本当に恐ろしい海の写真・21種
悪夢に出てきそうな海の恐ろしい写真をご紹介していこう。全21種。
1.海に溶け込み、その巨大さで人々を恐れさせる
(via EquationTAKEN)
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2.海の底で発見されたイス
(via reddit)
3.グランドターク島のビーチには、深海2100mへ到達する断崖がある
(via SaltMill)
(via BroiledBoatmanship)
4.深くて暗い底につながる穴
(via Equis4 )
5.海水の中に隠れているものたち(25倍で顕微鏡観察)
(via David Liittschwager)
6.ここは到達不能極。最も陸地から離れた地点(南太平洋上)
(via Dirk Andre Steuer)
(via wikimedia)
到達不能極はニュージーランドとチリのほぼ中間地点で、イースター島、南極のメイハー島からそれぞれ約2700km離れている。人工衛星の墓場とも言われ、人間の居住地から隔絶され、生物種も少ないことから、人工衛星の落下場所に選ばれている。
7.海の中にある滝(モーリシャス島)
(via bnasty1998)
実際に海中で水が流れているわけではない。このあたりは見た目に反して、水深150mよりも深くない。海流によって運ばれた砂が、滝のように見せている。
8.真夜中の海に現れた悪魔
(via watson)
※ミツクリザメ
9.波のうねり
(via rock-o3000 )
西オーストラリアのエスペランス海岸で発生した高さ10mほどの波と思われる。
10.嵐の前の静けさ(イタリア沿岸)
(via tforpatato)
11.どこまでも続く鎖
(via Detonator212)
海上で船を固定するための係留チェーン
12.海中で潜水艦が故障し、乗員が全員死亡。発見されるまでの10日間、死亡者を乗せたまま漂い続けた
(via wykop)
2003年、中国人民解放軍が黄海での秘密演習中に起こした事故。70名が搭乗した长城61号は、海中でディーゼルエンジンが故障し、内部の酸素がエンジンによって使い尽くされた。その結果、乗員70名は窒息により全員が死亡。
動作不能になった潜水艦は、中国人の漁師に発見されるまで、静かに10日間浮遊し続けた。※写真はイメージ、事故後の长城61号は公開されていない。
13.巨大魚のような沈没船の船首
(via fishki)
14.北極海の巨大な波
(via iwastesomuchtime)
15.巨大な氷山(グリーンランド、タシーラク)
(via Daily mail)
(via Daily mail)
16.ボートの前に突如現れたザトウクジラ
(via buglefeed)
17.ボートの下に潜む
(via barcroft)
18.ウナギの庭
(via pensandpatron)
19.逆さまにひっくり返った氷山とペンギン(ブルーアイスバーグと呼ばれる)
(via joethepro1)
20.海中レストラン(ノルウェー、スノヘッタ)
(via Aphrodisiatic )
21.深海のイメージ
(via theodysseyonline)
ディスカッション
コメント一覧
16は私だったビビる
ビビるどころか船から落ちる💀
8のサメはホオジロザメではなくミツクリザメ(ゴブリンシャーク)ですね
鼻のような部分が細く尖っていて口が映画のエイリアンみたいに前方に飛び出すのが特徴です
ご指摘大変ありがとうございます。修正させていただきました
海水の中のプランクトン?の写真ですが、
https://ailovei.com/?p=91305
ここで紹介している文章ではデマだと書いてますが
どちらが本当なのかしら?
大変ありがとうございます。以前に書いた記事を忘れていて、画像の説明が誤っていることを確認していませんでした。説明を修正します。
8のサメはシロワニ(sand tiger shark )のような気がします。ミツクリザメは深海生で吻がもっと細長いので写真のサメとは異なる気がします。シロワニもミツクリザメほどでは無いですが若干顎を突出させることが出来るのでそれだと思われます。
5.フェイクです!