二本のツノがあるイッカク!動物の信じられない雑学28種
今回はちょっと信じれられないような、びっくりする動物の雑学をご紹介していきたいと思います。全部で28種類あります。
1.オオハシは、体を丸くして眠る
(via Wikimedia/reddit)
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2.モンハナシャコは海洋生物最速、時速80kmのパンチを繰り出すことが出来る。その加速度は、22口径の拳銃に匹敵する
(via wikimedia)
グアムからアフリカ東部までのインド洋~太平洋に分布するカラフルなシャコです。このシャコのアシのパンチはとても強力で、ガラスの水そうが割れることさえあります。
3.マメジカは小さなシカのような姿をしているが、その口元には長い牙が生えている
(via greatermousedeer)
体重が0.7~8kgで、身長も15~50cmほどしか無い草食動物ですが、長い犬歯が発達しています。この犬歯は、同種の争いの時にだけ使い、他にはあまり役に立ちません。
4.オスのオマキザルは自分のオシッコを体中にすりつける習性がある
(via Wikipedia)
オマキザルのオシッコの臭いは、メスをひきつけることで知られています。彼らはメスを誘惑するために、オシッコを自分の体に塗りつけているのです。
それ以外にも、暑い時には自分のオシッコをかけて、体を冷ますことがあるようです。
5.水辺にいるイトトンボは、交尾のときハートを作る
(via Wikipedia/Luc Viatour)
オスが尾の部分で、メスをがっちりと拘束し、メスは腹部を曲げて羽の下側にある精子を尾の先端で受け取ります。これが出来るのでは、腹部が細く柔らかいトンボだけです。
6.トラは体毛だけでなく、皮ふにもシマ模様が刻まれている。一匹として同じ模様のトラはいない。
(via Rebrn)
7.グリズリー(ハイイログマ)の噛む力はボーリングのボールを押し砕くことができるほど強い
(via Flickr/Sandy Brown Jensen)
北アメリカに生息するクマです。体重が450kg近くになり、全長は最大で2mになります。咬合力は、ヒグマのおよそ1.5倍、人間の10倍以上です。
8.フラミンゴは元々白色だが、エビと藻を食べることでオレンジ色に変わる
(via Wikimedia)
(via Pixabay)
エビや藻類などに含まれる色素を摂取することで、羽毛にその色が現れます。長期間色素が含まれる食べ物を摂取しないと、色が少しずつ抜けていきます。そのため、動物園では色素をエサに混ぜて、食べさせることがあるようです。
9.アオカケスは、タカの鳴き声をまねて他の鳥を威かくする習性がある
(via wikipedia)
アオカケスは北アメリカに分布する鳥です。この鳥は、色んな声を真似るのが得意で、タカだけでなく人のおしゃべりも真似ることができます。
10.クマノミは産まれた時は全員がオスである。繁殖時期になるとオスの一部がメスになり交尾を行う
(via Wikipedia/Nick Hobgood)
クマノミはグループで行動を共にし、繁殖時期を迎えると、一番大きなクマノミがメスになって、2番目に大きいオスと繁殖します。もしそのメスがいなくなったら、今度はグループの中で一番大きな個体がメスになります。
11.ウツボは、のどを大きくあけるための第二のアゴがある
(via wikipedia)
写真の水色に塗った部分が第2のアゴで、口を広げると第2のアゴが前に出てきて、獲物を口でつかみやすくするとともに、喉を押し広げて食道に通しやすくします。
12.ウーパールーパーは脚だけではなく、脳や心臓も再生が可能である
(via wikipedia)
13.アリクイの口には、歯が無い
(via wikipedia)
アリクイは、細長い口からひょろ長い舌を出して、アリを丸のみにします。その口の中には歯がないため、アリのような小さな虫か、ペースト状のエサしか食べることが出来ません。
14. 1924年にラブラドールが、州知事の飼っているネコを殺した罪で、終身刑の有罪判決を受けている
(via Dailymail)
15.ココノオビアルマジロの子どもは、必ず四つ子で産まれてくる
(via wikipedia)
アメリカに生息している全長60~100cmのアルマジロです。ココノオビアルマジロは、腸をふくらませて水に浮くことができる唯一の動物としても知られています。
16.ネコは甘さを感じる事ができない
(via TheThings)
動物の舌には味を感じる器官である「味蕾(みらい)」が存在します。人間では酸味、塩味、甘味、苦味、旨味の5つの味を感じる味蕾が存在しますが、ネコには酸味と苦味、塩味の3つだけしか無いと言われています。
17.一方で、イヌは甘みを感じることが出来る
(via Pexels)
イヌは、旨味以外の味を感じられます。しかし、味蕾の数が人の1/5程度しかないため、味の違いについては、人のように敏感ではありません。その分、嗅覚が非常に優れているので、匂いで色んな食べ物を判別しています。
18.鳥類は辛味を感じないため、トウガラシなどいくらでも辛いモノを食べられる
(via wikipedia)
鳥類にはトウガラシなどに含まれる辛味の成分「カプサイシン」を受け取る受容体が体内に存在しないため、辛味を感じることが出来ません。
19.ミツバチも性交渉で性病にかかることがある
(via youtube)
寄生虫に感染したオスを複数の女王ハチと交尾させた結果、一部の女王ハチに寄生虫感染することが研究で明らかになりました。ただ救われるのは、性病に感染した女王バチが産んだ子どもは、いずれも病気にかかっていなかったということです。
20.イッカクの牙は、左側の歯が長く伸びたものである
(via wikipedia)
イッカクは、上アゴに2本の歯が生えており、そのうち左側の1本の歯が左巻きにねじれながら、長く伸びていきます。歯は生涯伸び続け、最大で3m近くになります。
そしてこの歯は人間と同じように、一度折れてしまうと、二度と再生することはありません。
21.まれに2本の牙が生えているイッカクがいる
(via Wikimedia)
500頭に1頭の割合で、2本の牙を持つイッカクが誕生します。この牙には精密なセンサーが集つまっていて、気圧や温度など外気の変化を敏感に察知することが出来ます。
22.ウォンバットのフンは、きれいな立方体をしている
(via wikimedia)
⇒こちら←からきれいなフンが見られます。どうして立方体かというと、それはウォンバットのフンが、縄張りを主張するために使われるからです。
ウォンバットは、岩や丸太の上にフンをします。もしこの時に、フンが丸かったりしたら、どこかに転がってしまうかもしれません。立方体なのは、フンを一定の位置に安定させるためなのです。
23.訓練したハトは、モネとピカソの絵画を見分けることができる
(via Flickr/NichoDesign・wikipedia)
慶応大学名誉教授の渡辺茂氏が発表した研究結果です。この研究成果で1995年にイグノーベル賞を受賞しています。
24.人間アレルギーなネコがいる
(via Wikimedia)
ネコも花粉症にかかることが知られていますが、人間に対しても同様のアレルギー症状を示すことがまれにあります。
アレルギー源となりうるのは、人の髪の毛や角質、アカなどです。お風呂に毎日入らない不潔な人だと、ネコにアレルギー症状を起こさせることがあるかもしれません。
25.ライオンは、紀元前100年頃までヨーロッパに生息していた
(via wikimedia)
現在は、アフリカとインドの一部でしか見られないライオンですが、今から2000年以上前には古代ローマ帝国や古代ギリシア等のヨーロッパの他、ロシア南部にも分布していました。
しかしヨーロッパのライオンは、狩猟や生息地の破壊など、人の手によって絶滅させられました。
26.オスのカモノハシには毒がある
(via wikimedia)
メスもこの鋭い爪を持っていますが、オスだけが繁殖期になると毒を分泌するようになります。この毒で人が死んだ事例は報告されていませんが、ネコなどの小動物を殺せるほどの強さを秘めています。
人間でも刺された場合、激しい痛みとともに、患部にむくみを生じます。また、通常痛くない刺激でも強い痛みを感じてしまう「痛覚過敏」の症状が、数日から数週間続きます。
27.ビーバーの前歯は常に伸び続けるので、常に何かをかじり、歯をすり減らしてちょうど良い長さに保っている。もし放置して伸ばし続けると、歯が脳をつらぬいて死んでしまう
(via Webologypedia)
28.カナダアカガエルは、体内の水分が65%凍ったとしても生きていられる
(via wikimedia)
カナダのかなり寒い地域に住むカエルです。カナダアカガエルは、寒い冬が来る前に、体中に尿素をためこみます。そして冬が訪れ、体内水分の凍結が始まると、今度は肝臓でグルコースを生成し始めます。
この尿素とグルコースが、カエルの体内に作用して細胞の凍結を制限し、細胞自体にダメージを与えないようにしてくれるのです。
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