ヤバイほど愚かな死に方をした人たち。ダーウィン賞候補14選

2022年4月3日

ダーウィン賞とは「愚かな死に方によって自らの劣った遺伝子を抹消し、人類の進化に貢献した者」に送られる。

今回は、海外の人達がダーウィン賞の候補に挙げた死亡事例をご紹介していこう。また各事故のソースを見出し番号にリンクしている。

1.

(via Nypost)

2017年8月24日、霊媒師のテプリット・パリー(25歳)は、タイ北部のチェンマイで伝統舞踊を観客の前で披露していた。

この舞踊は、祖先の霊を敬うために毎年行われ、舞踊の最後には、刀を胸に押し当てて、自らの不死身を証明する離れ業を披露していた。

本来なら胸に押し付けた時点で、刀は折れるはずだった。しかし、今回は刀が折れることなく胸に突き刺さってしまった。

2.YouTubeの悪ふざけで武装強盗を企てる

(via JediWithAnM4)

3.

(via Kingdarkshadow)

(via Kingdarkshadow)

(via Kingdarkshadow)

(via Kingdarkshadow)

4.カナダの弁護士ギャリー・ホイは、ビルの24階にある事務所で、司法修習生たちにこのビルのガラス窓が割れないことを証明するため、体当たりしてみせた。窓ガラスは割れなかったが、窓枠が外れて落下し、死亡した

(via husker3in4)

5.

(via astralwish1)

このモンゴル人夫婦は、マーモットの肉と腎臓を生で食した。彼らが住むバヤンウルギー県の一部地域では、その生肉が健康に良いと信じられている。

(via Wikipedia)

この夫婦の感染後、ペストの蔓延を防ぐために、この夫婦と接触のあった118人が6日間の隔離を余儀なくされた。幸運にも、二次的な感染者は出なかった。

6.

(via regian24)

犯人はソマリアのイスラムテロ組織アル・シャバブのメンバーで、ソマリア・モガディシュ発の機体に搭乗していた。

上空4300mで爆薬が爆発し、機体に大きな穴が開いたものの、機体は墜落することなく、パイロットが緊急着陸を成功させた。負傷者は2名。自爆犯の焼死体は機体から落下し、ソマリアのバラッド近郊で住民によって発見された。

7.???

(via Sensitive_Quail_3636)

この男性は銀行の仕事についた15日後、鉄道駅に行き、線路に横たわって、列車にひかれて死んだ。

8.これがアメリカンルーレット。生存確率0%

(via cirelia)

※自動拳銃(セミオート)は、引き金を一回引くごとに自動で弾薬が装填される。

9. 49個がリミットという訳ではない

(via mikefifth)

この亡くなった男性は、友人と喧嘩になり、卵50個の大食いに挑戦することになった。もし食べることが出来たら、友人から2000ルピー(約3500円)をもらう予定だった。

男性は41個を食べたところで、倒れて意識を失った。すぐに病院に運ばれたが、1時間後に死亡。医師は、男性の死因は過食だと話している。

10.

(via HeWhoHastHad_Bitches)

11.

(via local_joost)

犠牲になったロシア人が飲んだ消毒用アルコールは、非常に毒性が高いメタノールを69%含んでいた。

12.

(via [deleted])

13.

(via ansa)

14.アフリカの牧師、『イエス・キリストの3日目の復活』を模倣しようとして死亡。ザンビアのキリスト教会牧師、ジェームズ・サカラ(22歳)は自らを縛って埋葬し、3日目に復活することを信徒たちに約束した。その後、掘り起こされたジェームズは、信徒たちによって死亡が確認された

(via Dailymail)

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雑学

Posted by uti