多くの命を奪った呪われた車・5台

1.少なくとも14人を殺害した。ゴールデンイーグル

(via Paranormal Investigating)

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1964年に製造されたダッジ330特別限定車は、アメリカで最も呪いの強い車だと言われている。この車に関わった少なくとも14人が事故や殺人で亡くなったのだ。

この一連の事件に着想を得たスティーブン・キングが、「クリスティーン」という題でホラー映画にしたことでも有名だ。

警察車として購入されたが・・

元々この車は、アメリカ・メイン州の町で警察車として購入されたものだった。だがまもなくして最悪なことが起きた。この車を運転した3人の警察官が殺されたのだ。しかも犯人は一人残らず自殺したという。

現在の所有者であるウェンディー・アレンによれば、この車を破壊しようとした人たちにも災厄が降りかかっているという。1980年~1990年に悪魔の憑いたこの車を破壊しようとした教会のグループは、凄惨な車の事故や落雷などで全員が死亡した。

(via freaklore)

また車に触れただけの少年にさえ悪魔が取り憑き、災いをもたらしたという。その子どもは飼い犬も含め、家族全員を殺害し、自宅を全焼させた。これは2008年のことだったという。

だが幸運なことに、所有者のウェンディー・アレンとその家族には呪いは全く効いていないとのことだ。現在ウェンディーは、破壊されたこの車の部品を用いてボルボ車を改造し、自らも苦しんでいる自閉症の啓発活動に使っている。

2.子ども誘拐するブラックボルガ

(via Parent Directory)

「この黒塗りの車に近づいたら死ぬ運命にある」という都市伝説が広まったのは、1960~1970年代のことだった。この噂は、この車が製造された旧ソ連だけでなく、ウクライナ、ポーランド、モンゴルなどでも当時知れ渡っていた。

その都市伝説によれば、この車の近くを通りかかった人は、突然時間を聞かれ、それに答えると誘拐されて殺されるのだという。

犯人の顔を目撃した者は誰一人としていなかったが、その車を見た人によれば、サイドガラスは白いカーテンで覆い隠されていたそうだ。

犯人については様々な推測がされており、白血病で金持ちの西洋人やアラブ人が、誘拐した子どもたちの血液で治療しているとか、臓器売買に使っているのではないかとか、悪魔崇拝者ではないか等が言われていた。

3.次々と持ち主が死んだとされるフランツ=フェルディナントの車

(via wikimedia)

オーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承者、フランツ=フェルディナントが暗殺された際に乗っていた車である。この暗殺がきっかけで、第一次世界大戦が開戦したことはよく知られている。

【暗殺場面を描いた新聞挿絵】

(via wikipedia)

彼が暗殺された後、12年間で車の持ち主が15人変わったという。最初の持ち主はポティオレク将官で、精神に異常をきたして精神病院に送られ、そこで亡くなっている。

次の持ち主は陸軍大尉で、彼は道路で二人を巻き込む衝突事故を起こし亡くなった。その後、ユーゴスラビアの長官がこの車を購入したが、たった4ヶ月で4回の自動車事故を起こし、最終的に右腕を切断するはめになった。

このように車の持ち主となった人たちは次々と不運に見舞われ、全部で13人が非業の死を遂げたという。現在この呪われた車は、オーストリア・ウィーンの博物館に展示されている。

4.ボニーとクライドの逃走車、フォードV8

(via wikimedia)

ボニーとクライドはアメリカの犯罪史において、きわめて悪名高い犯罪者カップルとして知られる。二人の生き様は「俺たちに明日はない」というタイトルで映画化されている。

【左:クライド、右:ボニー】

(via wikipedia)

二人は1930年代前半に数十回に渡る銀行強盗を実行し、9人の警察官と数人の市民を殺害した。その強盗の逃走時に使用したのが、二人が盗んで調達した「フォードV8」だった。

この車は1932年に発売されたばかりの最新モデルで、最高の速度と加速力を備えており、彼らの周到な逃走計画とも相まって、警察車でも容易に追いつくことができなかった。

しかしついに1934年、道路で待ち伏せしていた警察官らに短機関銃で150発以上の連射を受け、二人は死亡した。

フォードV8は銃撃により蜂の巣にされたが、それ以外はほぼ完全な状態であり、現在はラスベガスのカジノに展示されている。

数々の心霊現象が報告されている

(via carsalot)

展示されている車を見た人の中には、何か得体の知れないものが車の近くにいるような感覚を体験している。またこの車を撮影した写真に、幽霊らしき奇妙な影のようなものが写り込むことも報告されている。

5.ジェームズ・ディーンの呪われたポルシェ

(via Motor1)

将来を有望視されていたハリウッド俳優のジェームズ・ディーンは、愛車のポルシェ550を運転中、衝突事故をを起こし24歳の若さで亡くなった。

【事故後の車】

(via Wild Bill’s Tattoo)

彼がリトルバスタードという愛称で呼んでいたポルシェの残骸は、車のカスタマイザーであるジョージ・バリスが購入した。

バリスはこのポルシェから部品を取り出し、新しいポルシェへと生まれ変わらせたが、まもなくしてその車は「呪われた車」と評判になった。

この車を運転中に事故を起こし、重傷を負う人や死亡する人が出たのだ。呪いは運転した人だけでなく、この車を運搬していたトラックにも降りかかった。

不可解なことに、トラックは運搬中に突然コントロールを失い、運転手がトラックから投げ出されて死亡したというのだ。この他にもポルシェがとめてあった車庫が燃えるなど説明困難な事件が続出した。

ジェームズの死については、さらに不気味な事実が知られている。スターウォーズ三部作のオビ=ワン・ケノービ役であるアレック・ギネスが彼の死を予言していたのだ。

ジェームズはアレックスに、自分の車に対してどう思うかを聞いたところ「そのポルシェに乗ったら、1週間以内に死ぬかもしれない」と答えたのだ。

ジェームズはそれからちょうど7日目に亡くなった。

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