運転免許960回目で受かった人など、興味深い雑学20選
69歳の韓国人女性が、運転免許の筆記試験を960回目でようやく合格し免許を取得した。この受験回数は、運転免許試験の世界記録である
(via Marco Verch Professional)
オランダの村、ヒートホールンには道路がなく、主な交通手段は船である
(via Horaceanlk)
ドミノピザはかつて、200個以上の道路のくぼみをロゴ付きのアスファルトで埋め、無料で巧妙なマーケティングを行った(アメリカ)
(via Idealogicbrandlab)
ジョー・キャメロンという女性は、痛みや不安を感じることができない、世界で2人しかいない珍しい遺伝子変異を持つ。生涯で幾度も怪我をしたが、ジョーは鎮痛剤を使ったことがない
(via NBC)
テキサス州の動物園では、来園者がお金を払って、ゴキブリに元妻・元カノの名前をつけ、それを動物に食べさせるサービスを行っていた
(via Wikimedia)
人間が空気を見ることができないように、魚も水を見ることができない。魚は常に水を通して見ているため、脳がフィルターをかけ、視界から水が排除されている
(via wikimedia)
ある男性が、改装のため地下室の壁を壊していたところ、偶然にも巨大な地下都市を発見した。その都市は18階建て(地下85m)で、学校、礼拝堂、家畜小屋など、地下生活に必要なものがすべてそろっていた
(via Nevit Dilmen/Yasir999)
ペンギンは、外敵がいない安全な場所かどうかを確認するために、仲間のペンギンを水中に落とすことが知られている
(via PoIiwag)
この珍しい雲は、『ケルビン・ヘルムホルツ不安定性に伴う波雲』と呼ばれている
(via Rachel Gordon)
鼻腔がんで鼻を失った女性は、腕に3Dプリントで制作された鼻を挿入し、2ヶ月間成長させたあとに顔面移植を受け、鼻を取り戻すことができた
(via CHU de Toulouse)
中国で、1歳児の脳からもう一人の双子が発見された
(via Neurology journal)
(これは封入胎児と呼ばれており、一卵性双生児の片方の発育が極端に悪く、もう片方の体内に寄生するように発育したものである。)
(医師によれば、この寄生胎児は上肢、骨、指のような骨が発達しかけていたという。後に手術で摘出された)
ヘリコプターは輸送の際、シュリンク包装される。これは、塩分を含んだ海水がヘリにダメージを与えるのを防ぐため
(※容器にそってぴったり収縮させる包装)
(via @presentcorrect)
中国・広州市は、家の所有者が移転を拒否したため、その家の周りに自動車道を建設した
(via thedazzlingfacts)
スイスの女性が、重さ131.15kgの着られるケーキドレスを制作して、ギネス世界記録を達成した
(via Ndtv)
妊娠中、母体の臓器が損傷を受けた場合、子宮内の赤ちゃんが幹細胞を送り込み、損傷した臓器を修復する
(via guiness)
2013年、ニュージーランドの30歳の女性が、最大で10リットルのコカ・コーラを毎日のように飲んでいたため、それが原因とされる心筋梗塞で死亡した。この量はカフェイン許容量の2倍、砂糖の推奨摂取量の11倍以上であった
(via Pexels)
(彼女はコカ・コーラ中毒で、飲むことができないと「震え」を含む禁断症状が出ていた。起きている間中飲んでいて、そのため何年か前に虫歯で抜歯していた)
2007年以降、イギリスのマクドナルドの配送トラックは、すべて店舗から出る使用済み食用油を燃料にしている
(via 9gag)
これは1896年以来、湖で垂直に浮き続けている樹齢450年の切り株(長さ9m)である。自由に動き、湖のどこにいてもおかしくないので、ボートの船長は安全のためにその位置を仲間に伝えるのが常である(オレゴン州、クレーター湖)
(via Wikipedia)
2022年、ニュージーランドで2009年1月1日以降生まれの人にタバコの販売を禁じる法律ができた
(via Pixabay)
任天堂の故・山内洋社長は、メジャーリーグの野球チーム「シアトル・マリナーズ」のオーナーだった。しかし彼は球団を買うまで、野球の試合を見たことがなく、20年以上マリナーズを所有しているにもかかわらず、一度も試合を観戦したことがなかったという
(via wikimedia)
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