突然変異か。奇形の不思議なトカゲたち

主に海外掲示板で紹介されていたトカゲの奇形とされる写真をご紹介していくよ。ここでいうトカゲは、ヤモリなどを含む総称なので注意。

1.脚が複数あるヤモリ

(via ChubsTheBullDog)

このような奇形は、脚や目など体節の数量と配置を決めるHox遺伝子の突然変異が原因とされている。Hox遺伝子は、受精卵が細胞分裂を繰り返すときに働く。

ちなみに、卵から産まれた時には既に死んでいたとのこと。

2.頭を2つ持つヤモリ

(via shiba_storm)

この写真の撮影者によれば、夕食を用意しているときに突然、天井からテーブルに落ちてきたらしい。かなり元気そうで、動きは普通のトカゲと変わらなかった。すぐに外に逃がしてあげたと言っている。

3.尾の部分にもう一本の脚があるトカゲ

(via martinfisherman)

あるコメントでは、「これは脚ではなく、もう一つの尾」だと言う。トカゲは尾を失った時に、数ヶ月かけてその尾を再生するが、そのときにまれに複数の尾が生えてくることがある。

たとえば下の写真のように、1本しか無かった尾が切断後に再生され、6本の尾に成長する。

(via New Scientist)

この個体は、アルゼンチンブラックアンドホワイトテグーという種。尾の再生によって6本に増えたのは、世界で初めての報告だという。

4.体が結合したトカゲ

(via STINKYnobCHEESE)

写真の投稿者によれば、友達の妹の飼っていたトカゲが産んだ子の一匹だったという。産まれた時には生きていて、生きている内にハ虫類ショップに売り飛ばしたとのこと。

5. 3つの尾を持つヤモリ

(via Osshhhh)

6.体が曲がりくねったトカゲ

(via Funkiebunch)

投稿者の友達が、道路を歩いていたときに見つけたトカゲ。動き方はぎこちなかったが、それでもなんとか進んでいた。奇形なのか、ケガなのかは分からないとしている。

ちなみに奇形が生じるのは、卵の中にいたときの環境が影響している場合もある。たとえば爬虫類の場合、周囲の温度が暖かすぎたり、寒すぎたりすると奇形が産まれるリスクが高くなる。

またある種のトカゲでは、卵の保温温度によって、色合いや性別が決定されることさえある。

7.二股に別れた尾を持つトカゲ

(via Divisi0n)

二股・三股はトカゲ好きにしたら、それほど珍しくないらしい。トカゲは尾の全体が切断されずとも、一部が損傷するだけで再生を始める。そのときに損傷部位から、2つ目あるいは3つ目の尾が新しく成長することになる。

だが、一部の種を除いて元の尾と再生した尾は、同じにならない。硬い骨が軟骨と脂肪に置き換わり、より柔軟な尾となるのだ。

8.二股に別れた尾がさらに二股に別れたトカゲ

(via possumburg)

9.きれいに二股になったトカゲ

(via Vettit)

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