絶対使いたくない、誰も知らない発明品(興味深い話3つ)
1.一生使いたくないが、便利な発明品
(via ButtAssTheAlmighty)
これは、バスマウスピース。実在する発明品で、1981年に特許を取得している。
このチューブは建物の中で火災が発生し、部屋から出られなくなったときに、呼吸可能な空気を得るための最終手段である。このチューブをトイレの水たまりの奥にある排水路まで伸ばし、空気を吸うのだ。
実際に、建物内の火災では、多くの人が窒息で亡くなっている。非常に変わった発明品だが、これがあれば多くの人命を救えたかもしれない。
2.お金持ちの驚くべき自慢方法
(via drive)
2013年、ブラジルの億万長者シキーニョ・スカルパは、約6600万円相当の高級車ベントレーの埋葬をSNSで大々的に発表した。そして、その様子をライブ中継するために、各国のメディアを招待した。
埋葬の理由は、あの世でも乗りたいと思うほど、その車が好きだったから。
シキーニョは、「古代エジプトの王たちが、来世で使えるように金や高価な装飾品とともに埋葬されたという考えに大きな影響を受けた」と語っていた。
(via drive)
言うまでもなく、シキーニョの発表はSNS上で多くの話題を呼び、彼は愚かで、厚顔無恥で、利己的だ、などの批判が寄せられた。
そして決行の日、報道陣を庭に招き入れ、大きな穴を掘ってそこに車を下ろした。
(via drive)
固唾を飲んで見守る報道陣を前に、シキーニョはこうスピーチした。
「みなさん、ベントレーを埋葬するという話を聞いたとき、なんて無茶苦茶なことだと思ったことでしょう。しかし実に多くの人が、私の車よりずっと価値のあるものを埋めてしまっているんです。それは、臓器です。
車と同様に、目・肺・肝臓・心臓を来世に持っていくことはできません。これほど価値のあるものはありません。臓器提供者になってください。家族にも伝えてください」
続いてシキーニョは、臓器移植を広める活動をしている非営利団体を紹介した。
(via Drive)
このイベントは、臓器提供の重要性を訴えるための宣伝活動だったのだ。彼はブラジル臓器移植協会と提携し、臓器提供の啓蒙活動を行なっていたのである。
この騒動は、新聞やテレビ、雑誌やラジオなどでも大きな話題になった。臓器移植の問題とともに多くの人々に広がり、一ヶ月で国内の臓器提供者を31.5%も増やすことに成功した。
3.人生の厳しい現実
ジャクソン・ヴァン・スターデンは、南アフリカの医師である。
(via @JacksonStaden)
彼は自らを実験台に、社会実験とでも呼ぶべきことを行った。
ジャクソンは自分の不幸を装い、いつも一緒にいる人たちを試したのだ。
彼は、周囲の人に以下のように告げた。
・職を失った
・自分の家が銀行に差し押さえられ、弟の家に転がりこんだ
・車を修理に出したら、その車を差し押さえられた
このような絶望的な状況であれば、友人や家族が彼を励ましに来てくれると思うものだ。しかし、その逆であった。
彼は次のようにツイートしている。
(via @JacksonStaden)
ほとんどの人は、あなたのことを真剣に気にかけていない。、あなたと一緒にいるのは、得られる利益があるからだけかもしれない。
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