バレたら人生が終わるレベルの秘密(回答12つ)

海外の人達がシェアした、バレたら人生が台無しになってしまうほどの秘密をご紹介していこう。

私が17歳のとき、父と口論になり、そのとき父に「消え失せろ」と言ってしまった。

その日の夜、父は首を吊った。

父と最後に話したのは私で、この口論が最後だった。どうしようもない罪悪感を感じている。父は、母や兄弟に「さよなら」「愛してる」と言われることなく、私に「消え失せろ」と言われてから自殺したんだ。

私の罰は、残りの日々を恥と罪悪感の中で過ごすこと。父は遺書さえ残さなかった。

 
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私は知り合いと連絡を絶ち、ケニアに移住しました。ケニアでは偽名と偽の経歴で働いていて、家族には太平洋の船旅で死んだことが伝わっています。これは、冗談ではありません。アメリカでは、私は死んでいるのです。

 

皆は私が良い仕事をしていて、部屋に同居人もいると思っているようだけど、私は1年以上もホームレスで、売春をして生活費を稼いでいる。

 

私が15歳のとき、両親は離婚をしました。母は夜勤の仕事をしていて、父は友人と暮らしていたので、私と姉は実質的に2人暮らしのようなものでした。

ある夜、当時19歳だった姉がパーティーからかなり酔っ払って帰ってきました。姉は酒でおかしくなっていて、私の隣のソファに倒れこんできました。

姉は私の足をつかんで笑い始め、私の体を愛撫し始めました。私たちはその場で夜の関係を持ってしまいました。次の日に目が覚めたとき、姉は前の晩のことを全く覚えていなかったので、私はただ黙っていました。

そして、私が18歳になった時のことです。姉が大学から帰ってきた後、父が私たちの家を訪ねてきました。二人は口論になり、怒りにまかせて父は、姉が19歳のときに中絶し、自分の孫を殺したことを決して許さないと言ったのです。

私は、姉が中絶した赤ちゃんが実は私の子供だったことに気付きました・・。姉はその夜のことを一度も口にしていないので、このことは私だけが知っていることなのかもしれません。

 

私の娘は来週5歳になります。もし誰かがこの子の”生まれ”の真相を知ったら、私は逮捕され、この子を永遠に失うことになるかもしれません。

私は里親のもとで育ち、両親や兄弟を全く知りませんでした。大学4年生の時に年上の男性と出会い、約1年間交際して、7ヶ月目に妊娠しました。

ある夜、テレビを見ていたら、なんとなく私たちの本当の親の話になりました(彼も幼い頃に養子に出されていました)。そのときにこの年上の男性が、私と兄妹であることが発覚したのです。

正確には異母兄妹で、父親は違いますが、母親は同じでした。その後私たちの関係は長続きせず、兄は自らの選択で娘の人生には関わらないことを決めました。

私の娘はとても賢く、とても可愛いです。娘が真実を知ることはないと思います…兄と私は、娘に決して言わない約束をしました。娘が腎臓などを必要としないことを願うばかりです。

 

私は、7人も人を殺してしまった。

私は、新しい給湯器の排気口にゴミが入らないよう雑巾を詰めて、それを賃貸住宅に設置した。

一週間後、その賃貸住宅で事故があったと連絡が来た。駆けつけると、大勢の救急隊員や警察官がいた。ガスを止める場所を聞かれたので、私がガスを止めに行くと、取り除くのを忘れていた雑巾の端が排気口の上部から出ていた。

雑巾を取り出してガスを止めた後、2階に上がると、入居者が全員死んでいると言われた。おそらく給湯器の排気が阻害されて、不完全燃焼した排気が室内に充満し、一酸化炭素中毒を起こしたのかもしれない。

今は一日中酒を飲んで寝ている。毎日、体の内側から死んでいくような感覚で、真実を伝えたいけれど、もし私が何か言ったら、私達家族の生活は破滅してしまう。

 

大叔父のジャックは以前、私たち家族と一緒に暮らしていました。ある日、大叔父は酔っ払って転倒し、出血してしまいました。

私は倒れた大叔父を見つけたのですが(私は当時14歳で、こんな恐ろしい光景は見たことがありませんでした)、血の気が引いて気絶してしまいました。

意識が戻った後、救急車を呼んで、叔父のそばにいたのですが、叔父は救急車の中で私の手を握りながら亡くなりました。

私に何が起こったのか誰も知らないし、もし知っていたら、叔父が死んだのは私のせいだと気づくと思います。私があのとき気絶していなかったら、大叔父は助かっていたと思います。

 

私は、自分がバイリンガルなことを悪用して、大学で小論文の課題を受け取るたびに、関連する内容のテキストを自分の母国語から見つけ、それを一字一句英語に翻訳して、そのまま提出していた。

今まで文章の盗用を指摘されたことはないけど、もし見つかっていたら単位を取得できず、大学を卒業できなかったかもしれない。

 

あと本当にもう少しで、 銃乱射事件を学校で起こしそうになったこと。

私は高校時代、たくさんのいじめを受けていました。一生懸命かっこつけようとしていたのを、みんなが見抜いていたからだと思います。

その中でも4人の生徒は、私にとって最悪の存在でした。好きだった女の子の前で恥をかかされ、殴られ、もう何をやっても無駄だと思わされました。

私は一人っ子で、両親は常に働いていたので、家では誰も相談に乗ってくれませんでしたし、自傷行為で切ったり焼いたりしても、もう気分は良くなりませんでした。

そこで私は、父の拳銃を銃器保管庫から取り出し(父は何にでも同じ暗証番号を使うんです、馬鹿ですね)、翌日学校に持って行きました。

この4人を殺す準備がどれほどできていたか、皆さんにうまく説明できません。恐怖心や疑念は全くありませんでした。人を極限まで追い詰めるとどうなるのか、周りの皆に見せてやりたかったのです。

私は、銃が見えないように腰に挟んで、この4人がいるカフェテリアのテーブルに歩いていったのを覚えています。その時、銃が腰から左足に落ち、カフェテリアの床にぶつかって大きな音がしました。

私はとっさに銃を取ろうとしましたが、それを見た人たちが悲鳴を上げ、教官の一人が私を地面に叩きつけました。

最終的に、私が学校に銃を持ってきたのは、周りにワルさをアピールするためで、使うつもりはなかったという結論になりました。私は退学処分となり、18歳になるまで青少年の更生施設で暮らすことになりました。

でも本当は使うつもりでした。全員を殺すことを決めていました。今、24歳ですが、いまだにそのことばかり考えています。私は高校時代から回復していません。今でも人が怖くて、自分が何をしでかすかわからないので、人間関係を築くのを避けています。

 

私は大学を中退したのに、大学生活するふりを2年間続けていました。両親が私に大きなプレッシャーをかけ、それに耐えられなかったので(私は重度のうつ病と不安症に悩まされていました)、すべてをごまかしました。偽の成績証明書を作って、両親以外にも嘘をついていました。

その後、友達のおかげで希望の職場に就くことができたのですが、この会社は大卒者しか雇いません。私は友達からの推薦だったので、誰も私の大卒資格を再確認しませんでした。

私の希望は、もし次の仕事を見つけなければならなくなった時、自分の経験だけで新しい仕事が得られるようになっていることです。

ですが私が恐れているのは、いずれ壁にぶつかり、この嘘が明るみに出ることです。このことは10年以上、誰にも知られていません。

 

女の子の友達の家で、1週間ほど猫の世話をしたことがある。その1週間、毎日家に行っては家の中をこっそり覗いていた。その時、その子の日記を見つけて、全部読んでしまった。

そこから知った情報を元に、女の子が私を好きになるよう仕向けた。現在、その子は私の妻だ。

 

大学のキャンパスで見かけた瞬間に、一目惚れした女の子がいた。その子は数週間後、私が知っている嫌な奴と付き合うことになった。

私はたまたま、その嫌な奴とその友達数人で一緒に話すことがあった。そいつは、その子がそこまで可愛いわけではないと言ったり、他の女のほうが好きかもしれないとも言っていた

私はその子に、あるウェブサイトを使って匿名でメールを書き、私が聞いたことや、その男がいかに嫌な奴かを伝えた。その子は結局、そいつが浮気をしていることを知って、そいつと別れた。

その子は今、私と付き合って半年目になる。その子は全く知らない(今、図書館で私の向かい側に座ってる)。今まで、このことは誰にも言ったことがなかった。

更新:嬉しいことに、7年半経った今でも一緒にいる。私たちは大都市で一緒に暮らしていて、近いうちにプロポーズがするかもしれない。たった一つのメールでこんなに人生が変わるとは思わなかった。

 

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雑学

Posted by uti