世界で最も貧乏な国と豊かな国ランキングTOP50
50.スーダン $4,296
人口:3432万
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49.ガーナ $4,137
人口:2550万
48.ザンビア $4,087
人口:1347万
47.イエメン $3,788
人口:2358万
46.バングラデシュ $3,391
人口:1億5250万
45.マーシャル諸島共和国 $3,346
人口:6万
44.ツバル $3,286
人口:1万
43.カンボジア $3,276
人口:1514万
42.キルギス $3,262
人口:540万
41.サントメ・プリンシペ $3,165
人口:16万
40.コートジボワール $3,101
人口:2267万
39.ケニア $3,099
人口:4501万
38.ジブチ $3,066
人口:81万
37.カメルーン $3,007
人口:2050万
36.ミクロネシア連邦 $2,977
人口:11万
35.レソト $2,918
人口:219万
34.タンザニア $2,742
人口:4622万
33.タジキスタン $2,698
人口:861万
32.チャド $2,627
人口:1200万
31.バヌアツ $2,603
人口:24万
30.パプアニューギニア $2,470
人口:673万
29.ネパール $2,388
人口:2649万
28.セネガル $2,352
人口:1310万
27.南スーダン $2,064
人口:1031万
26.ジンバブエ $2,055
人口:1372万
25.シエラレオネ $2,054
人口:600万
24.アフガニスタン $1,944
人口:3111万
23.ウガンダ $1,939
人口:3476万
22.ソロモン諸島 $1,902
人口:54万
21.べナン $1,875
人口:988万
20.ハイチ $1,757
人口:1003万
19.マリ $1,742
人口:1630万
18.ルワンダ $1,703
人口:1130万
17.キリバス $1,690
人口:10万
16.ブルキナファソ $1,688
人口:1750万
15.エチオピア $1,642
人口:9388万
14.ガンビア $1,605
人口:179万
13.コモロ $1,533
人口:68万
12.ギニアビサウ $1,457
人口:161万
11.トーゴ $1,452
人口:630万
10.マダガスカル $1,445
人口:2190万
農業が主産業で、国民の80%が農業に従事している。
2002年以降の政治危機で経済成長率が-12,7%を記録し、貧困者が激増した。
現在は、国内外からの投資援助などにより経済再建が行われている。
9.ギニア $1,257
人口:1050万
労働者の80%が農業に従事しており、バナナやパイナップル、コーヒーなどが主要な輸出物である。
現政権の汚職や政治的不安定、不透明予算システムから外国から援助を受けることが出来ず、経済状況が悪化し、貧困層が拡大し続けている。
8.エリトリア $1,200
人口:560万
農業が主要産業であるが、食料自給率は低く、7割以上を輸入や援助に依存している。
隣国であるエチオピアとの国境紛争でインフラ破壊、難民が大量発生しており、経済に深刻な影響を与えている。
7.モザンビーク $1,178
人口:2392万
国民の70%以上が貧困状態にあえいでおり、失業率も54%に達している。
最低賃金は月7000円で、国民のほとんどは、一日100円以下の生活を余儀なくされている。
6.マラウイ $1,112
人口:1591万
主要産業は農業で、タバコや砂糖、とうもろこし等を生産している。
降雨量が少ないため、干ばつが起きやすく、食糧危機が頻発している。
一人あたりの所得は、年3万円以下で、世界最下位である。
5.ニジェール $1,052
人口:1690万
世界最貧国の一つ。農業、畜産業、鉱業が主な産業である。
降雨量が非常に少ないため、しばしば干ばつが起こる。
1997年には、干ばつで国民の4分の1が飢餓の危機に陥った。
4.ブルンジ $914
人口:1040万
長期間に渡る内戦と経済制裁によって、経済は壊滅状態にある。
アフリカの中でも、最も経済開発が遅れている国の一つであり、世界最貧国の一つになっている。
主要産業は農業で、コーヒー豆だけで外貨収入の8割を占める。
また全勤労者の9割がコーヒー豆の栽培で生計を立てている。
3.リベリア $886
人口:420万
一人あたりのGDPは、世界平均の5%以下の低水準になっている。
1990年代以降は、アメリカの援助資金が断たれたことで、財政難に陥った。
また1989年以降は、内戦で財政難がさらに悪化し、リベリア経済は崩壊状態にある。
2.コンゴ民主共和国 $729
人口:6780万
地下資源には恵まれているものの、1990年に起こった内戦などでインフラはほぼ破壊され、経済は壊滅状態で世界最貧国の一つになっている。
1.中央アフリカ共和国 $609
人口:453万
主要産業は農業で、綿花やコーヒーなどの輸出品が多くを占める。
ダイヤモンド、金、ウランなど資源が多いにもかかわらず、人口の9割は、1日200円以下の生活を余儀なくされている。
度重なる政情不安の影響で、同国経済は大きな打撃を受け、経済の低迷が続いている。
参考元;Business Insider;http://read.bi/1RvlQbL
ディスカッション
コメント一覧
日本もかなり高いところにあるんですね
キルギスにいってみたいなぁ、、、ww
日本では「少子化」で子供を増やせと政府は言うけど、TOP10は東京都よりも人口の少ない国々ですね。
と言うか、TOP49で日本より人口の多いのはアメリカだけだよね。
日本が載っていないなんてびっくりしました
日本めちゃくちゃランク落ちたな。
昔は一人当たりGDP2位だったのに、29位とか後進国化だね。
GDPは政府が年間に使うお金が減ったただけです。日本の総資産は9000兆円その殆どが国債です、他の国と借金の内容が違います、日本の借金は政府が国民に対しての借金です。国債は国民が持っています。
ドイツも昔3位か2位になったことがあったけど今この順位だけどね。でもドイツは貧乏になったのか
1億2600万人いてこの順位はかなり優秀だね
日本人は貧乏にんばかり
しょーもな
どれくらい持ってたら貧乏じゃないのかな?
300万円以下の低収入から
知らんけど