誰にも話せない暗い秘密・12選

海外の人達がシェアした誰にも話せないような秘密をご紹介していこう。


サマーキャンプに行った時の話。私は13歳か14歳でした。7日間ウンコをしてなくて、8日目の夜中に爆発的な便意で目が覚めました。

ですがトイレにたどり着くまで我慢できず、いたるところにウンコをまき散らしながら、トイレまで走りました。トイレに着いた後は、服や体を洗ってからテントに戻って寝ました。

次の日、クマかシカのような動物がキャンプに入ってきて、あちこちで糞をしたのだと、みんなが騒いでいました。そのクマが私だとは誰も気づきませんでした。

 

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最近亡くなった母方の祖母は、金のために夫を少なくとも1人殺害しました。おそらく、もっと殺害していると思います(謎の死を遂げた夫が何人もいるので)。

祖母は決して有罪にはなりませんでしたが、その夫は何年も汚染された食品を食べ続けたために発症した希土類金属中毒で亡くなっています。

彼女は夫が亡くなるまでの間、夫の食事をすべて作っていました。注目すべき事実は、祖母は夫と同じ食事をとっていたのに、全く中毒にならなかったということです。

 

これは、今の妻と当時まだ付き合ったばかりの頃の話です。

感謝祭の日に、彼女の実家へ行きました。彼女は家族を紹介し始めましたが、私は即座に彼女の妹が大学時代に長く付き合っていたセフレで、予期せぬ妊娠をさせ、中絶させてしまったことをきっかけに会うのを止めた相手だと気づきました。

私は、彼女の妹と二人だけで話す時間ができた瞬間、”何も言わないのが一番良い”という話をして、それ以来15年近く、何も言っていません。

 

私はアメリカのメリーランド州で育ちました。16歳の時、友達と一緒にパーティーから車で家に帰る途中のことでした。

全員がひどく酔っぱらっていたので、飲酒運転がバレないように裏道を走っていました。そしたら突然、横転したジープに出くわし、すぐに車を止めました。

私達は完全にパニックでした。運転手は車につぶされて死んでいましたが、助手席の男性はまだ生きているようでした。ですが、話すこともできず、息苦しそうでした。

私の友達が、助手席の男性を車から引きずり出そうとしました。そのとき、男性の呼吸が止まったのです。その男性は、私たちの目の前で死にました。

私たちは皆パニックになり、警察を呼ぶか、呼ばないか迷いました。私たちは皆10代で、この夜に飲酒運転で捕まりたくありませんでした。

結局、そのまま家に帰ったのですが、帰ってきてすぐに友達の一人が、警察に電話して事情を話しました。

最悪なのはここからです。ジープに乗っていた二人は、同級生の女の子の両親でした。私は高校生活の間、あの夜のことをずっと考えずにはいられませんでした。

 

13歳くらいのとき、母が兄と性○為をしているところを目撃してしまいました。家族を混乱させないために、この9年間は誰にも話していませんでした。

実は、他の機会にも二人の不穏な動きを何度か目撃していました。最初の行為以降、二人が再びしているところを目撃していません。

 

16歳のとき、友達の家に遊びに行き、こっそり家の中に入って怖がらせたら面白いだろうなと思ったんです。

裏口のドアはいつも鍵がかかっていないことを知っていたので、裏口から中に入って静かに2階に上がりました。友達の妹の部屋は、友達の部屋に行く途中にあり、そこを通り過ぎたとき、二人が一緒にいるのが見えました。

二人はイチャイチャしていて、友達が妹のあそこに指を挿入して動かしているのが見えました。私はその場から逃げ出し、そのことには絶対に触れないことにしたんです。

二人は今でも私の友達で、私達は3人とも結婚していますが、奇妙なほど仲が良いです。でも、あのときのことを思い出すと、今でも気まずくなります。

 

2009年、僕と友達が運河の近くでタバコを吸っていたら、向こう側に車が止まり、2人のおっさんが何か大きな包みをロンドンのグランドユニオン運河に投げ込み、その後急発進した。僕たちは怖くなって逃げ出した。当時、僕たちは17歳と18歳だった。

あの大きさや形から、遺体の入った包みだと確信してる。

 

4歳か5歳の頃、眠れない夜があったんです。部屋の外から、うなり声やうめき声が聞こえてきたのを覚えています。

当時、私はセッ○スが何なのか知らなかったので、布団の中に入って “うなり声を上げるモンスター “から隠れていました。やがて眠りに落ちました。

翌朝、母に怖い音のことを話すと、「外にライオンがいたよ」と言われました。それで、その日は一日中、ライオンに襲われるんじゃないかとおびえて過ごしました。

10年経ってから、両親がセック○をしているだけだと気づいたんです。

両親は、私がそれを覚えていることを知りません。

 

11歳のとき、祖父母のソファにライターで火をつけるイタズラをしてしまった。いとことその友達が煙を吸って死んでしまった。

 

私の幼い頃の話です。あるとき、母の友人のエイミーが私の子守をしていました。

エイミーには息子がいて、なぜだか私がいるときに、彼の新品のおもちゃが壊れてしまいました。私はおもちゃを壊していないのに、彼は私のせいにしました。

エイミーは息子の言うことを信じ、他の子供たちをプールに行かせ、私は家の中で居残って皿洗いをするよう命じられました。

私はエイミーが望むような皿の洗い方をしなかったので、エイミーは私の首の後ろをつかみ、洗剤の入った熱い湯に私の顔を押し込んで、私の顔を叩いたのです。

その夜、エイミーの家でシャワーを浴びなければならなかったので、浴室でエイミーのマウスウォッシュとヘアリンスに小便を入れておきました。

あのエイミーが、私の小便でうがいしている姿を思い出すと、今でも笑みがこぼれてきます。

 

両親がどちらも浮気をしています。二人ともお互いの浮気を知らないんです。

母が浮気相手とのメールを私に誤って送ってしまい、「父に何も言わないで」と約束させられました。

数週間後、私のスマホが壊れた時に父のスマホを使うことになり、父は母ではない誰かから不適切なメールを受け取っていて、私は「母に言わないように」と約束させられました。もう2年半もこの秘密を守り続けていて・・拷問です・・

 

12歳のとき、姉はとてもバカなので、私のものをときどき盗んで、16万平米の敷地のどこかに埋めていたんだ。

私はその仕返しとして、姉が1日に1回すくう猫のトイレに大便をしてやった。その後、誰もそのことを言わなかったけど、そのウンコはものすごく大きくて、明らかに猫のウンコじゃないのはわかっていたと思う。

姉は気づいていたと思うけど、結局何も言ってこなかった。 姉は1年ほど私のものを盗まなくなったけど、その後また始まった。

 

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物語

Posted by uti