本当に自然ってすごい。恐るべき動物・自然の写真

28.人の腕のように見えるキノコ

(via framasphere)

大きさ5~15cmほどの北アメリカ、ヨーロッパで見られるキノコ。
スポンサーリンク

29.こっちの方が人の腕っぽく見えるかも

(via Aerolito)

デビルフィンガーズ(悪魔の指)と呼ばれるオーストラリア原産のキノコ。腐った肉の臭いがするので地元民には嫌われています。

30.死んだ人の手と呼ばれるキノコ

(via Reddit)

朽木の側に生えるキノコで、3~10cmほどの高さになります。

31.悪魔のヤギと言われる個体

(via battle)

メラニンが異常分泌される黒変種だと考えられています。

32.ハンターの形跡

(via Wykop)

33.フグの骨格

(via Imgur)

この骨格はハリセンボン科の個体です。骨格自体を空気でふくらませることにより、イガグリのような膨張した状態になることができます。

34.シカが他のシカの頭をひっかけたまま出現

(via Huckleberry)

35.ハリネズミの骨格は恐ろしい

(via SkullStore)

36.最も気難しいカエルと言われるブラックレインフロッグ

(via iSpot)

南アフリカに住むフクラガエルで、体長は10cmほど。深さ15cmくらいの穴を掘ってそこを住処にしています。※写真は怒らせた時のもので、通常時はこれほどふくらんでいません。

37.世界最小のタツノオトシゴ、ピグミーシーホース

(via thedodo)

全長2cm以下。東南アジアのサンゴ礁を住処にしているタツノオトシゴです。擬態能力が非常に優れており、人間の目では見分けるのが中々難しいとされています。

38.ヤママユガ科の幼虫

(via Reddit)

39.朝起きたら、家の前が・・

(via imgur)

掲示板Redditに投稿された写真。殺人が家の前で起きたのでは?というコメントも付いています。

40.雲を切り開く富士山

(via reddit)

41.奇妙な色合いのブルーコーラルスネーク

(via deccanherald)

頭としっぽとお腹が赤色のヘビ。他の部分は青系統の色合いをしています。全長は1.8mほど。マレーシアに生息していますが、めったに見かけることはありません。本種は強い毒を持つため、噛まれて死亡したケースがあります。

42.ウラモジタテハの羽には「89」か「88」が刻印されている

(via TheScaryNature)

ボリビア、ペルー、コロンビアなどの南米でのみ見られる種です。

43.アヒルに見えるランの一種、カレアナ

(via eslamoda)

オーストラリア東部・南部で発見されているラン。フライング・ダック・オーキッド(飛翔するアヒルのラン)とも呼ばれています。花自体の大きさは2cmほど、主枝の長さは50cmくらいです。

44.コウモリを食べるカエル

(via Taringa!)

45.ワニを生きたまま丸のみしたニシキヘビ。だが、ワニがその腹から抜け出した

(via CBS Miami)

46.昆虫の死体を背負うアサシンバグ

(via imgur)

マレーシアに生息する全長1cmほどのサシガメです。本種はアリの体液を吸い、その抜け殻を背中に乗せることで、外敵から見つからないよう擬態する習性があります。

47.スズメダイを飲み込むエソ

(via actiondivers)

エソは熱帯地域の海底にいる魚。砂の中に隠れ擬態し、獲物がくると大きく口を開け、丸のみにします。

48.可哀想なヘビ

(via reddit)

49.さあ、何が迫ってきているでしょう?

(via Ranker)

50.ガボンアダーの中に入るネズミ

(via Viral Diario)

(※ネズミ専用の寝袋です)

スポンサーリンク



画像

Posted by uti