最も気味悪かった・怖かったスマホのメッセージ(みんなの回答10選)

緊急警報です。
ハワイに弾道ミサイルの脅威が迫っています。
すぐに避難してください。
これは訓練ではありません。

（2018/1/13 08:07、 後に誤報と判明）

「20分で家に帰ってこなければ、猫の内臓を取り出して天井から吊るしてやる」 私の夫から。私が病院にいるときに。

誰か：「あなたは、【SNSのアカウント名】の友人ですか？」

私：「ええ、なぜ？」

誰か：「彼は亡くなってしまいました」

このメッセージはその友人のアカウントから来ていたので、私は友人のアカウントがイタズラされたのかと思いました。

オンラインで知り合った友人を失うというのは、いまだに現実味がありません。実際に会ったのは、10時間かけて行ったオフ会で、一度切りでしたが・・

彼は20歳をわずかに超えただけでした。彼がいなくなるのは寂しいですね・・

ある夜、眠りにつこうとしたとき、携帯電話が鳴って、知らない番号から「私達はあなたを監視している」というメッセージが届きました。

私はただ、「退屈する準備をしておいて」と返信しました（私は寝てるだけだから、見ていてもつまらないよ）。

夜中に見知らぬ番号から、やや強い言葉で、「相手の夫と寝るのはやめろ」というメッセージが届きました。

私は誰の夫とも寝ていないので、明らかに誤って送られてきたメッセージでした。私は、そのメッセージが私に向けられたものではないと思って、誤送信を伝えましたが、それ以上何も返ってくることはありませんでした。

母からのボイスメールだったのだけど、母が「血だらけだわ！」と言った後、すぐに切れてしまいました。

電話をかけ直してみると、母はテレビドラマ『CSI:科学捜査班』を見ているときに、電話を私にかけていて、グロいシーンでそう叫んで電話を落としたことがわかりました。

私は2つあります。

ひとつは母からのもので、こう書かれていました。
「学校が終わったらまっすぐ帰ってきなさい」
母に電話してみたら、祖母が亡くなったことを知りました。

2つ目は、当時付き合っていた彼氏からのもので、「愛している 」と書かれていました。彼氏はその後自殺していました。

親友から「あいつを殺したと思う」というメッセージが届きました。

私たちはその数時間までバーにいて、メッセージを受け取ったときはちょうどベッドに入ったところでした。

電話をかけてみましたが、親友は出ませんでした。結局、親友の家に車で行ったのですが、親友はベッドで寝ていました。

親友はメールを送っていないと断言し、ケータイにもそのメッセージは見つかりませんでした。

去年、午後の時間をぼんやりと過ごしていると、Facebookにメッセージの通知が来ました。開いてみると、20歳の男性が「あなたは、（私のフルネーム）ですか？」と言ってきました。

私のフルネームはFacebookに公開していないので、誰も知らないはずでした。その男性のFacebookページを開いてみると、私の住んでいるところからかなり離れていて（2500km近く）、共通の友人もおらず、会う方法もありませんでした。

私は 「そうなの?」と答えると、男性は 「お前を殺しにいく 🙂」と答えました。

私は27歳で、被害妄想が強いタイプではありませんが、今回のことで怖くなって、Facebookメッセンジャーではこの男性を今でもブロックしています。(Facebookにも通報しました）

これは私が16歳か17歳くらいの時の出来事です。私はバスに乗っていて、学校のスポーツユニフォームを着ていました。その時、登録されていない電話番号から 「そんな薄い服で寒くないの？」というメッセージが来たんです。

その日は寒い朝でした。

すぐにバスの中を見回すと、またメッセージが来ました。「探すのをやめてください……私は見つかりませんよ」 と。

深夜、家にいるときに知らない電話番号から「外にいる、ドアを開けてくれ」というメッセージが来ました。結局、間違った電話番号にメッセージを送っただけだったと思うのですが、それにしても怖かったです。