数千万年後に現れる未来の新種生物11種(SF)

これから誕生するかもしれない奇妙な新種生物を11種ご紹介します。

ここで扱っているのは、未来の動物を予想したSF作品の「フューチャー・イズ・ワイルド」や「アフターマン」等で言及されたものであり、こちらのWiki(英)から分かりやすく抜粋し、まとめたものです。

※著者の空想的生物であるので、それを理解した上でご覧ください。

1.ナイトストーカー

(via 12Doctor)

スポンサーリンク


コウモリから分岐した飛行能力を持たない新種。奇妙なことに羽が退化しており、前脚で歩行する。後ろ脚で物をつかめるが、握力はそれほど強くない。

ナイトストーカーという恐ろしい名前は、闇夜にまぎれて集団で獲物を狩る習性から来ている。彼らは体長1.5m前後に達するコウモリの最大種であり、その巨体であらゆる生物に見境なく襲いかかる。

2.ネクロプテリクス

【左がメス、右がオス】

(via .Charlie1022)

ハゲワシが進化した新種であり、羽が退化した代わりに強力な脚を手に入れた。先祖と同じく食事は動物の死体に特化しており、巨大な突き出たクチバシで骨をかち割り、獲物をまるごと食す。

メスで1.5m、オスで1.8mに達する巨体だが、強靭な脚を備えているため、エサを求めて1日で10kmほど歩ける。また、動物の死骸の上に卵を最大で3個産み、そこで営巣する。

3.パラシュルー

(via .Speculanary)

北アメリカに生息するトガリネズミの進化種。山岳地帯に住んでいる。

本種の最大の特徴は、尻尾にあるパラシュート状の毛である。これは子どもが親元から離れ、新しい居住地に飛び立つときに使われる。高所から飛び立ったパラシュルーは、パラシュートによって最大数kmほど離れた場所に到達し、生息地を広げることができる。

ただし、このパラシュートは幼体でしか見られず、成体になるにつれてその特徴は失われる。またこのパラシュート構造は、元々先祖が空中で昆虫を捕まえるために有していた、尻尾の平衡器官が進化したものだとされている。

4.リーピング・デビル

(via .BlueFrackle/Wikia )

現生のトビネズミ(下の写真)のように、砂漠を二本脚で飛び回る種である。ただし生息地はアフリカではなく、北アメリカ。

【北アフリカに生息するトビネズミ】

(via .ok)

また非常に可愛らしいトビネズミと異なり、極めて凶暴。長大で鋭利な爪と鋭い牙があり、これで小型動物を捕食する。

5.デスグリーナー

(via .Speculanary)

ヒナコウモリの進化系であるが、その性質はコウモリとは全く異なる。翼開長が1.3mに達する巨大種であり、北アメリカの砂漠に生息する。空中を飛び回り、ハゲワシのように獲物となる動物の死体などに目を光らす。

また羽は大きいが、鳥のように羽毛で守られていないため寒さには弱く、昼間しか行動できない。これも通常のコウモリとは異なる点である。

【地上に降り立ち、羽を休めるデスグリーナー】

(via .Speculanary)

6.パンスレット

(via .Treecko’s Awesomeness)

ユーラシア大陸の針葉樹林帯に生息するイタチの新種。イタチ亜科としては、きわめて巨大であり、最大で全長2mに達する。頑強な肉体と瞬発力を有し、獲物を一瞬で仕留める。

パンスレットはたいてい家族単位で暮らしており、狩りはペアで行われる。

7.テラバイト

(via .12Doctor )

およそ2億年後のノヴォパンゲア超大陸に現れるアリ。砂漠に生息するこのアリは、かつてのアリと同様に数mに達するアリ塚を形成し、女王アリを中心とした社会生活を送る。

【テラバイトの蟻塚】

(via .speculativeevolution)

本種の一番の特徴は、口から吐き出す強力なギ酸である。このネバネバとした有毒の液体を外敵や獲物に吹きかけ、弱ったところを集団で襲い、自らの巣まで持ち帰る。

8.ワッカ

(via .Treecko’s Awesomeness)

ダチョウのように陸上を走ることに特化したげっ歯類。前脚はほぼ退化している。草食であり、サバンナのような広大な草地(南アメリカ)に生息する。

前脚がない代わりに、その丸っこい体と長い脚、長いしっぽでバランスをとっている。

9.リードスティルト

(via .Geraldine130)

体長1m前後のモグラに近い仲間に当たる新種。北方大陸に分布し、川岸や湖岸に生息している。

リードスティルトは、日本語で「葦(アシ、植物)の竹馬」という意味であり、アシと似た細長い脚から名付けられた。このカモフラージュされた四肢のおかげで、エサとなる魚に気づかれにくくなっている。

また本種はホ乳類であるが、ケイ椎が7本ではなく15本あるのがユニークである。

【エサを採るときにはじっと動かず、魚がやってきたら首をつっこみ、口で捕まえる】

(via .Geraldine130)

10.ネオシダリス・シュワルツネゲリ

(via .Charlie1022)

ウニ類の進化系。最大で直径1m近くになる巨体で、針が脚へと進化し、機動性を手に入れた種。ウニは雑食であるが、本種は肉食とされる。

11.オーシャンフリッシュ

(via speculativeevolution)

ウミドリの絶滅後に誕生した海の生物。大きさはカモメほどある。

ヒレが独特の進化を遂げた結果、1秒間で最大8回羽ばたき、数秒間滑空できるようになった。この飛行は、海面下にいる獲物を見つけるのに役立っている。

また突き出たアゴと鋭い歯が特徴的であり、これで浅瀬にいる甲殻類のシルバースイマー(下記写真)を捕食する。

【およそ2億年後に現れる群生の甲殻生物、シルバースイマー】

(via speculativeevolution)

スポンサーリンク


※Youtubeのみ、文章の転載を禁じます。詳細について
↓この記事が気に入ったらシェアしよう↓
(最終更新:2018年2月14日)コメント1
CATEGORY :

コメント

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By Atom

    なんか、すげぇ

コメント投稿(E-mail、URLは必要なし)※表示されるまで時間かかります

*

運営者連絡先: thought0221あっとyahoo.co.jp
何か問題がありましたら、こちらまでご連絡ください。早急に対処いたします。
また記事に誤りがあれば、コメント欄にお願いします。
更新情報は以下から
→Twitter
→Facebook