寒気がとまらない。呪われたYouTube動画3本
見ると呪われるという恐ろしいYouTube動画をご紹介しよう。以下の3本は、フルで見てはならない。
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上記の動画は2014年10月に投稿されたものだが、何度も消えているためオリジナルがいつ投稿されたかは分からない。
動画は全体的にぼかされているが、男性の顔が写っているように見える。動画の最初から奇怪な音が鳴り続け、その音が段々とひどくなる。
この動画が一体何のために撮影されたのかについては、様々な憶測がある。ある人は、死ぬ直前に誰かが撮った動画ではないかと、またある人は政府の実験が失敗し、それを告発しようとした人の動画だと言う。だがいずれにしても、この動画は呪われていると口をそろえる。
そしてこの動画を見た人によれば、動画の閲覧後からこの歪んだ顔の画像が、パソコン画面に突然ポップアップするようになるという。
そしてその画像には閲覧者の死亡日が書かれているそうだ。
自殺ネズミ.avi(Suicidemouse.avi)
この動画はかなり古くからあったもののようだが、YouTube上に投稿されたのは2012年6月である。このミッキーマウスのオリジナルアニメ自体は、1930年代に製作されている。
だがそのオリジナルアニメは、内容があまりにもつまらなく退屈であったため、決して公開されることはなかった。しかし呪われた動画として、ネット上に流出することになった。
この動画の最初は、ミッキーが街の通りを歩く姿がループしているだけだ。BGMはディズニーらしくないダウンテンポな曲調である。その後BGMにホワイトノイズがのりだし、画面が暗転する。
アニメは再開するが、BGMにレイプされた女性の叫び声が入り込む。それからアニメに不気味な映像が混ざりこんで、最後にロシア語の文章が現れる。
この文章は「地獄の光景を視聴者にもたらす」と書いてある。この動画を最後まで見たことで、鬱や妄想、自殺願望にとらわれた人が一部にいる。また閲覧直後に、拳銃で命を絶った人が現れたという話もある。
ミリアナ・モルデガード・グレスゴフ
このYouTube動画は、Mereana Mordegard Glesgorv(ミリアナ・モルデガード・グレスゴフ)というタイトルで、2008年に投稿された。
20秒の動画の内容は、フィルターをかけたような真っ赤な画面の中で無表情の男性がじっとこちらを見つめ、そして最後の数秒だけその表情が不気味に変わって終わるというものだ。
この動画が投稿されてから数日後、奇妙な話がYouTube上に出回った。それは以下のようだった。
そしてこのフル動画を見た人たちに呪いが降りかかった。閲覧者は自らの目をくり抜き、YouTubeの本社があるカリフォルニアのサンブルーノに郵便で目玉を送りつけて自死したのだ。それ以外にも、様々な方法で自殺が行われていた。見つかった遺体の腕には、奇怪なメッセージが刻まれていたが、未だに解読できていない。
YouTube側は、呪いのビデオの疑念を払拭するため、定期的にこの20秒動画を上位表示させている。視聴者が本物のフル動画を探して、アップロードしてしまわないようにだ。
このフル動画は、YouTubeスタッフの1人が見ていて、彼は視聴から45秒後に泣き叫んだ。現在は落ち着きを取り戻したものの、動画を見た記憶を失っていた。
彼がこの動画を見ているとき、部屋には他の人たちもいた。彼らは甲高いドリル音を聞いたが、誰もその画面を見ることはなかった。
動画の投稿者は分かっておらず、投稿時のIPアドレスも存在しないはずのものだった。そしてこの動画にうつった男性が誰なのかも特定できていない。
20秒動画が投稿されてから数日後、本物と称する約2分のフル動画が次々と投稿された。これらが本物であるかは定かでない。しかしこれらの動画を見て、怪奇現象を体験した報告はコメント欄を見ても無いようだ。
この男性は、アメリカ領ヴァージン諸島に住むバイロン・コルテスだと判明した。上記の写真は、ある広告代理店が2004年に使用した写真で、それを加工して動画を作成したと思われる。
ディスカッション
コメント一覧
怖いなぁ~
こわい
呪われたくないから動画は観なかった
見たけど何もなかったよ
2本目の動画には別バージョンが存在し、絵柄がより今っぽくなっている。またその動画には恐ろしい悪魔のような怪物が登場するほか、背景に戦争の際の画像が使用されている。ホラーゲームでよく使われる女性の悲鳴は恐らくこの動画の物である可能性が高い。またこの動画にはゲーム版も存在するが、そちらは1人のファンが作成したゲームで、ゲーム内で隠しコマンドを入力すると製作者からのメッセージが表示される。これらの動画などはウォルトディズニーが新聞に掲載したミッキーの4コマ漫画が元になっており、そちらの内容がミッキーが自殺しようとするが、たびたび失敗するという内容だったため、恐らく自殺ねずみというタイトルが付けられたと思われる。
ちなみにゲーム版の内容だが、ストーリーはあまり無く、左右キーとスペースキーを使って進んでいくアクションゲームである。最初の場面では夜の閑静な街を進むステージで、扉の前でスペースを押すと「たけしの挑戦状」のEDの顔とともに謎のメッセージが表示される。先に進むと鎖のようなものがあるが、そこでスペースを押してしまうと、ゲームオーバーとなってしまう。さらに進むと穴があり、スペースで落ちれる。穴の中では火があり、それに落ちるとゲームオーバー。またその先にも穴があるが、それに落ちると怖い顔とともにミッキーが死んでしまう。先には謎の四角形があり、そこでスペースを押すとゲームはクリアとなる。
1個目のやつダメだ。
夢に出てくる。
下2つはまだマシ
やば
スーサイドマウスじゃん
わざとです。
ごめん、、俺無理だ、泣