世界のびっくり仰天な人たち4人
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これは信じられない話かもしれないが、この手は45年以上もの間、かかげ続けられている。
(via pikabu)
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写真のインド人、サドゥ・アマル・バラティ氏は、ヒンドゥー教の神、シヴァ神への献身の印として、45年以上にわたって右腕を上げ続けてきた。
(via medium)
1970年まで、サドゥ氏は普通の生活をしていた。彼は働き、妻がいて、3人の子供がいた。平均的な収入を稼ぐ普通のインド人だった。
しかしある晴れた朝、もはや自分が家族や自分自身のいずれにも属する者では無いと悟った- 自分は神の所有物である-
(via ethanpossum42)
そしてサドゥ氏はインドの道を歩き続けた。何年もの放浪の末に、神に誓いを立て、右手を上げた。それは1973年のことだった。
(via Association Bhujangi)
それ以来、彼は右手を上げたまま生きてきた。何十年も使われなかった右手は萎縮し、その指は腐って白くなり、爪は長くなってねじれている。
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(via dailymail)
(via dailymail)
インド人のジシャさんは、ケララ州で養蜂をしている女性である。2019年7月7日、養蜂家の彼女は、絶滅の危機にあるミツバチの保護について意識を高めてもらおうと、数百の生きているミツバチで顔を覆った。
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(via dailymail)
アメリカ人のマージェットさんは、ミツバチの毒針を体のあらゆる部位に刺すのが病みつきになっている。
(via dailymail)
最初は関節炎の治療に良いと聞いて、毒針を刺していたのだが、後に中毒に陥った。
(via dailymail)
毒針を刺すと、ピリッとした感覚があるという。二つとして同じ毒針はなく、刺せば全てのことから解放された気分になるそうだ。
(via dailymail)
今では安定した供給のため、裏庭でミツバチを飼っているほどだ。1日に少なくとも15回刺しており、毎年5000匹ものミツバチを殺している。
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(via lifecoachcode)
80歳になるインド人のクスムヴァティさんは、60年以上に渡って砂を食べ続けている。
(via lifecoachcode)
1日におよそ2kgの砂を消費し、砂が見つからないときには、自分の家の壁をかじることもあるそうだ。この食事のおかげで、これまでに一度も医者にかかったことが無いという。
ディスカッション
コメント一覧
クレイジー
ミツバチじゃなくてオオスズメバチで刺せや
1の人マジで凄いわ
基本インドだな
ヒエッ…
インド人は暇なんか