意外と知らない奇妙で怖い事実19選

1.ベトナム版シンデレラのラストは、シンデレラが継姉妹を殺してばらばらにしている。そのバラバラ死体を調理した後、ビン詰めにして継母に送り、食べさせた。継母はそれを食べ終えた後、娘の骸骨をビンの底に見つけ、ショック死して物語は終わった。

(via me.me)

スポンサーリンク


2. 1948年まで炭酸飲料の7-upには、精神病治療に使われる気分安定薬のクエン酸リチウムが入っていた

(via wikimedia)

3.宇宙服なしで火星の表面に立ったら、30秒で気を失い、60秒で死ぬ

(via Wikipedie)

4.健康的な男性はたった2週間で、地球上の全ての女性を妊娠させられる精子を産み出している

(via maxpixel)

5.辛い食べ物が好きな人は、そうでない人に比べてアルコール中毒になりやすい

(via pixabay)

6.生きたまま焼かれる火あぶりの刑は、人間が耐えうる最大の苦痛だと言われている

(via wikimedia)

7.世界中の億万長者が2017年に稼ぎ出したお金は、世界の貧困を7回以上終わらせることが出来るほどの金額である

(via pexels)

8.オスのテントウムシは、明らかに無意味であるにも関わらず、死んだメスと交尾する

(via wikimedia)

9.ゴールデンゲートブリッジで飛び降り自殺した男が、このような書き置きを残していった。「私は橋の上を歩くつもりだ。もし歩いている途中に、すれ違った人が私に笑顔を向けてくれれば、私は飛び降りないだろう」

(via wikipedia)

10.エベレスト山は世界一高い場所にある墓場とも言える。200体以上の遺体が山道に散らばっているのだ

(via Wikipedia)

11.アルツハイマーの芸術家ウィリアム・ユタモーレンは、アルツハイマーと診断されてから、自分の顔が思い出せなくなるまで、自画像を描き続けた(↓その経過)

(via The Guardian)

12.血汗症は、爪やへそ、目、ひたいなどから血液がにじみ出る珍しい症状。極めて強いストレスにさらされるとなる可能性があり、戦闘前の兵士や突然の死刑宣告を受けた人々の間で見られることがある

(via Blood Journal)

13. 1日の大部分をインターネットに費やす人は、うつ病や他の精神的な問題を抱えやすい

(via pixabay)

14.韓国のマポ橋で飛び降り自殺が多発したため、自殺を食い止めようと非公式に「生命の橋」と改名し、自殺者の人生を肯定するメッセージを橋に掲示した。ところがその施策を行った年に、自殺者数は6倍に増加した

(via wikipedia)

15.見知らぬ他人の善意を借りて北アメリカを旅行するヒッチハイクロボットが、スタートからたった2週間で首を切断され、排水溝に投げ捨てられていた

(via iflscience)

16.キリスト教系カルトの人民寺院が設立した町ジョーンズタウンで、ある老齢の女性が朝に目を覚ますと、900体以上の死体が転がっていた。前日に信者たちは宗教指導者によって、集団自殺の決行を命令されていた(1978年11月18日)

(via Wikimedia)

17.芝生を刈ったときの青臭いにおいは、苦痛のシグナルが化学物質として放出されたもの。言うなれば、植物の涙なのだ

(via sacks08)

18.野生のクマは生きたまま人間を食べる。2011年、19歳のロシア人女性がヒグマの親とその子ども3匹に食べられながら、母親に最後の電話をした。犠牲となった彼女の最後の言葉はこうだった。「ママ、もう痛くないよ。痛みを感じないの。いろいろとごめんね。本当に大好きだよ」

(via PxHere)

19.宇宙で1年間過ごすと、宇宙飛行士はリサイクルされた自分たちのおしっこを730リットル飲むことになる

(via Wikimedia)

参考:thechivethechivethechive

スポンサーリンク



オカルト

Posted by uti