ランダムに興味深いこと8選(最も人道的な処刑法ほか)

海外の人達が投稿した色んなテーマの興味深いことをご紹介していこう。

1.創造性レベル100の写真(2020年バージョン)

【インスタ映え写真とその撮影の舞台裏】

(via Jordi Koalitic)

スポンサーリンク

(via Jordi Koalitic)

(via Jordi Koalitic)

(via Jordi Koalitic)

(via Jordi Koalitic)

(via Jordi Koalitic)

(via Jordi Koalitic)

(アルファベッド型のパスタに黒色のスプレーを塗っている)

これらは、バルセロナを拠点とするアーティストJordi Koalitic氏の作品。”クリエイティブな写真 “を専門とし、自身のInstagramで450万人以上のフォロワーを獲得している。

2.残酷なこと

すっかり雨に濡れてしまったこの男性が見えるだろうか。

(via trendzph)

彼は雨に濡れただけでなく、泣いていた。彼は大声で泣いていた。その理由はなぜか?

大雨と大規模な渋滞で、彼は時間通りに食べ物を届けることができなかったから。

「食べ物が熱くなかった」という些細な理由で、お客さんに受け取りを拒否されてしまった。食べ物の料金は約3800ルピーで(5700円)で、後に彼の給料から差し引かれることになった。

ところで、彼の月給はいくらか知っている?

10000ルピー(1.5万円)。

その日、間違いなく彼は辛い日を過ごしていた。

3.今日見た、興味深いこと

ベルギーの男性は、約10年前から誰かが勝手にピザを自宅に送りつけるせいで、気が狂いかけている。

(via metronieuws)

65歳のジーン・ランドゲムさんは、2011年から自宅にピザが送られてくるようになった。ピザの代金は支払われておらず、誰がジーンさんにこんなことをしているのか分からない。

最悪だったのは2019年1月、1回の注文で少なくとも14枚のピザがジーンさんの家に届けられ、その金額は5.4万円にも達していた。ジーンさんはピザを注文しておらず、しかも料金未払いなので、地元のレストランにとっても非常に迷惑な話だ。

このような経験をしたのは、ジーンさんだけではない。 ジーンさんが住んでいる場所からほんの数キロ離れたところに住んでいる友人も、このいわゆる「ピザテロ」に見舞われている。

地元の捜査官が状況を調べたが、手がかりはひとつも見つからなかった。

ジーンさんは「もう眠れません。通りを走るスクーターの音を聞くたびに震えてしまうんです。また誰かが熱々のピザを届けに来るのではないかと不安になるのです」とメディアのインタビューに答えている。

4.今日イラッとしたこと

この女性にイラッとした。

(via scallywagandvagabond)

この女性は2人の友人と一緒にタクシーに乗っていた時、運転手からマスクを付けるよう言われたため、運転手に暴言を吐き、わざと激しく咳き込んだ。そして運転手のケータイを奪い取り、それを取り戻そうとした運転手の顔からマスクを引き剥がすという大胆な行動に出た。

さらに悪いことに…。

女性はインスタグラムやツイッターに自分が被害者だと主張する動画を投稿し、タクシー会社(ウーバー)を訴えている。

彼女のおかげで、車に射出座席を設置するための請願書に署名することができたわ。

5.真空の宇宙空間で、宇宙服から生身の腕を出すとどうなる?

その質問とよく似たことが、ヘリウム気球で31kmまで上昇し、高度ジャンプの世界記録を更新したスカイダイバーのジョセフ・キッティンガー氏にも起こった。

(via wikimedia)

宇宙服の片方の手袋が加圧に失敗し、彼の手はほぼ真空にさらされた。その結果、手は2倍の大きさに膨れ上がり、かなりの痛みを感じたという。だが地上に戻ってから2時間後には、手は通常の大きさに戻り、普通に動かせるようになった。

6.今日、悲しくなった写真

ダリナ・シュペングラーちゃんの写真。

(via metro)

唇もあごもない9歳のロシアの少女が、ロンドンに渡り、顔面再建のための先駆的治療を受けた。 正式な診断はされていないが、「ナジェ症候群」と呼ばれる非常にまれな疾患だと考えられている。

7.オーストラリアでは、夜になると大きなゴキブリが地面にびっしりとついていて、波打ったカーペットのように見えるというのは本当?

ちがう。シドニーの話だけど、ゴキブリが群生期を迎えると、地上では全く見かけなくなって、みんな空を飛んでいる。しかもとても巨大で、昆虫というより空飛ぶスケボーのようだ。

(via reddit)

バナナ・スパイダー(ジョロウグモ属)にはすごく感謝している。その巨大なゴキブリを捕まえるのに十分な強度の糸を張る唯一のクモだ。そうでなければ、シドニーはゴキブリであふれかえってしまうだろう。

8.最も人道的な死刑執行方法

窒素またはヘリウムによる窒息死が、最も人道的な方法だと思う。

(via jme)

なぜこれが人道的かと言うと、人間の肺はちょっと馬鹿で、酸素の欠乏を感知せず、二酸化炭素だけを感知するから。

だからヘリウムや窒素を吸わせることで、肺には酸素を吸っているように見せかけて、実際には窒息させられる。

だから吸引しても、苦しむことなく眠りに落ち、意識を失って、やがて死ぬだけ。被験者は、それに気づくことがない。これは非常に迅速な方法であり、痛みを伴わないため、非常に人道的な死刑執行方法だとされている。

スポンサーリンク



雑学

Posted by uti