世界中の興味深い雑学15選
海外の様々な雑学をご紹介していこう。
1.
(via Xinhua)
中国は、いわゆる「人工太陽」とも言われる核融合炉の起動に成功した。その温度は1.5億℃に達し、太陽核の温度よりも約10倍高い
2.
(via todayifoundout)
パイロットのトーマス・フィッツパトリックは酔っ払って飛行機を盗み、よく飲んでいるマンハッタンのバーの前に着陸した。2年後、彼はまた同じことをやらかした。その理由は、彼と一緒に飲んでいたバーの誰かが、彼のやったことを疑ったからだ
3.
(via wikimedia)
サムビリーナは世界最小の馬である。ミニチュアホース種であるうえに、人間で言えば小人症(ドワーフ)だった。体高は43cm、体重26kg。
4.
(via india)
インドの女の子2人が作ったスマートナイフは、緊急時にナイフを取り出すと、武器になるだけでなく警察や家族に警報を出してくれる。この装置にはSIMカードが入っており、緊急時に家族や警察に電話をかけ、Bluetooth技術と無線周波数に基づいて持ち主の正確な位置を外部に知らせる。
5.
(via Inside Edition)
16歳の息子を自動車事故で失った父親は、息子の臓器を寄付することにした。その心臓を受け取った患者は、彼にサプライズプレゼントを送ってきた。それは息子の心音を録音したテディベアだった
6.
(via Inside edition)
ナイルチドリは、ワニの口の中に入って、歯についた肉片をついばむ習性を持つ。ワニと共生関係にあり、ワニにとって歯みがきの代わりになるので、ワニはこの鳥を食べない。
7.
(via pexels)
最近の研究によると、10時間以上の睡眠を取っている人は、心臓の病気などで死亡リスクを最大41%高める可能性がある
8.
(via Travis)
アラスカの野菜は、太陽光を20時間以上浴びることが出来るので、巨大化することがある。
9.
(via wikimedia)
サウジアラビアの王子はかつて一度、女優のクリスティン・ステュアートと15分間じっくりと話すため、5000万円を支払ったことがある。彼女はそのお金をハリケーン・サンディの救済基金に寄付した
10.
(via essentialbaby)
あるカップルは950万円を支払って、ドバイの世界一高い建物ブルジュ・ハリファで、お腹にいる赤ちゃんの性別を披露した
11.
(via wikimedia)
どこかのサイトでメールアドレスを入力する必要があるけれど、プライベートなメールアドレスを使いたくない場合は、https://10minutemail.com/を使うと良い。10分間だけ有効なメールアドレスが使用できる
12.
(via wikimedia)
超高級車ブガッティ・ヴェイロンのオイル交換費用は、他のメーカーの新車が一台買えるほど高い。その金額は200~250万円ほど。ちなみに自動車本体は1億円超え
13.
(via reddit)
「自由の女神」が実在の人物だったらどのような外見だったか、AIによる解釈
14.
(via bbc)
マングースの集団がイボイノシシを攻撃しているように見える。だが実際のところ、この二種は共生関係にあり、マングースは食事中で、イボイノシシはリラックス中である。
イボイノシシの体にはダニがたくさん寄生するため、定期的な掃除が必要である。一方マングースにとって、ダニは最適なたんぱく源となる。
15.
(via pixabay)
オーストラリアでは暑くなりすぎると、花の蜜がアルコールに変わり、「酔っぱらった」ミツバチがうろつき始める。巣箱にいる「用心棒」のミツバチは、酔いが覚めるまで中に入れてくれない。
ディスカッション
コメント一覧
14
ティモンはミーアキャットでマングースじゃないですよ
ご指摘大変ありがとうございます。勘違いしてしまいました。間違いを削除させていただきました。
一瞬だけスマートナイフが修学旅行のお土産に見えた
1.映画だと暴走して地球滅亡するやつやん
5.死んだ息子の心音とかサイコパスかよ、感覚の違いなんかな
俺的にはサイコパスには思えなかったけどな
純粋にもう会えない息子さんを少しでも近くに感じられるようにしたんじゃないかな?
人の感性はやっぱり人それぞれなんじゃないかな
死んだ息子の心音って、移植された人の中で今も動いてる息子の心臓の音の事だよね
遺族にとっては息子の死が無駄にならずに今も移植先で心音を刻んでる事を実感できて嬉しいんじゃないかな
11.因みにsms認証で自分の電番使いたくない時はこのサイト使うといい
https://receive-smss.com/
自由の女神像可愛い😍
しかもカッコいいというね
急に案件