犬のすごい雑学!(まとめ厳選42個)

2016年9月7日

29.男性が犬と散歩して歩くと、女の子の電話番号が普通に歩いているよりも、3倍手に入れやすくなる

イヌの雑学 29.0
社交性の強い犬は周りの人たちのコミュニケーションを手助けしてくれるという結果が研究から明らかになっています。
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30.血液型は人間だと4種類しかないが、犬の血液型は13種類もある!

イヌの雑学 30.0
犬の血液型はDEA型といわれ、DEA1.1型やDEA1.2型、DEA3型、DEA4型、DEA5型、DEA6型、DEA7型、DEA8型というように表記されます。
たくさんあるからといって、輸血が必要になったとしてもそこまで焦る必要はありません。犬の場合は、血液型が完全に一致してなくても輸血が可能なのです。

31.ネコの鳴き声のバリエーションは100種類以上あるが、犬は10種類前後

イヌの雑学 31.0

32.訓練させた犬は、尿のにおいを嗅がせることで、前立腺がんを98%の確率で言い当てられる

イヌの雑学 32.0
前立腺がんにかかると、わずかに尿の臭いが変化します。
その違いを犬に訓練させて覚えてもらうことで、98%の確率で言い当てるまでになるようです。

33.普通の犬の知能は2歳の子供と同じくらい

イヌの雑学 33.0
2歳くらいの子どもと同じ知能で、250くらいの単語を理解することが出来ます。

34.中国では、毛皮と食肉のために、1日に3万匹の犬が屠殺されている

イヌの雑学 34.0

35.犬はうれしい時はしっぽを右に振り、怖い時は左に振る傾向がある

イヌの雑学 35.0

36.犬の肉球がポップコーンの匂いがするのって思っているのはみんな同じ!世界でも「フリトレーフット」と呼ばれて、同じ認識なのだ

イヌの雑学 36とうもろこしのお菓子フリトレーの匂いに近いとみんな思っているようです。

37.犬の鼻が濡れているのは、匂いをよく嗅げるようにするため

イヌの雑学 37
湿っていると鼻の部分に匂いの成分がくっつきやすくなります。このこともあって、人間の数万倍も鼻がいいのです。

38.子犬のころの歯の本数は28本、成犬になると42本になる

イヌの雑学 2.0
犬も人間と同じように、乳歯と永久歯があります。
生後4~6ヶ月頃には全て生え変わります。ただし、小型犬の場合は乳歯が抜けずに、そのまま永久歯が生えてくることもあります。

39.犬には赤外線レセプターがある!

イヌの雑学 7.0
犬の鼻はにおいだけでなく、赤外線(温度)も感知しています。
まだ目の見えない犬のあかちゃんが、お母さんの胸にたどりつけるのは、赤外線レセプターと呼ばれる機能が働いているからです。
子犬は、お母さんの胸の温かさ感知して近づきます。またこの機能を使って、互いをの体温をさぐり、固まって眠ります。

40.イランでは犬のペットとして飼うことが禁止されている

イヌの雑学 40.0
イスラム教の教えとして、犬は不潔なものであると聖職者たちが定めているためです。
例外として、猟犬や番犬として証明できれば、飼うことが許されます。

41.世界一高い犬はチベタン・マスティフ。その額2億円!

イヌの雑学 41
チベタン・マスティフがここまで高いのは、通常のは犬は繁殖期が2回ありますが、この犬は1回しかないことや、頭数が少なく保護動物に指定されていることがあります。

42.産まれたばかりのダルメシアンの黒ぶちがない!年齢を重ねるとぶちが出てくる

↓ダルメシアンの赤ちゃん
イヌの雑学 39.0
↓成長していくとぶちが出て来ます
イヌの雑学 39.1
参考元:http://bit.ly/1mJEwky

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Posted by uti