目が釘付けになるかもしれない写真19枚
1.ある家に引っ越したとき、羽目板の下にこのマークを見つけた
(via frank-darko)
オカルトに詳しい人物によれば、これらの記号は3つのグループに分類できるそうだ。1つ目はクトゥルフ神話に登場する架空の魔術書、ネクロノミコンをモデルにして書かれた『サイモン・ネクロノミコン』内にある記号、2つ目は錬金術で用いられる錬金術記号、3つ目は惑星記号だという。
(via wikimedia)
これらが意味するものは、破壊のメッセージまたは賛美であるように見える。そのメッセージは、決して良いものではない。個人的な攻撃ではなく、混沌への崇拝を表しているようでもある。
※この記号を誰が書いたのかは不明のままだが、投稿者によるイタズラではないかと疑われている。なぜなら羽目板を外した壁がきれいすぎるし、スプレーを吹き付けて日にちが経っていないようにみえるからだ。
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2.鉄塔を運搬するCH-47チヌーク
(via Tanmoy016)
3.
(via Romy Ink)
ドイツ・ベルリンのロミー・インクによる落書きアート。
4.地の果てを見渡せる、世界で最も人里離れたホテルシェルドン・シャレー（1泊100万円～）
(via Sheldonchalet)
標高1829mにあるこのホテルは、飛行機でしかアクセスできないアラスカのルース氷河近くに建っている。
(via Sheldonchalet)
3日間の滞在で350万円ほどかかるが、これにはヘリコプターの往復とプライベートコンシェルジェに加え、グルメダイニング、そり滑り、氷河トレッキング、登山などのアクティビティを含んでいる。
(via Sheldonchalet)
5つのベッドルームがあり、最大で10人が宿泊可能で、広々としたリビングでは特注のフィンランド製暖炉で温まりながら、パノラマビューを楽しめる。
(via Sheldonchalet)
4.幽霊船のような魅惑的な船
(via Crinnoire)
ブラジルのリオデジャネイロを拠点とし、世界各地で外交活動を行うブラジル海軍の帆船、シスネ・ブランコ。1998年に起工し、2000年にブラジル海軍の艦艇として就役した。
(via Wikimedia)
5.この蝶ネクタイ
(via Ifunny)
6.
(via YextFE)
肉好きのシングルファーザーが、息子の誕生日に”手の込んだステーキケーキ”を作った。このケーキは3種類のステーキ（合計２.3kg）をミニディアムレアにして積み重ね、マッシュポテトを使ってアイシングしている。
(via Kennedy News and Media)
7.ロシアの原子力砕氷船「ヤマル」とその美しい笑顔
(via englishrussia)
8.ドアマットにこれがあった。どんな意味がある？
(via frank-darko)
アメリカのことわざ、「人生が君にレモンを与えるなら、レモネードを作ればいい（災い転じて福となす）」で知られるように、レモンは良くないもの、上手く行かないことを象徴する。釘が刺さったレモンがドアマットに置かれたということは、誰かが災い（レモン）を与えようとしていることがイメージできる。
9.砂だけで作られたマオリ族の戦士の彫刻
(via mamba_79)
10.私のアパートの郵便室に荷物が届くたび、こんなメールが届く。ラベルを撮ってくれるだけで良いんだけど・・
(via deadleaf_shrimp)
11.
(via reddit)
鏡をよく見ると・・
12.ジャワ島の火山の上にあるカラフルな村
(via Jonas Hornehoj)
13.
(via Everything is Cake?)
15.
(via Bitchyswiftie)
16.
(via Amilcar Adamy)
17.
Shirin Abedinirad氏による鏡を使った目の錯覚を起こさせるインスタレーションアート。
18.このトンネルは、1万年前にブラジルに生息していた巨大なナマケモノ、メガテリウムが掘ったとされている。3枚目の写真はその爪痕。
(via Amilcar Adamy)
(via Amilcar Adamy)
(via Amilcar Adamy)
(via Amilcar Adamy)
1万年前の南米に生息していたメガテリウムはナマケモノの近縁種で、成長すると全長6～8m、体重は3トンになったとされる。四肢に長い鉤爪があり、これで隠れ家となるトンネルを掘っていた。
このトンネルは高さ1.5m、幅1～1.5mあり、様々な方向に枝分かれして、長さは最大で600mに達している。掘り出した土の量は4000トンにも上るという。これだけの量なので、何世代もかけて作り上げられたものと考えられている。
19.苦痛緩和ケアで長年働き、沢山の人たちを看取ったブロニー・ウェアによる、『死を間近に控えた人が共通して抱く5つの後悔』
(via butchYbutch__)