意外かも?!ケガの多い危険な仕事トップ10(US版)

アメリカにおいて、木こりの職務中死亡率はあらゆる職業中で最も高く、全体と比べて23倍高いことが判明している。だが年間の負傷率は、トップ10にも入っていない。

このトップ10には、死亡率こそ高くないがケガのリスクが高いものが多くを占めている。今回は2009年のデータを基に作製された年間の負傷率が高い仕事を、海外サイトからランキング形式でご紹介していこう。

1位.ペットショップの従業員

(via Nacho Facello)

年間のケガ率:13.6%
ケガの年間件数:10,400

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信じられないかもしれないが、アメリカにおいて最も負傷する可能性が高い仕事は、ペットショップの従業員である。ケガ率で見れば、一見危険そうに見える建設作業員よりも4倍高い。ペットショップ店員の8人に1人が、1年の間に何らかのケガを負っているのだ。

これは小動物を取り扱うことが原因で、引っかかれたり噛まれたりするなど予想外のケガが多いためである。

2位.警官

(via maxpixel)

年間のケガ率:11.7%
ケガの年間件数:50,800

犯罪を取り締まる警察官はケガ率、死亡率ともに高くなっている。アメリカでの殺人発生率は10万人あたり4.9人で、日本の17倍に達するうえ、犯罪発生率もきわめて高いため、より危険にさらされやすい。

3位.消防士

(via Pixabay)

年間のケガ率:11.6%
ケガの年間件数:22,400

火災現場で職務にあたる消防士は、火傷や煙の吸引、建物の崩落などによりケガを負いやすい。ただしケガ率に比べると死亡率は低い傾向にあり、全職業の平均よりわずかに高いのみであった。

4位.スキー施設のスタッフ

(via Pixabay)

年間のケガ率:10.3%
ケガの年間件数:2,100

スキー場のパトロールやリフト誘導など様々な仕事がある。ケガ率が高い理由は、はっきりと書かれていないが、スキー場で働くスタッフの多くが未経験の若いアルバイトであるため、スキー中などにケガをするリスクが高まっているのではないかと推測していた。

5位.鋳造工場の作業員

(via wikimedia)

年間のケガ率:10.3%
ケガの年間件数:2,100

溶かした金属を型に流し込み、自動車や船・飛行機などの様々な機械部品をつくりだす仕事。1000℃以上に達する高温の溶融金属を取り扱い、危険な薬品を使用することもあるため、様々なケガのリスクを抱えている。

6位.キャンピングトレーラー製造の従業員

(via wikimedia)

年間のケガ率:10%
ケガの年間件数:2,200

理由は明らかではないが、ケガの労働統計によれば6番目に負傷率が高くなっている。おそらく通常の自動車製造に比べて、危険なプロセスがあるのだろう。

7位.プロのスポーツ選手

(via Pexels)

年間のケガ率:9.7%
ケガの年間件数:8,500

スポーツにもたくさんの種類があるので、ひとまとめにはできないが、最も死亡率が高いメジャースポーツはアメフトである。アマチュアも含め、1982年~2016年にアメフトのプレイ中亡くなった人数は133人に上っている。

8位.有害廃棄物回収の従業員

(via Hurlburt Field)

年間のケガ率:9.7%
ケガの年間件数:1,100

着火性、反応性、腐食性、有毒性のある廃棄物を回収する仕事全般。危険物を取り扱うため、ケガをするリスクは高くなる

9位.獣医療サービスのスタッフ(獣医ほか)

(via Austin Community College)

年間のケガ率:9.4%
ケガの年間件数: 20,800

1位と同じくペットを扱う仕事のため、予期しないケガに見舞われることがある。しかし、ペットショップの店員よりもケガ率が低いのは、動物の扱いに関する資格を有し、経験を積んだ人が多いためだとされる。

10位.定期乗客航空輸送の従業員(フライトアテンダントなど)

(via pxhere)

年間のケガ率:9%
ケガの年間件数: 29,600

フライト中に発生するケガは、乱気流による飛行機のゆれが大きな要因となっている。フライトアテンダントは飛行中に立ちながら業務をこなしているため、大きなゆれによってケガを負うケースが少なくない。

そのほか11位~15位

11位.皮革製造の従業員(なめし等)

(via Pixabay)

年間のケガ率:9%
ケガの年間件数: 400

12位.救急救命士など救急サービスの仕事

(via Wikipedia)

年間のケガ率:8.8%
ケガの年間件数:11,000

13位.介護施設の従業員

(via Pixabay)

年間のケガ率:8.5%
ケガの年間件数: 108,600

14位.鋼鉄製管の従業員

(via Sunil Mishra)

年間のケガ率:8.3%
ケガの年間件数: 2,000

15位.金属コンテナ製造業の従業員

(via BigSteelBoxTV)

年間のケガ率:8.3%
ケガの年間件数: 1,400

参照:businessinsurance

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