世界中の奇妙で興味深い雑学30選
世界中の興味深い雑学をご紹介して行こう。
1.サウスダコタ州に住むこの男性は、半年に一度、この通信塔に登って電球を交換している。1回の登頂ごとに、200万円の報酬を得ている(高さ450mテレビ塔)
(via MarkTomasovic)
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2. 1988年、ロシアの生物学者は、90年間地中で凍結していたサンショウウオの蘇生に成功した
(via wikimedia)
3. 1994年に、『テレビのスポーツ観戦を1人で見ていても、ハイタッチできるようにする装置』の特許が取得された
(via Google Patents)
4. 2020年、天体望遠鏡が『ビッグバン以降で最大の爆発』を検出した。その爆発は地球から3億9千万光年離れた場所で起こり、『2億4千万年の間、1000分の1秒ごとに200京メガトン(10^18)のTNT爆薬を爆発させたレベル』の規模であった
(via rallymundial)
5.『アルファベット疲労』は、辞書製作チームがアルファベットを重ねるごとに、辞書の完成度が下がっていく現象のことである。例えば、『ブリタニカ百科事典』の初版は3巻構成で、1巻目はA~B、2巻目はC~L、3巻目はM~Zだった。
(via wikimedia)
6.モンテネグロのある村では、マットレスの上に最も長く横たわった時間を競う『怠け者の世界選手権』が開かれ、また最後にゴールした人が勝者となるスロー自転車レースも開催されている。
(via pictolic)
7.テキサス州パリス市(Paris)は、フランスのパリにちなんだ名前であり、カウボーイハットをかぶったエッフェル塔がある。
(via wikipedia)
8.スイスの牛が山中の牧草地で怪我をすると、ヘリコプターで運ばれる
(via elegantsite)
9. 2001年、ベルギーのビール協会が地元の小学校を説得し、昼食時にソフトドリンクではなくビールを提供することにした。 これは、ソフトドリンクの飲用による子供の肥満防止を目的としたものであったが、保護者の間では不評だった
(via stockvault)
(ベルギーでは何歳からでもビールが飲める。購入は18歳から)
10.人間の細胞の中で最も小さいのが精子で、最も大きいのが卵子
(via wikimedia)
11. 2182年9月24日の予定は立てないようにしよう。 この日、この小惑星ベンヌが地球に衝突する確率は1175分の1で、知られている限りあらゆる天体のなかで最も高くなる。
(via wikimedia)
12. 1847年イギリスで、ある女性が「紅茶の乱用(飲みすぎ)」で精神病院に送られた。当時、紅茶の乱用は、アルコールの乱用につながると考えられていた。
(via wikimedia)
13.ハーバード大学の75年にわたる研究によると、親密な人間関係が人の成功の鍵を握っていることがわかった。寄り添える人がいると、脳の機能が高く保たれ、精神的、肉体的な苦痛が軽減される。孤独を感じている人は、人生の早い段階で健康の衰えを感じる可能性が高い。
(via wikimedia)
14.カモが”卵を持った魚”を食ベた後に、糞として排泄された魚卵が孵化することがある。これは、全く魚がいなかった水域に、魚が現れる理由のひとつになっている。
(via wikimedia)
15.男子と女子の自然出生率は105対100であるが、幼少期に死亡する男子の方が多いため、生殖可能年齢になると均等になる
(via baogaoting)
16.瞳の色は、緑が最もレアな色で、世界で2%しかいない。茶色は最も一般的で 70~79%いる。
(via adwallpapers)
17.民間航空機の最多搭乗記録は1088人。この飛行機は、飛行中に2人が出産したので、1086人からスタートしている。
(via eszakhirnok)
18.中国の大富豪は、中国の大気汚染の悪化を受けて、新鮮な空気の缶詰を1缶80円で売り始め、6億円以上を稼ぎ出した
(via MYTH AND FACT)
19.インドのムンバイに住む27歳の男性ラファエル・サミュエルさんは、「生まれてくることに同意していない」という理由で、自分を産んだ両親を訴えた。
(via mirror)
20. 2015年、ジョイ・ミルンという女性が、パーキンソン病の匂いを嗅ぐことができると主張した。彼女をテストするために、医師は彼女に12枚のTシャツを渡して匂いを嗅がせた。そのうち6枚はパーキンソン病患者のものだった。彼女はその6枚のTシャツを正しく識別したが、そうでない1枚も選んだ。それから8ヵ月後、そのシャツの男性もパーキンソン病と診断された。
(via scienceofparkinsons)
21.ある男性が『マイティー・ソー』のハンマー(ムジョルニア)のレプリカを作り、電磁石と指紋認証によって、その男性しかハンマーを持ち上げることができないようにした
(via u/[deleted])
22.ポーランドのイガ・ジャシカさん(19歳)は、脳の手術中に不意に目が覚め、医師に「どうですか」と冷静に尋ねた。彼女は痛みを感じていなかったので、手術が終わるまで猫の話をしていたという
(via dailymail)
23.メスのタコが空腹で交尾をしたくなくても、オスが交尾をしてきた場合、メスはオスに交尾用の腕(交接腕)を差し込ませ、交尾を始めてからじりじりと近づき、その後、オスの首を絞めて殺し、数日間、巣穴でオスの死体を食べる
(via wikipedia)
24.ドイツでは脱獄は合法である。これは『自由の権利』が、人間の基本的な本能であるから
(via Eric Allix Rogers)
25.インドの銀行で、ATMにネズミが住み着いた。そこでネズミは、180万円相当の紙幣を食べて、死んだ
(via ghgossip)
26.FPSゲームのカウンターストライクで、ナイフを使った戦いに負けたことに激怒した男性が、半年かけて相手を探し出し、実際に刺してしまった
(via the_colonelclink)
27.聴診器が発明されたのは、発明者が女性の胸に耳を当てて心臓の音を聞くことが、気まずかったからである
(via me)
28.ある「がん患者」が、肺の腫瘍を取り除く手術を受けた。だがその腫瘍は、40年前に彼が吸い込んだおもちゃの三角コーンであることが判明した。結局、彼はがんではなかったのだ。
(via werid-facts)
29. 1924年に人間を駒にしたチェスが行われたが、5時間かけて引き分けに終わった
(via wikimedia)
30.ドイツのネルトリンゲン市の建物・土地には、7万2千トンもの微小なダイヤモンドが埋め込まれている。これは、1500万年前に直径1.5kmの隕石が衝突した際に形成された。
(via Tkx)
ディスカッション
コメント一覧
コメント1ばーん!!
5番舟を編むでもやってたな…だんだん収容数が減るとかなんとか…
収録数だな
6、是非とも参加してみたいです(゚∀゚)
4.実際には3億9000万年前に起きたのか…
変な感じ
よし、ネルリンゲン行こう
おもしろい雑学多くて良かった
5時間チェスに付き合わされる馬さん….
……タコの首ってどこ?
25.最悪だ… ネズミを拷問にかける事も出来なくなった…