まじで！?ってなる興味深い画像31枚
1.映画「マシニスト」の役作りのために、ツナ缶とリンゴだけで生活したクリスチャン・ベールの変貌ぶり
(via izismile)
スポンサーリンク
2.スイスの重機メーカー、Menzi Muck社の掘削機
(via Reddit)
3.史上最高額のアート作品、サルバトール・ムンディ510億円。購入当初の値段はたった7000円だった。
(via Caveman Circus)
2017年11月15日、芸術作品の最高値が更新された。この作品は、史上最高の画家とも呼ばれる「レオナルド・ダ・ヴィンチ」によるものだ。1500年頃、フランス王に向けて描かれたものだったが、1763年以降、行方不明になった。
この絵画こそダヴィンチの描いた本物だったのだが、当初は精巧な複製品だと思われていた。そのため、一番最初のオークション価格はたった7000円足らずだった。ところが2005年、絵画の修復中にこれが本物だと判明したのだ。
それからはいうまでもなかった。この絵画は、複数の富豪の手を渡り歩き、値段は吊り上げられ、最終的には芸術作品史上最高額を記録するまでになったのだ。
4.シリコンの代わりに、料理油を顔に注入したら起こること
(via Tasta)
5. 2017年10月にオープンした中国・天津の図書館。120万冊を蔵書する魅惑的な空間
(via Curbed)
6
(via Curbed)
7
(via Curbed)
8.完璧な映像記憶能力をもつ芸術家スティーブン氏が、ニューヨークの街をヘリで20分周った後、長さ5mのキャンバスにニューヨーク全景を描く
(via Lifo)
9.アフリカで目撃された自動車の運搬方法
(via Wykop)
10.腕相撲の世界選手権で優勝したシプレンコフ氏
(via matthias-schlitte)
腕相撲に使う利き腕だけが異常に太い
11.きわめて珍しい四重の虹
(via Reddit)
12.洪水の後に起きたクモの大量引っ越し
(via washingtonpost)
2012年、オーストラリアのニューサウスウェールズで見られた現象。家の周囲がクモの巣だらけになった。数百万匹の子グモが洪水から逃げるため、糸とともに風に乗ってやってきたようだ。
13.土壌が侵食されても、なんのその。生命力の強い木（タンザニア）
(via Warnet)
14.メタンの気泡が閉じ込められた湖（カナダ、アブラハム湖）
(via worldandscience)
15.日食時に映し出された月の影
(via NASA)
16.オウムがホームシックなとき
(via pikabu)
17.霜の花（北極海）
(via Medium)
18.メスのフグを惹き付けるために、オスのフグが作る美しいサークル
(via shakahariblog)
19.キツツキの舌はこんなにも長い
(via Feel-feed)
20.元NBAプロバスケ選手、シャキールの破壊したバスケットゴールで作ったツリー
(via imgur)
21.全高900mの絶壁を命綱なしで登る登山家、アレックス・オノルド氏
(via climbing)
22.世界チェス選手権優勝者のマグヌス・カールセン氏が、10人の弁護士相手に目隠しで同時対戦。彼はすべてのコマの軌跡を何も見ずに把握し、10人全員に勝利した。
(via Imgur)
23.およそ450年前に使われていたイタリア製の馬の鎧（よろい）
(via Reddit)
24.サダム・フセイン所有の宮殿で、階段の手すりを滑って楽しむアメリカ軍兵士
(via kcur)
25.マリリン・モンローが亡くなる前に撮った最後の写真（1962年7月13日撮影）
(via The Informant)
彼女が亡くなったのは同年の8月5日。睡眠薬の多量摂取でみずから命を絶った。
26. 2016年に中国に建立された高さ48m、重量1320トンの関羽像
(via amusingplanet)
27.映画「ホームアローン」などで知られるマコーレー・カルキン氏の2012年と現在（2017年、37歳）
(via folio olio)
28.男性から女性にホルモン治療を受けて大変身した元海軍のソナ・アヴェディアン氏
(via lolwot)
ちなみに写真撮影時、33歳。アフガニスタンとイラクにも6回遠征したことがあるとのことだ。
29.F1レース後のタイヤ
(via reddit)
30.これが首都圏人口2000万人を超えるメキシコの首都、メキシコシティの町並み
(via Artsy)
31. 4万年前に絶滅したネアンデルタール人を復元してスーツを着せるとこうなる
(via imgur)