世界の終わりを予言する(7種)

科学者らが言及している人類滅亡の可能性がある事象についてご紹介します。

1.WR 104の超新星爆発

(via wikipedia)

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WR104は、地球からおよそ7500光年離れた場所に位置する三つの恒星である。これらの恒星は、一生を終えるときに大爆発を起こすと考えられている。その際に高エネルギーのガンマ線が放出され、地球生物の大量絶滅を引き起こす可能性があるのだ。

爆発が起きるのは数十万年以内とされているが、それによって地球にどのような影響があるかは、科学者によって主張が異なっている。だが一般的には、WR104の爆発が地球に危険をもたらす確率は低いと見積もられている。

2.超巨大火山の爆発

(via Wikimedia)

ロンドン地質学会は、アメリカのイエローストーンなどに代表される超巨大火山が、100万年以内に大噴火を起こすと推定している。

今からおよそ7万年前にも、インドネシアのスマトラ島で超巨大火山が噴火した。その結果、地球の平均気温が5℃低くなり、その後1000年に渡って寒冷化が続いた。これによってホモ・エレクトスなどの旧人類の多くが絶滅し、我々人類とネアンデルタール人のみが生き残った。

3.感染病の大流行

(via Pixabay)

ビル・ゲイツは、かつておよそ5億人に感染し、死者5000万~1億人を出したスペインかぜのような感染病がまもなくやってくるかもしれないと警告している。

もしスペインかぜのような致死率の高い新しい感染症が蔓延すれば、6ヶ月以内に3000万人が亡くなる可能性があるという。人口の増加や、開発のための未開地侵入によって、このような感染症が現れる確率は上昇し続けている。また飛行機などで長距離移動が可能になり、感染はより遠くに広がりやすくなっているとのことだ。

4.地球への隕石落下

(via Pixabay)

オックスフォード大学の教授、ニック・ブストレーム氏によれば、直径1km程度の隕石が地球に落下するだけでも人類は絶滅する可能性があるという。

6600万年前に恐竜が絶滅したとされる隕石の大きさは、およそ直径10kmと推定されている。この隕石の落下によって発生したチリは、日光を数ヶ月以上に渡ってさえぎり、あらゆる植物を枯死させ、99%の個体を絶滅させた。

ブストレーム教授は、このような隕石が地球に落下するのは50万年に1回ほどと見積もっている。

5.超人間的な存在の誕生

(via SVG Silh)

理論物理学者のスティーヴン・ホーキング氏は、ゲノム操作の進歩によって将来、超人類を生み出すことができるようになると予測していた。すでに2016年には中国人研究者らによって、人間の受精卵におけるゲノム操作が一部成功している。

最初にDNAの改変を受けた人類とそれを受け継ぐ子どもたちがあらゆる富を独占し、私達現生人類は時代遅れのものとなり、絶滅の運命をたどることになると、ホーキング氏は主張していた。

6.自由浮遊惑星が地球に衝突

(via wikipedia)

自らの恒星を離れ、虚空を旅する自由浮遊惑星は、私達の住む銀河系に数多く存在している。その惑星が太陽系に侵入し、地球へ衝突する可能性は限りなく低い。だが、それは起こりうることである。

もし惑星が近づいてきても、人類にできることは何もなく、殺人惑星が向かってくるのを為す術もなく見ているだけだ。

7.核戦争

(via wikipedia)

現在地球上にある全ての核兵器を用いた核戦争が起きれば、人類は絶滅するかもしれない。

爆発による火災や放射能の問題はもちろんだが、舞い上がった粉塵が長期間に渡って太陽光を遮断し、植物が枯れ、それを食料とする動物が飢えて死ぬことになる。また気温も急激に下がることなどが予想されるなど、人間が生存できない地球環境の悪化を招くとされている。

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