みんながシェアしたとっておきの不気味な事実

海外の人達が投稿した不気味な事実をご紹介していこう。

(via pixabay)

ある人食いの殺人犯は、手のひらが一番おいしいと告白している

 

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(via wikipedia)

大量虐殺が行われたキリングフィールドにあるチャンキリの木は、親が殺された後に赤ん坊や小さな子供が叩きつけられていた(カンボジア)

 

(via The Rubin Report)

アメリカのテレビ局CNNは世界の終わりが来たら、最後に生き残ったCNNの従業員が、テレビに流す最後のビデオを用意している

【実際の動画】

 

(via wikimedia)

人間の脳は乾燥すると猫の小便のような臭いがする。アンモニアのような悪臭。

私は緊急救命室で17年間働いている。あるとき、頭に銃弾を受けた人が来て、脳の破片が私の靴の上に落ちてきたのに気づかなかった。

帰りの車の中で、「あれっ、うちの猫が車の中で小便しちゃったのかな?」と思って靴を脱ごうとしたら、そこに脳があった。

 

(via Daniel Foster)

適切な真空吸引システムがあれば、8.6秒で人間の体から全ての血液を排出することができる

 

(via Royal Veterinary College)

ワニの中でもクロコダイル科は、馬のように襲歩で疾走できる(4本の足を全て地面から離して全力疾走できる)。幸いなことに、アリゲーター科はできない。

【動画】

 

インドでは1頭のトラが、436人以上の人を殺している(チャンパーワットの人食いトラ)

 

(via wikimedia)

カラスが死を連想させる理由の一つは、軍隊が戦場に向かうときに、カラスがよくついてきたからである。

非常に賢いカラスたちは、大勢の武装した男たちが一方向に向かって行進すると、その後すぐに美味しい死体の食事ができるということを学習していた。

 

(via pixabay)

中国では、「大人のオモチャ」を子供が作っている場合がある(快楽用具)

 

(via Nite Searcher)

アメリカでは、誘拐された人が約1日以内に見つからない場合、97%の確率で死んでいる。

 

(via scienceabc)

スコッチテープを真空中で剥がすとX線が発生する。摩擦発光と呼ばれている

 

(via wikipedia)

吸血鬼の起源について。

人間の体は、死ぬとガスがたまる。このガスは、喉の声帯を通過して抜け出ることがある。そうすると、低い「うめき声」が出て、まるで死者が苦しんでいるように聞こえる。

当時の人々は何が起こっているのか分からず、死体が生き返ったと信じていた。そして死体を刺せば、うめき声が出なくなることを知った(実際はガスが抜けただけ)。

こうして、吸血鬼を止める唯一の方法が、死体の胸を刺すことだと信じられるようになった。

 

ゴキブリは、人間の生死を問わず、その肉や、爪、まつげ、足、手などを食べた記録がある。アメリカゴキブリとチャバネゴキブリは、他の種に比べて人間を噛む可能性が高いと言われている。

 

(via weird)

タランチュラは泳げる

【動画】

 

(via wikimedia)

古代エジプトの女性のミイラは、男性のミイラに比べて、より腐敗が進んでいる。これは、男性の方が女性よりも早くエンバーミング(遺体の防腐処理)されていたからだとわかった。

その理由は、エンバーミング職人が女性の遺体に性的暴行を加えるのを避けるためであった(ネクロフィリア)。たいてい女性の遺体は、腐敗し始めるまで家族の家に安置されていた。

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雑学

Posted by uti