みんながシェアした、簡単/楽だけど意外と高給な驚きの仕事
海外の人達がシェアした、「努力がいらないのに、意外と給料が高い仕事」を13個ご紹介していこう。
(via wikimedia)
私はかつて犬のホテルで仕事をしていました。私の仕事は、犬1、2匹と一緒にベッドで寝ることでした。そこでは心地よいベッドとNetflix＆Wifiが提供されていました。時給は3300円で、メインは犬に寄り添っていることでした。
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(via stocksnap)
私は、マッサージの専門学校でマッサージの”モデル”として働いていました。私の仕事は、生徒がレッスンや試験を受けている間、数時間横になってマッサージを受けることでした。
時給は4500円で、ものすごい高いわけではありませんが、以前の時給1500円の事務職よりはマシでした。
(via IAEA Imagebank)
私の隣人は、発電所で働いています。彼の仕事は、モニターの前に座って、すべてがうまく機能しているかどうかを確認することです。
何か問題があれば、対応部署に電話をかけ、問題を解決してもらいます。実際に問題が起きたときはアラームが鳴るので（めったに起こりませんが）、彼は99％の時間、ゲームをしたり、本を読んだりして過ごしています。
時給は16000円で、基本的にゆったり仕事をしているようです。
(via wikimedia)
私はヘリポートで働いていますが、そこでは乗客のバッグをいくつか持ってヘリに乗せ、ヘリが戻ってくるまで何時間もスマホに向かっているだけです。これを繰り返しています。大体年収760万円くらいですね。
(via wikimedia)
ツアーガイドをしています。
私はハワイで水上ツアーガイドをしていて、同年代の平均的な収入より4倍多くもらっています。勤務時間の半分は、水上や船上でくつろいでいますが、残りの半分はライフガード（水難監視員）、案内係、船の客室乗務員として活動しています。
観光客の皆さん、ありがとうございます!
(via pxfuel)
私は政府の行政事務として働いています。年収は600万円です。1日にせいぜい5通のメールを受け取りますが、実際に私に関係するものは2通程度です。
6月1日から約2ヶ月の間に、仕事の携帯電話は20回ほどしか鳴っていません。超多忙な日でも、45分程度の仕事量しかありません。
(via Mike Gifford)
ニュースの字幕放送担当者として、私は自宅で仕事しています。自分で時間を設定し、仕事の内容に応じて1時間あたり5500～7600円の収入を得ています。
仕事を始めるには多額の資金が必要ですが（専門学校に通ったり、20万円以上の速記用タイプライターを買ったり）、それだけの価値があると思います。
(via pxhere)
住んでいる場所にもよりますが、私の住んでいる地域では、消防士は1千万円以上の給料をもらっていて、ほとんどの時間を平和に過ごしています。
ですが出動要請があれば、必ず行かなければなりませんし、”地獄のようなこと”が発生して、勤務時間が終わったからといって、そのまま家に帰ることはできませんが・・
(via James St. John)
鉱山に出入りする巨大なダンプカーの運転。初任給は760万円（年収）くらいで、やることは1日中同じところを行ったり来たり運転するだけ。
(via wikimedia)
駐車場を持つこと。
(via Diimex)
オーストラリアでは、「ロリポップ・レディ」と呼ばれる女性たちが、道路脇の工事現場で交通量の多い道路の徐行/停止の標識をひっくり返したり、目の保養になったりすることで、週に40万円もの収入を得ることができるのです。
退屈で、残業が多く、死や怪我のリスクもありますが、それを補って余りある魅力があります。
(via naushadhuda)
私は、高級レストランのバスルームアテンダントをしていました。そのときは、何もしないで一晩で1.1万円の現金を稼いでいました。
※バスルームアテンダントとは、トイレ清掃員のことである。しかし、高級レストランやナイトクラブではプレミアサービスとしてバスルームに常駐し、利用者のトイレに付き添って、水道の蛇口をひねったり、石鹸やタオルを提供したりする。
(via wikipedia)
またアテンダントの作業場には、香水やコロン、マウスウォッシュ、チューインガム、タバコ、鎮痛剤、コンドーム、エナジードリンクなど、さまざまなアイテムがあり、購入または無料で提供されている。
(via wikipedia)
利用者はそのサービスの対価としてチップを払う。チップだけで生計を立てているアテンダントもいれば、チップに加えて基本的な時給を受け取っているアテンダントもいる
私がこれまでに経験してきた多くのキャリアの中で、自信を持って言えるのは、自分の仕事にどれだけ負荷がかかるかということと、どれだけの報酬を得られるかということには逆相関の関係があるということです。
最も根性のいる、肉体的にも精神的にも負担の大きい仕事が最も低賃金で、最も高賃金だったのは、何個かの会議に出席して、時々Excelにコメントを書く仕事でした。
これ以上に、真実の言葉は無いと思います。今までで一番大変だった仕事はマクドナルドで、それを辞めてからはずっと派遣社員をしていました。今でも定期的に建設業界で派遣として働いています。
古き良き時代のマクドナルドほど、私の魂を傷つけたものはありません。
「休む時間があったら、掃除をする時間があるだろう」
それを真顔で厳しい声で言われました。
間違いないです。
私の最初の仕事はスターバックスでしたが、毎日一生懸命働いていました。一日中走り回って疲れ果てて帰ってきました。
今はどうかというと、私は以前の4倍の収入でホワイトカラーの仕事をしていますが、閑散期だからという理由で、勤務時間中はずっとスマホをいじって座っています。馬鹿げている。