面白い勘違い50話( 恥ずかしかったこと・子供の頃のこと)
今回は少し恥ずかしい勘違いのエピソードを色々ご紹介する記事です。
友達の家に漫画を借りに来たら、お母さんが出てきた。「ONE PIECEを借りようと思って、と伝えたら「あら、私のでいいの?」と言われた。何か勘違いしていると思う。
(出典:indiamart)
「A級ライセンス」のことを、「永久ライセンス」だと思っていて、更新する必要がない一生ものの資格だと勘違いしていた。
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台風一過は「台風一家」だと勘違いしていました。ちなみに台風一過は、台風が通りすぎた後に、快晴になること。
(出典:togetter)
注意力散漫を「注意力3万」と勘違い。戦闘能力のような感じで言っていたのかと思っていた。
(出典:smileww)
汚職事件のことを、「お食事券」だと勘違いしていて、ニュースを見る度にどんな食べ物が食べられるのか、すごく気になっていました。
(出典:upload.wikimedia.org)
有限会社って、ある期限を迎えると、無くなる会社のことだと思っていた。
選挙カー「五千円ありがとうございます」って何のことだって思っていた。
※正しくはご声援ありがとうございます。
※正しくはご声援ありがとうございます。
(出典:irasutoya)
兄がおならをしたら、お母さんが「携帯なったよ」って言った。おならの音をスマホの着信音と勘違いしている母。
(出典:huffingtonpost)
援交のことを「遠距離交際」だと思っていた。私、援交してるんだとか言ってたこともあって、本当の意味を知った時は死ぬかと思った。
運動会のときに言う、選手宣誓の「せんせいっ!」はずっと「先生!」って呼びかけてるのかと思っていました。
(出典:livedoor)
ぎょう虫検査のとき、「陽性」を「妖精」だと思い込んでいて、お尻にどんな妖精がいるんだ?って不思議に思っていた。
小学生の時に授業で、「世界にはどんな国がありますか?」と聞かれ、「外国!」と答えてしまった。
子供の頃、テレビの方からこっちが見えるんじゃないかと、いつも疑っていた。
「月極駐車場」を「げっきょく駐車場」と読んでいた。
※「つきぎめ」と読む。
※「つきぎめ」と読む。
(出典:kousoku2ch)
鷹の爪はペットショップで買うものだと思っていた。
(出典:mentalhealthed)
いつもテレビで言っている「中国地方」は「中国(中華人民共和国)」のことだと思っていた。天気予報で、どうして中国が入ってくるのか意味不明だった。
「ぶしょうひげ(無精ヒゲ)」って「武将ヒゲ」だと思っていた。何かかっこよくてあこがれたけど、実際は反対だった。
(出典:pjgolbx)
子供の頃、「傷口からウミがでる」ときいて、どうして海が出てくるんだろうと不思議にに思っていました。
うちの母は、Suicaは使い捨てだと思っていたらしく、最近まで毎回新しいSuicaを買いに行ってた。
(出典:commons.wikimedia.org)
関西一円は、関西だと一円で利用できることだと思っていた。お得でうらやましいなーといつも思って。
千代大海って、「千代大会」って言う大会があるのだとばかり。
面接の時ずっと、「御社」というところを「おぬし」だと勘違いして言ってた。顔面が火を吹くほど恥ずかしかった。
「はつか」は「8日」だと思っていた。※「20日」が正解。
やや下品だけど、童謡のむすんでひらいての、「まーたひたらいて♪」は「股ひらいて」だと思ってた。
敗者復活戦は「歯医者復活戦」だと勘違いしていて、歯医者さん同士の争いごとだと認識していた。
子供の頃、テレビ番組は「ゴランノスポンサー」っていうところが作っていると思い込んでいた。
(出典:matome)
ウルトラマンシリーズを見ていて、東京は怪獣が出て大変だなーって思っていました。
「ふんぎりが悪い」は、「糞切りが悪い」だとずっと思っていました。公式の場でも使われていたので、品のない言葉だなと感じていましたが、最近になって「踏切りが悪い」だったと分かりました。私は肛門のかつやく筋が弱いので、ついつい勘違いしていたようです。
ニュースの「誤って転落」は「謝って転落」だと思っていて、頭を下げながら落下する変なイメージを当時持っていた。
(出典:pimminag)
「出汁」を40年の間ずっと、「でじる」と読んでいて恥ずかしい。
※「だし」と読む。
※「だし」と読む。
癌で死ぬは「ガン(Gun)で死ぬ」と、銃に打たれて死ぬことだと思いっていたあの頃。
子供の頃、水商売を皿洗いのような水回りの仕事だと思っていて、「お母さんは水商売をしてます」とみんなに言っていた。
「紋甲イカ」は「こうもんイカ」とずっと読んでいた。さいきんになって「モンゴウイカ」だと知った。
(出典:rongsense)
タケノコが大きくなると竹になるように、キノコが大きくなると木になると思っていた。
(出典:arborscape)
「アップルストア」からの荷物を、「リンゴを使ったお菓子のお店」だと勘違いしていた母が、2日間ほど冷蔵庫にしまっておいてくれたので、箱がよく冷えてる。
(出典:thedieline)
子供の頃は、「扶養家族」を「不要家族」だと思っていて、悲しい家族だなーと感じてた。
(出典:ttrinity.jp)
女子高生が内側のカメラで自撮りしているのを見ていたおじさんが、自分が写真を撮られていると勘違いしたのか、満面の笑みでピースしてた。
(出典:pakutaso)
「脇が甘い」と聞いて、自分の脇をなめてみた。全然甘くないし、むしろしょっぱかった。後で全く違う意味だとしって恥ずかしくなった。
※脇があまいの意味は、守りが弱いこと
※脇があまいの意味は、守りが弱いこと
童謡のふるさとで、「うさぎ追いしかの山」は「うさぎおいしい」ってずっと勘違いしてた。昔の風習であったんだろなって思ってた。
(出典:bokete.jp)
テロリストは「テロ」という楽器を演奏している人だと思っていた。
※「テロリスト」は暴力的な破壊活動を行う人のこと。
※「テロリスト」は暴力的な破壊活動を行う人のこと。
(出典:wikipedia)
本気を出せば、「かめはめ波」がうてると思っていた。だから、一人の時はこっそりと練習していたけど、出たのはオナラだけだった。
(出典:flickr)
中学1年生くらいまで子供をつくるのは、キスをして、舌の上にある白い粉が相手の粉と混ざると妊娠すると思っていた。
「波浪注意報」は「Hello注意報」だと思い込んでいた。
(出典:withearthshareblog)
ニコラスケイジは“ニコラス刑事”だと思っていた。
(出典:overmental)
小さいころ、「露出狂」は何かの宗教だと思っていました。「ロシュツ教」って宗教っぽい名前だと思いませんか?
うちの母親が、「ねえねえ、私もツイッターやってみたい。どこに売ってるの?」と聞いてきた。
(出典:mastersreview)
「床上手」を寝るのがうまい人だと思っていた過去。色んなところで、からかうのに使ってて恥ずかしい。
妻のショッピングに付き合っているとき、マネキンと思って手を触れたら人間でした。めちゃくちゃ恥ずかしかった。
テレビの中には、本当に人が入っていると思っていました。よくブラウン管の後ろを見ていたけど、誰もいないし。小人がいるんじゃないかって、物心つくまで思っていましたね。
冥土の土産を、普通のお土産あげる感覚で使っていた。「北海道の、冥土の土産かってきたよー」って。今思うと、すごいこと言ってたな。
※あの世に行くときに持っていく土産のこと。
※あの世に行くときに持っていく土産のこと。
「天災は忘れた頃にやってくる」という【天災】を【天才】だと勘違い。屈強に立たされたときに初めて、すばらしい人物が現れるものだと認識していました。
「途中下車」は電車が走っている時に、途中で飛び降りることだと思っていた。かなりアクロバティックな人たちだなと。
かつお節は本物の木だとずっと思っていた。形がそれっぽいよね。
(出典:fushitaka)
参考元おもしろ勘違い
ディスカッション
コメント一覧
脇が甘いの画像を削除しました。ご指摘ありがとうございます。
ペットショッになってます\\\\٩( ‘ω’ )و ////
ご指摘ありがとうございます。修正させていただきました。
屈強ではなく苦境では?
≫「天災は忘れた頃にやってくる」という【天災】を【天才】だと勘違い。屈強に立たされたときに初めて、すばらしい人物が現れるものだと認識していました。
もう一つの勘違いにはいつ気づくんですかね…
ほんとそれ
私は、子供の頃、胃カメラというのはポラロイドカメラや一眼レフカメラで胃を撮影する検査方法だと思っていました
私は、子供の頃、母親の事を「お母さん」と呼び、姑の事も「お義母さん」と呼んでいる人を見て、この人には2人も母親がいる特殊な人だと思っていました
私は、子供の頃、胃カメラというのはポラロイドカメラや一眼レフカメラで胃を撮影する検査方法だと思っていました
Suica、、500円が勿体ない
「ワンピース」は必ずどっちの方なのかたずねる。
(ジャンプ本誌ファン)