本当に自然ってすごい。恐るべき動物・自然の写真
自然が産み出した風景、動物たちの恐るべき姿をとらえたもの等、とても興味をひかれる写真を全部で50枚ご紹介します。
(via wikimedia)
高山地帯で凍えるような強風にさらされた樹木は、風から身を守るように枝葉を成長させます。
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(via HelloForos)
↑一応、左が人間、右がゴリラ。
(via zivava)
ファレラ・ブセファラという蛾です。ヨーロッパ全域に分布し、6~7月の夜によく見られます。
(via metro)
ぷちぷちが広がっているように見えますが、これはクラゲです。オーストラリアで最も一般的なブルージェリーフィッシュと呼ばれる種で、強い毒は持っていません。
これほどまでに多くのクラゲが流れ着いたのは、海水温が上昇して大増殖し、そのクラゲたちが強風に流され、ビーチ周辺で干潮を迎えたからとされています。
(via iflscience)
ドイツ中部のタウハで撮影された写真。ボーイング777が虹を通り抜けようとしたその時に、飛行機に雷が落ちたのです。その後、飛行機は落雷の影響無く、予定地まで無事に到着しています。
(via globemich)
11分間の長時間露光により撮影した写真
(via planetcustodian)
ヨーロッパとアフリカの一部地域に分布しています。摂取する食べ物の70~90%が骨(骨髄)という極めてユニークな食性のワシです。骨は丸飲みにして、強力な胃酸で消化してしまいます。
(via thedailytop)
レンズ雲は、風で湿った空気が山頂付近に流れ、それが冷やされることで形成される雲です。また、オリンポス山はギリシャの最高峰で、標高2917mあります。
(via Reddit)
アメリカ東海岸からドミニカ共和国の浅い海に生息しています。コウラの大きさは約8cmで、赤い色の斑点模様が独特です。
(via Karday)
(via Rebrn)
(via reddit)
(via Super Interesaintes)
(via alan mcfadyen)
(via anarchistnews)
(via Reddit)
フロリダにて撮影。
(via imgur)
キューバのほら穴で数千匹におよぶ集団を作って暮らしているコウモリ。体重15~29gほどで、翼開長29~35cm。
(via dailymail)
(via consciousazine)
(via Reddit)
(via installsoft)
ヨーロッパ全域に分布する世界最大級のナマズ。全長5m、体重300kgを超える個体もいます。その大きさを維持するため、アヒルなどやネズミも捕食します。
(via Orer)
(via rebrn)
(via dymontiger)
全長86~102cm、翼を広げたときの開長が184~220cmで世界最大のワシ。フィリピンに生息していますが、2015年時点でたった600匹しかおらず、絶滅寸前の種として保護されています。
(via nationalgeographic)
(via yiff)
猫の舌には、釣り針のような逆トゲが付いています。この部分で色んなものをひっかけます。例えば、エサを舌でからめとったり、体に付着した汚れをとったり(毛づくろい)するのです。
(via reddit)
火山雷は、火山が噴き上げた火山灰、岩石破片、水蒸気などがそれぞれこすれあって生じる雷。ちなみにこの写真は長時間露光を行って撮影しています。
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ディスカッション
コメント一覧
些細な事ですいません。
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|
は余計ではありませんか?
管理人です。ご指摘大変ありがとうございます。
直し方が分かり次第、訂正したいと思います、
27ペルーだぜ