絶大的な巨大なモノたち・26選(画像)
圧倒的な大きさのモノをいろいろご紹介していこう。
1.ニュージーランド沖で獲れたマグロの大きさ
(via Regian24)
重さ415kgのクロマグロ(本マグロ)。日本に空輸され、東京の市場で競りにかけられる。予想価格としては400~500万円ほど。
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2.ロサンゼルス小児病院の最高のセラピードッグ、ボナー
(via Regian24)
超大型犬のニューファンドランド犬。足には水かき用の膜、被毛には水をはじく油脂分があって、泳ぎを得意とする。
3.美女と野獣。ハリー・ビョルンソンは、妻のケルシー・ヘンソン よりも4倍大きい(200kgvs50kg)
(via WrongPersonDawg)
ハリー・ビョルンソンは、『ゲーム・オブ・スローンズ』のグレガー・クレゲイン役で知られる。俳優として活躍する前はストロングマンとして『世界最強の男』(2018年優勝)、「ヨーロッパ最強の男』(5回優勝)、『アーノルド・ストロングマン・クラシックチャンピオン』(3回優勝)など驚異的な成績を残した。
妻は元ウェイトレスで、ストロングマンの大会中にハリーが行ったレストランで知り合った。妻の身長は157cm、夫は205cm。2020年9月に男の子が生まれたことを発表した。
(via dnaindia)
4.アカシカの巨大な枝角
(via Regian24)
このようなシカは、ほぼ100%の確率で野生には存在しないという。大きなツノを得るために品種改良され、特殊な栄養やホルモン剤が与えられた牧場の家畜である。
ツノは切断されて中国に渡り、薬になる。または、シカが牧場の狩猟エリアに放たれ、ハンターが娯楽目的で仕留めて、その印象的な頭部をトロフィーとして自宅の壁に飾る。
5. 生まれたばかりvs1歳の猫(メインクーン)
(via Piecemakergear)
(via Piecemakergear)
6.ゴリラの手
(via daves_not__here)
28歳のゴリラが、長引く咳のため健康診断を受けている。肺炎にかかっている可能性があることから、気管支鏡検査を行い、そのほかにもX線検査、血液検査を行ったそうだ。
7.アームレスラーとして活躍するジェフ・デイブは、指周りのサイズが12.1cmと世界で最も大きく、手首と前腕の周囲はそれぞれ30cm、48cmある
(via Regian24)
8.
(via Regian24)
9.この男性が持っている鶏の大きさ
(via Regian24)
ブラーマという品種の鶏。1850~1930年まで、アメリカでは重要な食用鶏だった。
10.大きなモルモット
(via SithValeria)
南米の農場で育てられている品種改良された食用モルモット。他のモルモットと異なり、気弱で、気性が荒く、寿命が短く、足の指が多くなりやすい遺伝的欠陥がある。
11.ベトナムでスイカを売るこの露天商
(via Lee Won)
この男性はベトナム人ではなく、韓国のボディービルダー、リー・ウォンだと分かった。彼は、ベトナムにスイカをもたらしたと言われる伝説の人物、マイアンティエムにインスピレーションを受け、それにちなんだ格好で写真撮影を行った。
12.サブコントラバス・サクソフォン
(via Veggienuggz)
13.自動販売機との比較
(via TomTheMagicJuan)
この背の高い男性は、海外の電子掲示板『Something Awful』の有名なユーザーZergling minorで、身長203cmあったそうだ。彼は25歳で拳銃自殺を遂げた。
友人によると、「彼はアスペルガーで他人の感情を読むことが難しく、社会不安と重度のうつ病と常に戦っていた。でも彼はそれをうまく隠していた。いつも騒々しくて外向的で、巨大で屈託のないグリズリーベアのように見えた」と書いている。
14.世界一大きなバナナ。これを使って何をしたい?
(via Bilo420mofo)
(via Bilo420mofo)
一般的なバナナではなく、プランテンという固くて甘みが少ない調理用のバナナ。
15.このアゴヒゲトカゲ
(via Denseminerva161)
16.このコーラボトル
(via DryBrush9)
※多くの人に拡散されたが、これはコカ・コーラ社が作ったものではなく、ウォーターサーバーのボトルにコーラを詰めて、ラベルを貼ったものだという。
17.奥さんが笑っているのも納得
(via Cause4concern27)
※2018年時点までは舌の幅が8.56cmで、世界最大だった。現在は他の人に記録が塗り替えられた(幅8.88cm)。
18.巨大なウサギ
(via F-C0D389)
ウサギのもっとも大きい品種、フレミッシュジャイアント。全長は最大で1.3m、体重が10kgほどになる。元々は毛皮と肉のために育てられていたが、とても穏やかで忍耐強いので、ペットとして飼われることが多くなった。
19.オーストリアのホッホオスターヴィッツ城の衛兵隊長の部隊。衛兵隊長の身長は225cmだったと言われている
(via ObjektKarotte37)
1334年頃に活躍したラインヘル・シェンクという衛兵隊長で、巧妙な策略で城への包囲攻撃を退けたことが知られている。彼は巨大な両手剣使いだった。写真の鎧は、16世紀に彼の身長をもとに再現されたもので、劣化が進んだため2009年に美術家によって修復されている。
20.ペットのイノシシを連れた少年(1930年頃)
(via DiosMioMan2)
21.私が見つけたサルノコシカケ
(via Puritycontr0l)
22.このバオバブの木
(via MARIAS76)
幹の内部は空洞になっていて、雨季の間に数千リットルの水を蓄えることができる。
23.犬サイズの猫
(via TonySeptim)
24.太陽の一番大きな黒点
(via Regian24)
25.巨大なレッドテールキャットフィッシュ
(via Steevo_no_jackass)
アマゾンに生息するナマズの仲間で、最大全長1.8m、体重80kgに達する。このサイズにもかかわらず、ペットとして人気。この写真はフェイクとも言われているが、真偽は不明。
26.ホワイトヤク、チベット
(via g_ricko89)
標高4000~6000mの高地に暮らす牛の仲間で、寒さをしのぐために、腹より下に垂れ下がった非常に密集した毛を持つ。がっしりとした体格で、重たいオスは体重が1トンを超える。空気の薄い高地に適応するため、同じサイズの牛と比較すると心臓は約1.4倍、肺は約2倍の大きさになっている。
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コメント一覧
17.彼って言ってるのに女なの?
ごめんなさい間違えました
わかりにくい表現でしたので、該当の文章は削除させていただきました。ご指摘ありがとうございます。