世界の変わった男性(奇病・特殊能力・人体改造)

奇病を持っていたり、特殊能力持ちだったり、人体改造をしていたり。あまりにも特殊なために、メディアの注目を集めた人たちをご紹介します。全13人です。

1.氷風呂の入浴時間世界一 ジン・ショウコウ

(via Daily Mai)

(via dailymail)

スポンサーリンク


60歳になる中国人のジン・ショウコウさんが、2015年に氷風呂の入浴時間で再び世界記録を打ち立てた。彼はパンツ一枚に帽子だけで、首から下を氷に浸かり、115分もの間耐え続けたのだ。

彼は1986年から耐寒トレーニングを続けており、修行のために南極や北極地方に行っていたこともある。

彼の挑戦は中国のTV番組内で放映され、ガラスケース内で氷に包まれた彼を、芸能人らが応援した。以前の記録は113分10秒だったので、記録は2分ほど伸びたことになる。

2.頭が半分の殺人未遂容疑者、カルロス・ロドリゲス

(via MIAMI POLICE)

フォトショップで加工した写真のように見えるが本物。彼は14歳のときに大部分の脳と頭蓋骨を失った。原因は麻薬を吸った後に、盗んだ車でドライブしたことだった。

彼は車を運転している時に、車道脇にあるポールにぶつかり、フロントガラスから投げ出され頭から地面へ激突した。彼の頭は破裂し、生き残るためにはこうして頭の一部を切除するしか無かった。

その後、彼は二度逮捕されている。一度目は売春の客引きで、二度目は殺人未遂である。彼は自宅に火を付け、母親を含む2名の殺害を試みたとされている。動機は明らかになっていない。

3.磁石男、エティバー・エルチエフ

(via cbsnews)

キックボクシングのトレーナーである彼の体には磁力がある。金属製の物を、体にくっつけることができるのだ。

あまり役立つ能力とは言えないが、これまでに53本ものスプーンを上半身にくっつけたことで、世界ギネス記録に認定されている。

4.四十年以上眠っていない男性、タイ・ゴク

(via Exame)

彼は既に17,000日もの間、不眠だ。ベトナムに住む農夫であるタイさん(76歳)は、少なくとも47年間全く寝ていない。

彼の不眠が始まったのは、1973年のことだった。風邪をひいたことが原因だった。風邪は治ったものの、どんなことをしても眠りにつくことができなくなったのだ。

病院で診断してもらったり、様々な民間療法を試し、飲酒もしてみたが、どれも効果が無かった。普通なら、不眠になれば体調は悪くなるが、彼はそうならなかった。

彼は全くの健康体であり、毎日50kgの大袋をかついで4kmの道路を歩き、豚のエサやりをして仕事をきっちりとこなす。医者からも肝機能が若干弱っている以外は、健康そのものだという。

彼自身も「不眠がわたしの健康にどれくらい影響あるのかは分からない。でも、他の人と同じように農作業はできている」と取材に答えている。

5.飛行機を食べた男性 ミシェル・ロティート

(via skatofix)

彼はフランスのエンターテイナーであり、金属やガラス、ゴムなど食べられない物を食べられる異食症の持ち主だ。彼の異食が始まったのは1966年の16歳のときで、それ以降に数十トンの金属を食したという。

医者の診察によれば、彼の胃と腸の内壁はかなり厚く頑丈なために、鋭い金属の破片を食べられるのだと言う。また彼は、異食パフォーマンスを行う前には大量の油を飲んでおり、それも大量に食べる事ができた理由だとされている。

これまでに彼はセスナ150の軽飛行機を1機、自転車を18個、ショッピングカートを15個、テレビを7個、シャンデリア6個などを食べきった。

【彼が食べたセスナ150】

(via wikipedia)

彼は2007年、57歳の誕生日から10日後に亡くなった。死因は自然死で、異食との関連は無いとされている。

6.妊娠した男性、サンジュ・バガット

(via Ryderback)

サンジュ・バガットさんは見て分かる通り、妊娠9ヶ月目のように腹が突き出ていた。彼の腹は36年の間、常に成長し続け、そのとび出た腹のせいで村の人にからかわれるし、息はしづらくなるしで、良いことは一つもなかった。

あるとき、彼は呼吸困難におちいり、救急車で病院に運ばれた。開腹手術が行われた結果、ふくらんだ腹が横隔膜を圧迫して、呼吸困難になっていることが分かった。

医者はこれを除去しようとメスを入れた時、驚くべきものを発見することになった。その腫瘍らしきものは、手足と見られる骨があり、性器、髪の毛、アゴなどがあったのだ。指の先には爪があり、かなり伸びていた。

だがそれは奇形であり、人間の形をしていなかった。彼はいかにも出産したように見えるが、実は封入奇形胎児と呼ばれるとてもめずらしい奇病であった。

この症状は双子が産まれる時に、何らかの原因で片方の胎児がもう一方の胎児を取り込んでしまう。取り込まれた胎児は、寄生虫のように取り付いた宿主から栄養をもらって生き続ける。

このようなことが起こる可能性は極めて低く、50万の出生に対して1件ほどとされている。

7.最もピアスの多い男性、ロルフ・バックホルツ

(via robuchholz )

ロルフさんは最もピアスの多い男性としてギネス記録に認定されている。全部で453個あり、口元と耳にピアスが多くある。だが、一番多い部位は性器だという。その数は278個に上る。

しかも体全体にタトゥーを入れ、おでこにはツノの入れ物をしている。ピアスをしていて困ることが多いのは、飛行機に乗る時だと言う。

金属検知器に引っかかることもそうだが、見た目が異様なだけにドバイでは黒魔術師とみなされ、入国を拒否されそうになったこともあるという。

8.死亡していた男性 ラール・ビハーリー

(via Tyndall Air Force Base )

ラール・ビハーリーさんは、生きているのにも関わらず、1975~1994年まで「法的」に死者とみなされていたインドの農夫である。

彼は1976年、銀行にローンを借りるため、税務署に書類を取りに行った。そこで彼は職員に「死者」であることを宣告されたのだ。

これは彼のおじが仕組んだことであり、役所にワイロを渡し、虚偽の死亡届けを受理させることで、ラールさんが所有している土地を無断で相続することが目的だった。

彼は死亡を撤回しない政府と戦うため、彼と同様に死亡宣告をされ財産を奪われた100人以上の死者たちと共に「死人の会」を立ち上げた。そして腐敗した行政との戦いから18年目にしてやっと、彼は自らの生存証明を手に入れたのだった。

9.小人症であり、巨人症であったアダム・ライナー

(via Damn Interesting)

彼は1917年の18歳の時点で、138cmしかなかった。小人症は成人で身長が147cm以下とされているため、彼はそれにあてはまることになる。

小人症であったにも関わらず、21歳になって急激に背が伸び始めた。そして32歳の時には218cmに達した。その原因は、脳下垂体に出来た腫瘍が、成長ホルモンを過剰に分泌し続けたためだった。

巨人症によって、彼の右目の視力はほぼ失われ、脊柱の湾曲が激しくなり、ほぼ寝たきりの生活を送るようになった。それでも彼の成長は止まらず、亡くなった50歳の時には、身長が234cmにまで伸びていた。

10.電動ノコギリをジャグリングするミラノ・ロスコフ

(via The Telegraph)

ミラノさんは、世界記録を有する大道芸人だ。7.25kgある3つの玉を52.05秒間ジャグリングし続けてギネスに認定されている。

そして最も驚くべき彼の曲芸は、電動ノコギリを使ったジャグリングだ。もちろん動いているので、触れたら大ケガすることは間違いない。

実際のパフォーマンスは、以下から見て欲しい。

Milan Roskopf-Juggling three chainsaws Pelhřimov 2010

Milan Roskopf-Juggling three chainsaws Pelhřimov 2010

11.世界一大きな耳たぶ穴の男性 カラ・カイウィ

(via Daily Mail)

ハワイ住みのカラさんは、腕が通ってしまうくらいの巨大な耳たぶ穴がある。直径は10.9cmあり、手術を受けること無く、自分で少しずつ広げていったとのことだ。

彼はその他にも数百におよぶ身体改造を自分の体に施している。鼻の巨大ピアスや顔のタトゥー、おでこに埋め込んだツノなどである。

12.体をミツバチだらけにしたシー・ピン

(via PatrynWorldLatestNew)

およそ46万匹、重量にして45kgものミツバチを上半身裸の状態で密着させるパフォーマンスを行ったのは、中国人のシー・ピンさん。彼は養蜂家であり、自らのハチミツをPRするためにこのスタントを行った。

40分のパフォーマンスの間、20回以上刺されたようで、かなり痛かったと取材に答えている。

ミツバチは毒が弱いと言っても、複数回刺されればアナフィラキシーショックで死亡することもある。だが彼は、運が良かったようだ。

13.一度顔を失った男性、ダラス・ウィーンズ

(via abcnews)

ダラスさんは2008年の23歳の時に、事故で顔を失った。高所作業車のリフトに乗っていたときに、高圧電線におでこが誤って触れてしまったのだ。

すぐに病院へ運ばれて治療が行われたが、36時間に及んだ大手術で命はとりとめたものの、目は見えなくなり、くちびるや鼻、まゆげは失われてしまった。

また医者は家族に、首から下はマヒ状態になり、一生話すことも、食事をとることも出来ないだろうと残酷な宣告せざるを得なかった。

だが、彼は3ヶ月の昏睡を経て意識を取り戻し、前代未聞の経過を遂げた。1年後には病院を退院し、さらに1年後には歩けるようにまでなったのだ。

その年には、彼の顔面移植術の計画が30人の医師らによって立ち上がった。

手術は2011年に行われ、アメリカ初の顔面の全移植手術となった。15時間を要した手術は成功し、目は見えるようにならなかったものの、会話ができるようになり、匂いを嗅ぐことができるようになった。

【手術後の写真】

(via Business Insider)

それによって彼の私生活も充実しだした。2013年には同じ病院にいたヤケド患者と結婚し、一人の娘をもうけることになったのだ。

スポンサーリンク


※Youtubeのみ、文章の転載を禁じます。詳細について
↓この記事が気に入ったらシェアしよう↓
コメント0
CATEGORY :

コメント投稿(E-mail、URLは必要なし)※表示されるまで時間かかります

*

運営者連絡先: thought0221あっとyahoo.co.jp
何か問題がありましたら、こちらまでご連絡ください。早急に対処いたします。
また記事に誤りがあれば、コメント欄にお願いします。
更新情報は以下から
→Twitter
→Facebook