知らなきゃ良かったと思う本当に怖い事実19選

海外の人達がシェアした、知りたくなかった恐ろしい事実をご紹介していこう。

(via theuijunkie)

イギリスでは、動物園のライオンに自分のペットを食べさせると、入園料を払わなくて済むという時代があった(18世紀、タワー・メナゲリー動物園)

 
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(via Yanayacu Biological Station )

キツツキは、他のひな鳥の頭を1000Gの力でつついて穴を開け、粘り気のある長い舌で脳や血液をすすって食べることがある。

 

(via rednote613)

インコは飼育者との間に、恋愛相手としての絆を持つことが多い。飼い主が亡くなったり、インコと離れ離れになったりすると、ひどい鬱になって自分の羽を抜いてしまうことがある

 

(via wikipedia)

腸が詰まって腸閉塞になると、口からオナラを吐いたり、糞便を吐いたりする

 

(via guradian)

ヨーゼフ・フリッツルは、娘を24年間地下室に監禁し、性的暴行をおよそ3000回加えた。その結果、娘は7人の子供を出産した

 

(via amazon)

犬がキーキー音の鳴るおもちゃを好むのは、それが小動物の悲痛な叫び声に似ていて、ある種の狩猟本能をくすぐるから。

この事実に対して、こんなコメントも寄せられた。

飼っていた犬に、最初の数年は鳴くおもちゃを与えていたのですが、鳴いた瞬間にそのおもちゃから離れ、鼻をつけたり、心配して舐めたりして、二度と噛まなくなってしまいました。あまりにもこの子が罪悪感を感じていたので、私は鳴くおもちゃを買うのをやめました。この子は天使です。

 

(via wikimedia)

連続殺人犯のジェフリー・ダーマーは、被害者の頭蓋骨に穴を開け、そこに様々な毒性のある液体を注いでいた。この男は、被害者が食べたり、飲んだりは出来ても、反撃したり逃げたりすることは出来ない性奴隷を作ろうとしていた。

最悪なことに、被害者は1つ目の穴を開けられても、脳機能を損なわずに生き伸びた。2つ目、3つ目の穴を開けられることを十分に認識できるほど長く生き延びたとされている。

 

(via wikipedia)

第二次世界大戦中、日本は中国に対してペストに感染したノミを爆撃した(1940年10月4日、衢州市)。その結果、2,000人以上がその疫病で亡くなった。

 

(via newslinq)

発症してから1年前後で寿命を迎える不眠症がある。致死性家族性不眠症(FFI)と言う遺伝性の脳疾患であり、現在も治療法が見つかっていない。

 

(via wikipedia)

ヨーグルトは、死体を分解するのに役立つ。これは、すでに濃縮され、培養された菌がたくさんいるため

 

(via Wikimedia )

タッラール( 1772年~1798年)というフランス人の男がいて、その男は赤ちゃんも含め、何でも食べることで知られていた。1回の食事で15人分を食べる人間離れした食欲を持ち、生きた猫やヘビ、トカゲ、子いぬをそのまま食べ、ウナギを噛まずに丸呑みしたという。

 

(via express)

アシカはペンギンに性的暴行を加える。その後食べてしまうこともある。

【動画】

 

(via pxhere)

首が切断されるときに喉からもれる悲鳴は、豚の鳴き声と同じ。

私は不幸にも、何年も前にテロ組織が公開した断首ビデオを見てしまい、今でもそれがトラウマとして心に残っている。

【実際の豚の鳴き声】

 

(via wikimedia)

1986年のチャレンジャー号爆発事故で、宇宙飛行士たちは爆発によって死んだわけではない。またNASAが最初主張していたように、急激な減圧によって死んだ可能性も低い。彼らは、おそらく大西洋の海面に落下した時の衝撃で死んだ。

彼らは海面に激突するまでの2分半、ずっと生存し意識があっただろうと考えられている。

 

(via pixnio)

今、モザンビーク北部で、子供たちがイスラム過激派組織アル・シャバブによって断首されていること(2021年3月16日)。

 

(via wikimedia)

アメリカの外科医はかつて、麻酔なしで赤ちゃんの心臓切開手術などを行っていた。なぜなら赤ちゃんは、1歳頃まで痛みを感じないと考えられていたから。しかし1980年代以降、このような手術は行われなくなった。現在では新生児は言うまでもなく、胎児でさえ痛みを感じると考えられている。

 

(via piqsels)

麻酔を受けると、まれに金縛りのような状態になることがある。つまり、手術を受けていることを感じながら、動けない状態になることがある

 

(via wikipedia)

パルメザンチーズや嘔吐物には酪酸が含まれており、この2つの最も特徴的臭いはこの酪酸によるもの

 

(via wikipedia)

胎児がお腹の中で死んでも体内に吸収されず、母親のお腹の中で石灰化する「石胎」という現象が起こりうる。このミイラ化した胎児を、全く知らずに40年間持ち歩いていた女性がいる

 

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雑学

Posted by uti