みんなが驚いた恐ろしい写真

2020年11月23日

海外で話題になった奇妙で恐ろしい写真をご紹介していこう。全30枚。

1.風があまりにも強かったので、棺桶が起き上がった

(via DarthGaff)

(樹の下に埋められていた棺桶のフタが根っこで持ち上がり、遺体があらわになった)

スポンサーリンク

2.人間の骸骨を宿にするヤドカリ

(via the-duude)

4.羽毛の無いフクロウ

(via Igormk9)

6.腕が枝分かれするレアな突然変異を起こしたタコ

(via FairFaxEddy)

7.タランチュラに寄生した冬虫夏草(ノムシタケ)

(via mennoconno23)

8.人の指にみえるマメザヤタケ

(via 555)

10.熱帯の海に生息するキバミウミヘビらしきナゾ生物(テキサス州のビーチ)

(via Bluiss)

11.かわいい岩に脚?

(via nikitaaar)

これはメスのダニで、交尾後に宿主の血液をたっぷり吸血して、体重が元の100倍ほどになった姿。

12.廃墟の教会(チェコ)

(via kornbob6669)

13.メキシコ・グアナフアトにある拷問博物館の処刑イス

(via thunderkhawk)

14.アパートで目撃してびっくりしたもの

(via diply)

誰かが首を吊っているように見えるが、服がぶらさげてあるだけ。

15.カエルの死体に挟まったクモ?、それともクモを食べて喉をつまらせたカエル?

(via Symbeat)

16. 17世紀頃、精神異常のある犯罪者を拘束するために使われたマスク

(via differentviewz)

17.肉になるためだけに、恐ろしく狭い空間で一生暮らす養鶏場のニワトリ

(via lnfinity)

18.生まれたばかりの馬のひづめ

(via brennans4727 )

19.アカエイの干物

(via swiggetyswine69)

19.アルツハイマー型認知症になった芸術家が描いた自画像の経過(5年)

(via colymoly_guacamole)

自画像を描いた芸術家のウィリアム・ウターモーレン氏は、1933年のアメリカ・フィラデルフィア生まれ。1995年の62歳のときにアルツハイマーと診断され、2007年77歳のときに亡くなった。

21.フランス・パリの地下納骨堂。立入禁止区域の骨の廊下(カタコンブ・ド・パリ)

(via d4hm3r)

22.WWⅠの頃に使われたスナイパー用の迷彩服

(via townie27)

23.午前3時に再び訪れたストーカー

(via Nick_1157)

24.信号機で吊っているわけではない

(via DejectedSoul)

25.墓の棺桶に育つ木

(via Humorbot5000)

26.最悪のタイミングで、信号を見失ったテレビ

(via JurassicGecko)

27.押収された10万本のナイフでつくられた高さ8mのナイフエンジェル像

(via Mshek85)

28.ゴム手袋を洗っていたら、突然に地獄への門が開かれた

(via jfrchen1207)

29.子供の頭がい骨(乳歯+永久歯)

(via Harrypc95)

30. 125名の囚人を死刑にした電気椅子(テネシー州立刑務所)

(via AmishElectrician92)

スポンサーリンク



オカルト

Posted by uti