合成じゃない！本当にすごくびっくりする画像（写真53選）
19.長さ3.8mのカヤックに乗った女性が、全長4mのサメに狙われている危険な瞬間
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20.シマウマとウマを掛け合わせた生物「ゾース」
2006年にシマウマとウマの異種交配から産まれた動物で、このように体の模様が明確に分かれているケースは珍しい。
21.コリントス運河で、小さな船が大きな船をけん引している様子
コリントス運河はギリシャにあり、エーゲ海とイオニア海を結んでいる。
全長は6kmあるが、幅は25mと非常に狭く、少し大きな船が通ると岸壁すれすれになる。絶壁の高さは約50mほどである。
また運河の途中には、鉄道と道路が通れる橋がある。
22.グリズリーが人間の家族と一緒に夕飯を囲んでいる写真
体重360kgにもなるグリズリー、「ブルータス」は、博物学者であるケーシー・アンダーソンによって赤ちゃんの頃から育てられているため、全く人間に危害を与えることはない。
ブルータスとケーシーが触れ合っている動画はこちら↓から
23.電球を誤って飲み込んだカエルの身体を光が透過している様子
24.1920年代、少女ドリーンがワニに乗っかっている写真
25.高さ10mの巨大な椅子と机
ロンドンのハムステッド・ヒースの公園にある「The Writer（ザ・ライター）」と呼ばれている建築物である。
26.樹の上に登るヤギ
モロッコの南部でよく見られる光景である。
モロッコは乾燥地帯で、ヤギたちの食糧がいつも不足しており、背の高い木の上にある果実や葉を食べなければ生きていけない。ヤギの木登りは、少しでも食糧不足を解消しようとした結果なのである。
27.スタントマンのグラディス・ロイと イヴァン・アンガーが、ロサンゼルス上空1000mの飛行機上でテニス（1925年）
28.パラシュートでつくられたダイヤモンド
2006年11月25日に、81人のスカイダイバーグループで行ったパフォーマンスである。
上空7000mから順々にヘリコプターから飛び降り、この美しいダイヤモンドを完成させた。
29.地中海のコルシカ島にある船のような巨岩
コルシカ島はフランス領であり、フランス南東部にある天然の巨石である。
フランスの皇帝、ナポレオンが生まれた場所としても有名である。
30.超リアルなボディペインティングを施した写真
これは絵ではない。アーティストのアレクサ・ミードが、人間をキャンバスに、アクリル絵の具でボディペインティングを施した実写である。
31.二つの頭を持つサイ
イングランドのコッツウォルドサファリパークにいるこのサイは生まれつきの結合性双子である。
見た目は変わっているが、他のサイと変わらず生活が可能であるという。
32.ギター・アンプのようなお店
イギリスのサウサンプトンにあるギター店である。
本物はこちら↓で、いかに再現度が高いかがわかるだろう。
33.白黒のサンタ
2010年に行われたサンタクロースの集会「サンタコン」で人々を驚かせたサンタコスである。
彼女は、白黒のサンタ服を着衣し、グレーのウィッグ、ボディペイントをしてイベントに望んだ。
34.ホラー映画監督イーライ・ロスが作った幽霊屋敷GORETORIUMにいた男性
左に写るのが映画監督イーライ・ロスで、彼は幽霊屋敷の雰囲気造りのために、義眼である右の男性を採用し、他のお客を怖がらせる仕事をお願いしていた。
彼の義眼は取り外し可能で、口と目はつながっているので、指を容易に出し入れすることが出来た。
35.火事によって十字架のようになった電柱
36.チリの火山、Puyehue-Cordon Caulleが爆発した時に偶然撮影された悪魔の顔
37.全長1.2mの世界一大きな金魚
漁師であるラファエル・ビアギーニは、この巨大金魚を目撃して以来、6年もの間、この逃げまわる金魚を捕まえられずにいた。しかし2010年、ついに10分以上の格闘を経て、巨大金魚を捕獲することが出来たと語っている。
38.全てがワイヤーのカーフレーム
芸術家のベネディクト・ラドクリフが、トヨタカローラを参考にして作ったワイヤーアートである。
39.透明人間
中国のアーティストであるリン・ボーリンは、人間を環境の中に溶けこませる技術に長けている。
彼は、特殊なボディペイントを行うことで、このような擬態を可能にしているのだ。
さて、以下の画像で、彼がどこにいるか判別がつくだろうか？
40.ニュージーランドにある芸術作品
ニュージーランド出身の彫刻家ニール・ドーソンが作り上げた「ホライゾン」と呼ばれる芸術作品である。もちろん合成ではなく、溶接鋼を使って立体的に見えるよう造られている。
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