Googleで検索してはいけない言葉・20選(英語圏編)

検索すると精神的なダメージを受けるであろうワードを、その概要とともにご紹介していこう。

1.


彼はアメリカの写真家であり、その作品には死体(またはその解体された一部分)、小人症・性転換・半陰陽・身体的障害者などを被写体にしたものが数多く存在する。

2.


目の中にビデオカメラを埋め込まれ、監視されていると主張する男性が、自らの角膜を覆う薄層をはがそうとするYouTube動画。おそらく何らかの精神疾患だと思われる。これは6年前以上の動画だが、今も消されずに残っている。

3.

2個の顔を持つ奇形の画像。一卵性双生児の不完全な分離が原因で起こりうる。

4.


ベッドの上で長期にわたって寝たきりになると、ベッドと体の接触部位で血行不全となり、周辺組織が壊死する。ステージ4は筋肉や骨まで壊死した状態で、命の危険がある。

5.


乳幼児に発症する眼球の癌。画像検索すると、眼球が巨大な腫瘍に侵された子どもたちの画像が出てくる。

6.


ある種の細菌が感染することで起きる疾患で、足によく見られ、腫れ上がって潰瘍ができ、粒状の分泌物がにじみ出てくる。

7.


自傷行為の一種であり、自らの眼球を取り除くこと。通常は精神病、妄想、薬物によって引き起こされる。イギリスの医学雑誌によれば、1968年から2018年の間にこの症例は50件以上あった。

8.


裸のジェームズ・グローバーが、友人の男性を殺害してバラバラにする模様が撮影された写真。撮影は被害者の恋人であり、ジェームズとも関係を持っていたジーニー ・クラークが行った。そして二人は、被害者の遺体の前で大人の行為をしていた。

9.


刑務所内で、囚人が別の囚人の身体の一部を食べる動画。

10.


15歳の少女が、強盗であり麻薬常習犯の男にエレベーターの前で襲われる動画。タイトルから想像しうることが起きる。

11.

「ウェブ上の最も不穏なアニメーター」と言われている人物で、気味の悪いストップアニメーションを制作している。Youtubeのチャンネルは削除されてしまったが、インスタとツイッターは残っている。

12.


双子を妊娠した際に、一方の胎児が死亡し、他方の胎児の膜と子宮壁の間に挟まれて”紙のように平坦”になったミイラ状の胎児のことである。

13.


イルカが頭のない魚にあれを突っ込み、イケナイことをしている動画/GIF。

14.


回転する旋盤にいろいろ巻き込まれる事故動画

15.


人間の目からロア糸状虫が出てくる画像が見られる。この寄生虫は吸血種のハエに咬まれることで感染し、皮ふを移動して、目の結膜下でよく見つかる。

16.


うじの湧いた亡骸などが、google画像検索に現れる。

17.


牛などの家畜に発生する非常にまれな胎児の奇形。胎児の発達に問題が起き、毛深い皮膚に覆われた球状の構造体として生まれてくる。機能する臓器がないため、生存できない。

18.


身体改造の一種として世界各地のマニアの間で行われている。縦に割れたアレが検索画像として出てくる。

19.


指輪を付けている状態で、何かが指輪に引っかかるなどして突然強い力で引っ張られたときに起こる怪我。指の切断にいたることが多い。

20.


アメリカ人の猿嫌いが集まるFacebookグループが、インドネシアの協力者にお金を払い、その協力者がサルをいたぶって死に至らしめる動画。

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雑学

Posted by uti