みんながシェアした不可解である意味怖い写真(コメント付き)

海外掲示板レディットの不可解な写真スレッド(UnexplainedPhotos)に投稿された写真を6枚ご紹介していこう。

1.この写真は、2018年に私の父がフランス・アルプスで撮影したものです。父は最近まで、この巨大な崖の途中に上半身裸の男性のような姿が写っていることに気づきませんでした。

(via StonedClomph)

(via StonedClomph)

(via StonedClomph)

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ロッククライマーである可能性が高いです。フランスではロッククライミングが盛んで、天気が良ければシャツを着ないで登ることも珍しくありません。彼はちょうど休憩しているのかもしれませんし、写真が撮られていることに気づいてカメラの方を向いたのかもしれません。
(投稿主):写真はサムスンギャラクシーS9で撮影されたもので、その年に何度か事故があったので、もしかしたら彼が危険な目に遭っているかもしれないと思いました。
確かに崖の上で立ち往生している男性のように見えます。ハイキングしていた人が滑落した可能性もあるのでは?
ただのロッククライマーで、フリーソロをしているのかもしれないけど、解像度が高くないので断定できない。

2.皆さんの意見を聞かせてください。今日、この写真が我が家の郵便受けに入っていました。私たちには子供がいないので、人形の写真が郵便受けに入っているのは変な感じがします。どうして誰かがこんな写真をポストに入れたのか、誰か分かる人いませんか?

(via fakelimbguy)

おそらく、不気味なイタズラをしたいと思っていた子供たちでしょう。

子供か何かがポラロイドカメラで遊んでいて、不吉な雰囲気を醸し出した写真が撮れたのだと思う。何の意味もない。変なことをしている近所の子供たちに気をつけたほうが良い。

若い頃、私と友人は2パック分のポスト・イットを持っていました。すべてのメモに「バカ」「アホ」などと書いて、それを町のあらゆる郵便受けに配りました。お役に立てて嬉しいです。
あるクリスマスシーズンに家に帰ると、大きな肉切り包丁を持った雪だるまの手書きカードが玄関に置かれていました。

とても不吉な感じがして、なぜこんなものが届いたのだろうと何日も考えました。最終的には、数軒隣の幼い子供が道行く人のために作ってくれたものだとわかりました。その”肉切り包丁”は、”クリスマスの靴下”を描いていたつもりだったそう。

3.買った写真集の中にこの画像を見つけた。山の巨人?!

(via Ironic-Icon)

投稿主さん、この写真についてもっと詳しく教えて
(投稿主)
残念ながらあまり情報はなく、これはネットで書庫を扱う人から買って出てきた写真です。裏面には “ブライスキャニオン国立公園、ユタ州、1948年(Bryce Canyon, Utah 1948) “とだけ書かれていました。他には何もありません。謎は深まるばかりです。
古い写真なので、合成写真とは考えにくい。ブライスキャニオンに特徴的な”土柱”が、たまたま人の形に見えているのかもしれない。

(via wikimedia)

4.このメッセージは、パリの建設現場で遺体となって発見された18歳のイタリア人少年のパソコンから見つかったものです。彼がどうやってそこにいったのか、なぜそうなったのか、誰にもわかりません

(via blitzballer)

画像を左右反転したので、参考になるかもしれません(何らかの暗号?)。

(via demosthenes131)

(投稿主)
彼の名前はアレッシオ・ヴィンチ。彼は神童で、他の学生よりも1年早く大学(トリノの航空宇宙工学)に入学しました。彼は祖父と一緒に暮らしていましたが、当局は彼がクレーンから飛び降りて自殺したと考えています。

また、机の下をライターで少し燃やしてE.T.P.の文字を逆に書いていました。

アレッシオは祖父への手紙を残しています。

「なぜこんなことをしたのかは言いません。もしも私が狂った若者として記憶されるのであれば、人がどう思おうと構いません。私の願いはただ一つ、誰かがやってくれると信じています。このメッセージをみんなに見てもらいましょう」

手紙はフランス語で書かれていました。

アレッシオは祖父に「パリにいる人で知っている人いる?」「ル・メリディアン・ホテルを知らない?」と聞いていました。彼はパリに行ったことがありませんでした。「アレッシオがそこにいることを知らなかったし、教えてもくれなかった」 と、祖父は話しています。

アレッシオの親友が事故後に遺体を見たとき、最初は彼だとわからなかったそうです。というのも、アレッシオは「こんなジャケットは絶対に着ない」からだそうです。

当局は、アレッシオが祖父に渡した10万ユーロ分(1300万円)のモナコ銀行の領収書と、パリで行われた700ユーロ(9.2万円)の取引を発見しています。
最も可能性が高いのは、彼が何らかの精神障害によって妄想に苦しみ、自分が陰謀に巻き込まれていると信じていたことだ。
上のコメントに同意。”Je sais “はフランス語で「私は理解している」または「私は知っている」という意味で、あなたの理論と一致しています。典型的な精神病のタイプですね。
テロリストの勧誘に引っかかった?市場性のある高いスキルを持っていて、突然のお金の流入があったこと、そしておそらく深みにはまってしまった時に抜け出したいと思ったのでしょう。

5.泳いでいる人の下にあるものは何?

(via FraggleWho)

あの人は人魚なんだと思う。
水面下では男の人の脚も見えないのに、この物体は見える。意味がわからない…。
写真を少し編集して、謎の物体を強調してみた。

(via FraggleWho)

水面下にあるならば、この物体はある程度ゆがんで写るはずなので、間違いなく水面下にはない。

可能性として1つ目は、これはフィルム写真で、二重露光や光の漏れが起きた(これはよくあること)、2つ目は、撮影時に何かがレンズの邪魔になって、それが反射して映り込んだ(カメラストラップ、ネックレス、イヤリングなど)、3つ目は、不運なゴーストかもしれない。

6.誰かこの現象を説明できますか?

(via chewiethethird)

投稿主:
この写真についてお話します。今月末までに引っ越すことになったので、私と彼女は荷造りを始めました。その過程で、彼女の昔の写真が入った古いジップロックの袋を見つけました。この写真は、袋の中で一番上にありました(密封されていました)。ゾッとしましたね…。

科学的な理由があると思うのですが、ネットではその解答が見つかりませんでした。願わくば、何か答えが得られれば、あるいは写真の呪いを解く方法があればと思います(笑)
写真に写っている人の体が何かに乗っ取られている。写真が完全に変わってしまうと、魂も変わってしまうでしょう。
インクジェット写真で、紙の裏表を間違えて印刷したときのようだ
(投稿主):これは1998年の古い写真(ポラロイド)なので、インクジェットは使っていません。
私は専門家ではありませんし、この問題に詳しいわけでもありませんが、密封された袋に入っていて、しかも袋の一番上にあったことを考えると、袋の中の結露が関係しているのではないかと思います。おそらく袋のポリエチレン素材と水が溶媒になって化学反応を起こしたのではないでしょうか。

私が持っている写真も、水に濡れてこんな感じになっているのがあるよ
(投稿主):彼女は数年間、ジップロックの袋に入れてクローゼットに保管していました。一緒に入っていた他の写真には何も写っていなかったので、液体が入ったとは思えませんでした。確かに面白い発見でしたが、それにしても不気味ですね(笑)

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Posted by uti