石を食べる?!興味深いペンギンに関する雑学38個

1.ペンギンは、60種以上いる飛べない鳥の一種である。他の飛べない鳥に、ヒクイドリやレア、キーウィ、ダチョウやエミューなどがいる。そして、飛べない鳥のほとんどは、南半球に生息している。

(via Wikimedia-Aagii11)

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2.世界には18種類のペンギンがいる。そのうち13種類は、絶滅の恐れがあるか、絶滅寸前である。

(via Different-ypesnema)

3.ここ20年でシュレーターペンギンは、生息数が70%減少し、ガラパゴスペンギンは1970年と比べて50%減少した。減少の原因は、環境汚染と生息地の破壊、漁業、藻の異常発生、地球温暖化など、全て人のせいである。

(右側がシュレーターペンギン、左がガラパゴスペンギン)

(via Planet Minecraft)

4.ペンギンのオスとメスはよく似ており、姿形にほとんど違いは無い。

(via Free great picture)

一方で、人は女性と男性で外見がかなり異なる性的二型です。

5.ペンギンは食物の他に、小石も食べる。科学者によれば、小石は食物を胃の中ですりつぶして消化するために役立っているという。また、石の重さのおかげで、より深く水中をもぐれるようになる。

(via Photo-volcanica)

6.ペンギンに歯は無い。その代わり、クチバシの中にトゲがあり、そこでエサをきっちりつかむことができる。

(via Scott Cresswell-flickr)

7.ペンギンは、全てのエサを海で見つける肉食の鳥である。たいてい魚やイカを食べている。その他にも、カニやエビ、オキアミなどの甲殻類も食べる。大きなペンギンだと1度のダイビングで、30匹も魚を捕まえてくることがある。

(via Ylilauta)

8.ペンギンは1年に1回、2~3週間をかけて羽が生え変わる。生え変わりが終わるまで、水に入ってエサをとることが出来ないため、このときに体重が半分近く減ることがある。

(via Penguin Pictures)

9.ペンギンは1日数時間を毛づくろいの時間に充てている。羽毛が乱れていると、防水性を維持できず、長時間水の中に入れなくなる。尾の部分に、オイルが出て来る腺があり、クチバシにそれをぬって、毛に広げている。

(via wikimedia)

10.最も生息数が多いペンギンは、南極に住む黄色のトサカが特徴的な「マカロニペンギン」で、およそ1800万匹いる。

(via wikipedia)

11.ペンギンは非常に社交的な動物で、海の中でもグループを組んで泳ぎ、一緒にエサを食べる。

(via wikimedia)

12.全ての鳥類の中で、コウテイペンギンは最も過酷な子育てをする鳥である。気温-60℃、風速144km/hに達する南極大陸で子どもを産み育てる。

(via Wikipedia- Ian Duffy)

13.ペンギンの平熱は38℃で、人間よりも少し高い。

(via Karl-Ludwig G. Poggemann-flickr)

14.コウテイペンギンは、鳥類では5番目に重い。その体重は最大で45kgになる。だがオスのコウテイペンギンは、卵からひなをかえすときに、絶食状態で60日以上抱卵し続けるため、その時に体重が40%近く(約20kg)減少する。

(via herbeat)

15.コウテイペンギンは、幅広い様々な種類の鳴き声を出せる。これは、コウテイペンギンが決まった巣を持たず、ひな鳥やパートナーを探すのに、声だけを頼りにしているからだとされている。

(via Wiinterrr’s Day)

16.ほとんどのペンギンは春から夏にかけて繁殖を行う。抱卵期間は30~67日ほどと種類によって変わる。しかし、コウテイペンギンだけは、南極大陸で一番寒い冬の時期に繁殖する。

(via Wikipedia- Michael Van Woert)

17.ほとんどのペンギンの泳ぐ速度は、時速10kmほど。しかし、ジェンツーペンギンは、ペンギン界最速で、最高時速35kmに達する。しかし陸上を歩く速度はどのペンギンも遅く、時速3kmほどである。

ジェンツーペンギン

(via Wikipedia- Stan Shebs)

18.ペンギンは、海の中で息継ぎなしに10~15分間ほど泳いでいられる。魚のように水中では呼吸は出来ない。

(via wikimedia)

19.最も大きなペンギンはコウテイペンギンで、全長120㎝、体重45㎏ほど。次はキングペンギンで、全長90cm、体重は15kgほど。

写真はキングペンギン

(via wikimedia)

20.ペンギンの中で最も小さい種類は、「コガタペンギン」。体長はおよそ40㎝で、重さは900gほど。オーストラリアやタスマニア、ニュージーランドなどの暖かい地域に住んでいる。

(via Wikipedia-Takver)

21.ペンギンの目は、地上より水中の方がよく見えている。地上では、近くの物しか見えない近視だと考えられている。

(via Wikipedia)

22.キンメペンギンは、3番目に大きいペンギンで、猫のような黄色い目をしている。ニュージーランドの沿岸部に住む。

(via wikimedia)

23.北極にはペンギンがいない。ほとんどのペンギンは南極周辺をはじめとする南半球に住んでいる。

(via Wikimedia)

24.ガラパゴスペンギンは、最も北に住んでいるペンギンで、唯一の北半球居住者である。

(via Wikimedia-putneymark)

25.背中が黒色、腹が白色であるペンギンの模様は、敵から身を守るための保護色となっている。空からやってくる天敵には、海の色にまぎれ、水中からだと明るい空や雪にまぎれる効果がある。

(via Wikimedia-Hgrobe)

26.求愛の仕方がペンギンの種類によって異なる。例えば、キングペンギンは、オスが長い歌をうたってメスに告白する。ジェンツーペンギンは、オスがメスに小石をプレゼントする。

(via boredpanda)

27.ペンギンの多くは、1回の出産で2個のタマゴを産む。だが、巨大種であるコウテイ、キングペンギンは巣を持たないこともあって、タマゴを一度の出産で1個しか産まない。

(写真はジェンツーペンギン、タマゴは二つ)

(via Wikimedia)

28.産まれたばかりのひな鳥は、毛皮が防水で無いため、海に入ることができない。そのため、エサは完全に親頼りで、防水性で暖かい羽毛が生えてくるまで、じっと待っているほかない。

(via wikimedia)

29.昔は世界中でペンギンの卵が食されていた。成体のペンギンも、羽や毛皮、油の採集のために殺されていた。

(via wikipedia)

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