今まで目撃した中で、一番気味悪かった誰かの行動15選

海外掲示板にて「他人のやっていたことで、一番気味悪かった・怖かったことは何?」という質問が投稿された。多くの人にシェアされた回答をご紹介していこう。

彼氏と一緒にハイキングをしていて、途中で道を外れてみることにしました。人里離れた森の中を3時間ほど歩いたところで、突然、スーツを着た男性が10mほど離れたところに立っていて、私たちを見つめていました。

私たちは「えっ!」と思いました。数秒後、その男性は振り返って立ち去っていきました。地図を見てみると、男性が行った方向には何kmも森しかありませんでした。

 

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13歳の時、友人の家に行った。友人は、飼い犬をベッドの布団の中に入れ、自分の乳首を何度もなめさせていた。

・・言うまでもなく、この友人の家には二度と行ってない。

 

(via UW-Whitewater University)

一度、公衆トイレで大便をしているときに変な音がしたので、隣の男性の足を確認するために仕切りの下をのぞいたことがあります。なぜかはわかりませんが、安全のためにそうしました。

隣の男性も私とまったく同じタイミングで、変な音をチェックしていたことがわかりました。下着を頭を突っ込んだ状態で、隣の男性と目が合ってしまったので、とても気まずかったです。お互いに気持ち悪かったと思います。

 

誰も信じないでしょうが、私は自分の命に誓って、1990年頃のバスの中で、老婦人がコンドームを開けて食べるのを見ました。それが今でも頭から離れません…。

 

昔の同居人は、精液を冷凍保存していました。水筒一杯分くらい。匂いを嗅ぐまでは、練乳か何かだと思っていました…. 彼はそれを冷凍庫の製氷機の後ろに隠していたのですが、私はある日掃除をしていて見つけました。

そのことをを彼にたずねる勇気はなく、それ以降、彼のことを前と同じように見ることはできなくなりました。そんな大量の冷凍精子を一体どうするのでしょうか?

 

私がベッドに寝ていると、5歳の妹が入ってきて私の名前を呼んだ。私が何も言い返さなかったら、妹はベッドに入ってきて私の背中を舐め始めた。

 

友達と飲んでいるときに、男がバーのカウンターに幽霊のように近づいてきて、女の子の飲み物に何かを入れて、群衆の中にさっと消えていくのを見ました。

とてもさりげなくやっていたので、もし私がそこを見つめてかったら、気づかなかったでしょう。

私は、バーテンダーと女の子に知らせました。バーテンダーは飲み物を交換し、警備員が私にその男についていくつか質問をしてきました。そのあと結局どうなったのかはわかりません。あっという間の出来事で怖かったです。

 

(via jacuzzispas)

地元のスイミングプールには、小さな温水プールとサウナが併設されていました。サウナにはプールや温水プールを見渡せる窓がありました。

元彼と私はサウナに入っていたのですが、温水プールに入っていた年配の男性がいつ出てくるかを見ていました。その人が出ていったら、私達が入ろうと思っていました。

年配の男性は気持ち悪い笑顔を浮かべていて、私はそれで恐ろしくなって気がついたのですが、男性は水泳パンツを下ろしていて、効果的に大腸洗浄が出来るスパジェットの上に座っていたのです。その日は温水プールに行かないことにしました。

 

カナダのバンクーバーにある公衆トイレでウンコをしていました。そのトイレは麻薬常習者がドラッグを打つのを防ぐため、ドアの高さが通常より半分くらいしかありませんでした。

(via Dr_Joshie)

そこにフランス系カナダ人の男2人が入ってきて、私が糞をするのを見ながら、フランス語で何か言ったり、笑ったりしていました。とても不愉快でした。

 

ロシアに住んでいた子供の頃、私は兄と一緒に毎日学校に通っていました。ある日、兄が病気で授業に出られなかったので、一人で歩いて学校に行くことになりました。

(via justwalkedby)

私が歩いていると、土の上に女性が横たわっているのが見えました。彼女は修道女のような服を着ていて、私に向かって何かを叫んでいました。その後、彼女は手で地面を掘り始め、私を見ながら意味不明なことを言っていました。悪魔のようでした(笑)

 

私が14歳から15歳の中学校に通っていた頃、学校が終わるとよくバスで家に帰っていました。毎日、私と同じバスに乗る不気味なおじさんがいました。

私はこの人のことをあまり気にしていませんでしたが、この人はよく私を見つめていました。

ある日、空席を見つけました(混んでいるバスだったので珍しいことでした)。空席は、通路を挟んでその人の隣でした。

私が座ると、おじさんは私の学校の勉強について、そして誕生日はいつなのかと尋ねてきました。私はこれがかなり気味悪かったので、嘘をついてから、自分の停留所よりも少し早くバスを降りました。

数日後、私がバスに乗ったとき、このおじさんがまたいたので、急いで追い越して、おじさんの視線から逃れられる後ろの席に座りました。おじさんは、私がいることに気づいていなかったので、少し安心しました。

バスを降りるときに、おじさんが描いていたメモ帳を見てみると、私の顔を描いていました。そのメモ帳には、私が話した嘘の誕生日も書かれていました。

それ以来、そのバスには乗らなくなりました。

 

(via Christopher Hilton )

24時間営業のガソリンスタンドで働いていましたが、夜10時くらいになると鍵がかかります。それ以降は、出入り口のドアに鍵をかけて接客していました。

夜半にどこからともなく、上半身裸で靴も履いていない男が現れました。血まみれでした。彼はガラスに寄りかかり、私にタバコを一箱頼んできました。

私は彼の注文を聞いて、「大丈夫ですか、助けが必要ですか?」と尋ねました。彼は「自分の血じゃないから助けはいらない」と言って、夜の街にふらふらと去っていきました。

とても怖かった。それ以来、この人とは二度と会うことはありませんでした。

 

私が住んでいた田舎町には、いつも地元のスーパーの前に座っている麻薬中毒者や酔っ払いがいました。

少なくとも週に一度は、その人たちはおかしなことをしていました。しかし、私が見た最も不気味なことは、ゆっくりとした緊張感のある笑い声を上げながら、突如として犬の肛門に指を入れ始めることでした。

悲しいことに犬はそれに慣れているようで、ひるむこともありませんでした。

 

素手で犬のウンチを拾っている人

 

私が小学生の頃、ある友人がいました。私がその友人の家に遊びに行くと、友人は裸でお風呂に入っていて、お風呂のドアを開けっぱなしにしていることがよくありました。

友人のお母さんも家にいました。あるとき私が遊びに行ったとき、私はおしっこをしたくなり、友人は「風呂に入っている間にトイレを使っていいよ」と言いました。

そして、私が友人のトイレで用を足している間に、友人がお風呂の中でウンチをし始めたことに気づきました。私はなぜ友人がそんなことをするのか非常に困惑しました。

しかし、その後すぐに友人は立ち上がり、浴槽が空になる前に排水口にウンチを押し出し始めたのです。友人がそれをするのを見たのは一度だけです…ですが、いつも思い出してしまいます。

 

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Posted by uti