みんなを不安にさせた事実15選
海外の人達がシェアした「不安にさせられる事実・雑学」をご紹介していこう。
サウスカロライナ州に住む21歳の少女が、覚醒剤のメタンフェタミンを使った後にひどい幻覚症状を起こしました。彼女は世界を救うために必要だと考え、自らの両目を引き抜き、手で潰してしまいました。
https://people.com/human-interest/kaylee-muthart-gouged-eyes-out-drugs-year-later/
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3人は、全部で2458通のメッセージを受け取りました。その中で実際にチャットをしたいと思っていたのは1人だけで、残りは性犯罪者だと分かりました。
1800年代には、死んだ兵士の歯を使ってたくさんの入れ歯が作られていました。
有罪判決を受けていた性的虐待犯は、11歳の少女を誘拐して、18年間性奴隷にし、自分の子供を産ませていました。その間、保護観察官は何も知らずに、20年近くその犯人の監視を続けていました。
自分より年上の人の数は増えないという事実。
私は25歳で、現在はまだ人類の平均年齢(29歳)を下回っています。今、生きている人のほとんどが私より年上です。
しかし、その数は日に日に減っていき、私より若い人の数は日に日に増えていきます。自分の人生がいかに早く過ぎ去っていくかを実感させられます。
世界で最も多く女性を殺害している現役の連続殺人犯は、ペドロ・ロペスという男です。
ペドロ・ロペスは110人の少女を殺害した罪で有罪判決を受けました。しかし、ペドロは300人以上に性的暴行を加えて、その後に殺害したと話しています。
ペドロの現在の居場所は不明です。
アメリカはこれまでに6つの核兵器を失くしていて、今も見つかっていない。(原子力潜水艦の沈没、航空母艦からの落下などで)
牛は、草を直接タンパク質に変えるわけではありません。胃の中に巨大な細菌のコロニーを飼っていて、草を食べるとその個体数が爆発的に増え、それらが繁殖します。牛がそれらの細菌を消化してタンパク質に変えているのです。
認知症の人は、ある日突然、食事の仕方を忘れてしまいます。食べられるものかどうかも判断できなくなります。そして飲み込むことさえも忘れてしまうことがあります。
私の兄は認知症ケア施設で働いていますが、患者が食事を拒否するようになると、その患者は長くないとのことです。
ホロコーストの生存者の中には、解放された後すぐに死んでしまった人もいました。なぜなら、解放された後に与えられた通常の食事に体が耐えられなかったからです。
これはリフィーディング症候群と呼ばれています。慢性的な飢餓状態の後、急激な栄養補給を行ったときに発症し、血中成分のバランスが崩れて、心不全や多臓器不全などを引き起こします。
2018年、私の妹は殺害されました。誰がやったかはわかっています。犯人がどこに住んでいるかは把握していて、妹が失踪してから4回も引っ越しています。
警察もこの男がやったことを知っています。ですが、この男を連行したり起訴したりするのに、十分な証拠が見つかっていません。
妹の遺体はまだ見つかっていません。私が犯人を殺せば、犯人は被害者になり、私は子供たちの父親でいられなくなります。
この男は毎日生かされている。この男は連続性的暴行犯です。妹は、この男の”最初”の犠牲者ではないと考えています。
州警察やFBIとのやりとりから、私が感じたのは、私たちの状況は悪夢のようですが、想定されるほど珍しいことではないようです。
メキシコで、甲状腺の疾患を抱えている女性の事件がありました。彼女はデパートで働いていました。勤務中に深刻な腹痛に襲われ、そのことを雇用主に伝えましたが、雇用主は彼女を無視しました。
彼女はトイレに行ってから救急車を呼び、救急隊が到着しました。しかし上司に阻まれて、救急隊は中に入れませんでした。
実は彼女は妊娠していたのですが、甲状腺の病気でそれに気づかなかったのです。彼女はトイレで流産していました。そのことをカミングアウトすると、彼女はクビになりました。しかし、それだけでは終わりません。
店は、彼女が流産したことを密告しました。彼女が住んでいる場所では、中絶は違法であり、彼女は中絶したとみなされたのです。
そして2016年に、彼女は「非自発的過失致死」の罪で16年の懲役を課せられました。何度も抗議活動やメディアに取り上げられても、国は告訴を取り下げようとせず、デパート側も自分たちの行為について何の責任も取っていません。
ソ連に存在した強制労働収容所グラグのベテラン犯罪者たちは、逃亡時に使う「牛」と呼ばれる囚人を集めていた。その「牛」は、シベリアの荒野で食料が尽きたときのために食べる食糧だった。
マミーブラウンという顔料は、もともと古代エジプトのミイラをすりつぶして作られていました。それに加えて、昔は薬としてミイラがよく食べられていました。だから、今ではほとんど残っていないのです。
1928年から1972年まで、私の州では、精神的な障害があると判断された人を不妊手術していました。これは、精神病の蔓延を防ぐための理想的な方法だと考えられていました。(カナダ、アルバータ州)
数年前、「私の内にいるモンスター」という番組で恐ろしいエピソードを見ました。
16歳の子供が外で何かをしているときに、目にハエが飛んできました。飛んできたのはほんの数秒でしたが、卵を産むには十分な時間でした。卵が孵化した後、ハエの幼虫は目を内側から食べ始めて、彼は失明し始めました。医者が原因を突き止めたのは、しばらくたったあとでした。
想像してみてください。ほんの一瞬、ハエが自分に接触しただけで、目が内側から食べられ、視力を失うのです。このことを知って以来、顔の周りにハエがいると、もしかしたら自分の身にも起こるかもしれないと、被害妄想に駆られています。
ディスカッション
コメント一覧
日本も加害者がのうのうと家庭築いてたりするよなあ。少年法とか悪法のせいで被害者は一生苦しむし、家族の苦悩は計り知れない。犯罪者は人生をかけて償うのが正しい世の中だとおもう
警察もこの男がやったことを知っています。ですが、この男を連行したり起訴したりするのに、十分な証拠が見つかっていません。
上級国民かな・・・
すごい胸糞な記事が… こういうのを読むと改めて 警察って無能だなーって思う。
もちろん中には優秀な人もいると思うけど。
そしてそれは日本も例外ではない。
つくづく思うが、日本の司法制度もきちんと見直した方がいいと思う、いくら未成年であっても心神喪失だったとしても許されないことをした以上責任はしっかりと取るべきだと思うから。
でなきゃ被害者の人たちが浮かばれない。
犯人が分かっているのに逮捕しないのは、法執行機関が確実に有罪にできるだけの証拠が出揃うまであえて逮捕しない方針を採っているからでは?
州警察とFBIとされているのでアメリカの事件だと思われますが、アメリカは一事不再理がより徹底されているため、検察は無罪を勝ち取った被告人に対し、控訴することができません。
そのため、一回の裁判で確実に有罪を勝ち取るために犯人逮捕、起訴に数十年もかかってしまうことが多々あります。日本で同じような刑事事件の顛末(殺人事件などが何十年もオープンケースであり続けて起訴のタイミングをはかる事例)がよくあるのかはわかりませんが、この方のケースもそうであったら良いなと思います。
このサイトに限らず感情の赴くままにレスする奴の多いこと