これは実在する!!あなたが知らない驚くべきもの28選
今までに見たこと無いような興味深い物・事をご紹介していこう。
1.アディダスは、プラスチックによる海洋汚染問題を啓発するため、リサイクルプラスチックの浮遊式テニスコートをを制作し、オーストラリアのグレートバリアリーフの真ん中に投下した
(via adidas)
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2.木工職人のチュオン・バン・ダオ氏は、息子のために約30億円のロールスロイスをモデルにした可動式レプリカを制作した
(via ND – Woodworking Ar)
(via ND – Woodworking Art)
3.アーティストAlex N Holly氏は、マッチョな体が隠されたダグトリオのプランターを3Dプリントで制作した
(via Alex N Holly)
4.ラッパーのトミー・キャッシュ氏とアーティストのガブ・ボア氏が、パンの形をしたソファ「Loafa」を制作し、IKEAに売り込んでいる(現在販売協議中)
(via gabbois )
5.中国マクドナルドがエアロバイクを内蔵したテーブルを導入し、食べながらモバイル端末の充電ができるようになった(カロリーも燃やせる)
(via McDonald’s China )
6.建築家ファハド・ミルザイ氏が設計したオフィスビルは、レンガが回転することで、従業員のプライバシーを守りつつ、最大限の日差しを取り込むことができる(イラン)
(via theawesomer)
(via theawesomer)
7.ある会社が、割れたキャンディー・ステッキを再ブランド化し、53,738ピースの「激難パズル」として販売している
(via americasbestpics)
8.屠殺場から救い出されたブタのピッカソ(pigcasso)は、動物が販売した絵画の最高額記録、合計2500万円を保持している。
(via wikipedia)
2016年4月生まれのピッカソは、これまでに400以上の作品を生み出し、人間以外のアーティストとしては初めて個展を開催したことで知られる。
2019年にはピッカソの絵画がデザインされたスウォッチが発売され、2021年には絵画『Wild and Free』を制作し、人間以外の作品として史上最高値の300万円で売却された。
(via wikipedia)
9.小麦やトウモロコシを原料とした生分解性のパッキング・ピーナッツ(緩衝材)が開発され、シンクに流すだけで廃棄が可能になった
(via going.zero.waste)
10.”友情ランプ”は触れると、別の場所にある友達のランプも光るので、どんなに離れていても、つながっている気持ちになれる
(via luvlink)
11.”舗装の外科医”と呼ばれるフランス人アーティストが、人々が眠っている間に歩道の穴を美しいモザイク画で埋めている
(via ememem.flacking)
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(via ememem.flacking)
12.エアーリング(Air-Ring)は、自分の唇に触れる前に周囲の空気を浄化するよう設計されたウェアラブルデバイス
(via techeblog)
13.オーストラリアの紳士服ブランドPolitixが、男性の口ヒゲだけで作った初のデザイナーズスーツを発表
(via Politix)
14.水難救助員が監視する救命塔には、救助時間を最短にするために”滑り台”を設置したものがある(韓国)
(via kimkobraa)
15.アメリカの本屋チェーン、パウエルズブックスは、古書の香りがするユニセックスのフレグランス「Eau De Bookstore」を発売
(via Powell’s Books)
16.ロシアのカメンカ村は、本物の火の玉を発射する巨大な三頭龍の像を一般に公開
(via rgatoNacho)
17.ウォルマートの元社長マーク・ロア氏は、米国の砂漠に400兆円のユートピア都市を建設し、教育、医療、自律走行車による輸送を無料で提供しようとしている
(via cityoftelosa)
市の名前はテローサ(Telosa)で、2030年に入居が開始される予定。現在、入居者の募集が行われている。 第一期は6km2の敷地に5万人を収容し、最終的には500万人の人口を目指す。
(via cityoftelosa)
18.キノコの菌糸を使った初の”生きた棺桶”。3年以内に遺体が分解され、自然と一体になれるように設計されている
(via Bob Hendrikx)
19.絵画を描くために作られた、クロマティックタイプライター
(via spicytec)
キーの文字は各種の色に置き換えられ、活字を印刷するタイプバーはブロック状のペイントになっている
20.アーティスト、マルタ・ミヌジン氏が10万冊の禁書から巨大なパルテノン神殿のレプリカを制作
(via Roman März)
21.トルコの技術者グループが、BMWをトランスフォーマーに変身させた
(via YOUCAR)
22.この発電所の屋上は、雪の無い、人工芝の巨大スキー場であり、一般市民が利用できるようになっている(コペンハーゲン)
(via u/Jeff-SB)
23.建築家のアイベック・アルマソフ氏は、子供の頃に思い描いた、森の木を囲む夢の家を設計した
(via Aibek Almassov)
24.中国の西林水という町では、観光客を増やすために、13万本の木から巨大なQRコードを育て、通過する飛行機からスキャンできるようにした
(via indianexpress)
25. 2万平米の西洋ネギ畑に設置されたLEDイルミネーションアート。これにより作物の成長が促進されるとともに、農薬の使用が半減する
(via Daan Roosegaarde)
26.アーティストのアンナ・チョイニツカ氏が、バナナの皮の変色を利用して、ハイパーリアルなイメージを描き出した
(via Anna Chojnicka)
27. 6万匹のミツバチに手伝ってもらい、2年がかりで3Dフレームを使ったネフェルティティのハチの巣が制作された
(via Tomás-Libertine)
28.オレオは”世界の終末の日”に備えて、オレオとそのレシピを守り、それらを未来に残すための保管庫を北極圏のスヴァールバル諸島に建設した
(via oreo)
ディスカッション
コメント一覧
14はいいものだが、海洋警察が泳げない国だからな…
浅瀬までしか助けに行けないのでは思ってしまう
ブタさん「がめら」って書いてる??
9.緊急時ヘタすりゃ食えるんじゃ…
いやなんかすごい
8
結局金儲けに使うんだな。
屠サツ反対してる連中ってこういう金の話が裏にはある
アニマルライツ界でも筋金入りの派閥は
ありとあらゆる「動物の搾取」を一切禁止してるから
もしかすると仲間内からも批判されているかも知れないね
ヴィーガンの連中と似たようなものだよな。
てか、屠殺場から救い出されたって表現が妙に引っかかるんだけど。
確かにそういう考えにはなるけど、そういうつもりで豚さんに書かせてないかもしれない。ほっこりとした記事というつもりで載せてるのに、どうしてそうやって冷ますかな?少なくとも私はこの豚さんすごいなあって思ったよ。
というのが本音です。不快になったらごめんなさい。
小麦とかトウモロコシを原料にしてたかは分からないけど9番の溶ける緩衝材って15年以上前からあったよね?
別に最近のものだけを紹介してるわけじゃないんだろうけど
19.タッチタイピングとかできるようになるんかな?
1部の指だけすごい疲れそう
16 リアル遊戯王じゃん
キングギドラみたい
(定期の怒り狂ったコメにちょっと興醒め)
運営者さんへ
5についてこういう記事がありました。
https://www.10news.com/news/fact-or-fiction/fact-or-fiction-some-mcdonalds-now-have-exercise-bikes
5.中国マクドナルドがエアロバイクを内蔵したテーブルを導入し、食べながらカロリーを燃やせるようになった
と勘違いされることが多いけど、
実際はモバイルの充電ができるという意味ね
ご指摘ありがとうございます。一部修正加筆しました
9 雨に濡れたら…