTHAL PUBLISHERS)
20.フィリピンのタール火山の噴火
(via Domcar Calinawan Lagto)
21.ヌーとナイルワニのギュスターブ、推定全長6m、体重1トン
(via cas2ie)
22.フロリダ沖で発生したウォータースパウト(水上竜巻)
(via ashthetraveler)
23.狩りを学ぶチーターの子ども
(via Jakunai)
24.悪魔のようなヤギ
(via Infamous_Alpaca )
25.2007年にカンボジアで発見されたフィッシュフックアント
(via loo3111)
(体にある針は、外敵の皮膚を貫通して追い払う。また群れを作り、攻撃者を追い払うためにトゲのある床を形成する)
26.ヤマビタイヘラオヤモリのカモフラージュ力(マダガスカル)
(via cas2ie)
(画像の木全体に張り付いている)
27.毒蛇のアメリカマムシが4匹いるのを見つけられるだろうか?
(via zz80zz)
(via zz80zz)
29.「死人の指」と呼ばれるキノコ (マメザヤタケ)
(via romercan)
30.人を不安にさせる乳房雲
(via mayboss)
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コメント一覧
蝶が魚を食べるってこと初めて知った
ハエぎときに偽装する思考があったことにオドロキ